2016年05月28日

使用機器について。 2016.5 スピーカー編

現在の7.2.4ch構成するスピーカーの紹介です。
と言ってもここ数年顔ぶれは変わっていませんで、その配置が変わっているだけです。

こういう紹介っていうのも、単にイコール自己顕示欲の発露なのでしょうから、どうかと思いますが、本人の備忘録として書いていると思ってください。

スピーカー

 フロント     KEF Q700   
 センター     KEF Q600c
 サラウンド    KEF iQ7
 サラウンドバック KEF iQ1
 サブウーファー 1 KEF XQ60b
 サブウーファー 2 KEF Q400b
 トップフロントスピーカーKEF HTS3001 SE
 トップリアスピーカー KEF HTS3001 SE
  

160515-11.jpgフロントの3本をイギリスKEFのQシリーズ(旧バージョン)で揃えています。

センタースピーカーはメインのQ700と同じウーファーサイズのQ600cを選択しています。

このQシリーズも、そろそろモデルチェンジのタイミングだろうと思います。

Q600cは、箱の大きさによる十分な量感とQ700との音質のマッチングで、その効用は抜群です。
この組み合わせでサブウーファー無しでも・・というくらい低音が出ます。


160528-1.jpgサラウンドスピーカーはフロア型のiQ7です。

KEFのiQ一桁のシリーズは、現行のQシリーズの4世代前の製品です。
この製品のユニQドライバーにはタンジェリン・ウェーブガイド(ツイーターに付いているフィン状の部品)がまだありません。

このシリーズは単品だと広域がシャリつきますが、サラウンド側の使用では気になりません。


141228-5.jpgサラウンドバックスピーカーはiQ1です。

自作スタンドに乗せて、サラウンドスピーカーよりもわずかに高めの設置です。

視聴位置の後ろに1メートル程度の空間が有れば、サラウンドバックを設置する意味があります。

高さについては、もっと高い位置のままでもそれほど違和感は無く、大丈夫だと思います。後ろの壁が鳴るようなイメージになります。

低い位置の場合では、背面に定位する音がピンポイントなイメージになります。
ただし、天井スピーカーのリアを設置する場合はフロア置きが無難でしょう。

サラウンドバックスピーカーは、サラウンドスピーカーと大きさが同じか、近い大きさの物が良いと思います。
そうすると後方サラウンド音場に奥行が増すのです。(特に移動する音)

パイオニアのAVアンプでは5.2.4chで平気でしたが、デノンではサラウンドバックはあった方が良いです。


160515-9.jpg天井スピーカー4本はHTS3001 SEです。

視聴位置から前後におおよそ45°の仰角で天吊りしてあります。
天吊り仕様のスピーカーではありませんから、自己責任の所業です。

振り角は出来るだけ視聴位置の方を向くようにしました。

・・その気になれば天井スピーカーくらいは取付け出来るのです。
しかし、これの見た目をどう感じるかというのは他人目線からの話であり、本人にとってはこれが実現していることが重要なのです。
・・アングルも黒で良かったのかな。

自身では、天井にあることの異物感や違和感、圧迫感などは全く感じません。


スピーカーケーブル

フロント Zonotone 6NSP-2200S Meister( 2芯)2本でバイワイヤリング
センター Zonotone 6NSP-4400S Meister (4芯)1本でバイワイヤリング
サラウンド サラウンドバック FOSTEX SFC103
天井 Zonotone SP-330 Meister


160515-3.jpgもうこうなれば、ケーブルの隠蔽などは考えません。
フロント3本分はこのような体裁となっています・・。

専用室なら、いずれこうなると考えますと、新築時のプランで壁内配線など考慮しなくて良いかも知れませんよ。


・サラウンドのスピーカー構成について。

スピーカーの年式と型式の違いはありますが、サラウンドの全chにオールKEF化を果たしています。

やはりメーカーを揃えると、そうでないときとの「差」は何かしら有るものです。
それはスピーカー間のつながり、いわゆる空気感とか音場感とかの差として出ます。
「スピーカーの存在が消える」などの表現を見かけますが、そういう感じになるのが正解なようです。

ただ、これは実際に自室でやってみるまで解りませんし、逆に言えば自分が納得していれば何でも良いという事になりますかね。(僕もオールKEF化まで十数年費やしていますから)

5ch分のスピーカーについては、ユニットの口径を統一出来ています。
これによってサラウンド全体の量感が上がり、スケールアップしました。

また、サラウンドスピーカーの高さをフロントに揃えると、SE(効果音)の聴こえ方が(高低差がなくなり)自然になりました。

比較的大きなトールタイプのスピーカーと、極端に小さな口径のスピーカーを混在させますと、サブウーファーのクロスオーバー周波数が高く設定されますから、全体に腰高な軽い音調になります。
クロスオーバーが120Hzを超えると、せっかくの大型スピーカーの低音が食われる格好になってしまうのです。
スピーカーサイズの極端な混在にも注意が必要だと思います。


サブウーファー

160515-4.jpgサブウーファー1台目のXQ60bはの密閉型の下向き30センチウーファーです。

その形状と重さで、持ち運びには閉口しますが、やはりウーファーの大きい方が有利に違いなく、十分な量感と表現力があります。位置は左フロントスピーカーの手前壁際です。
 
141228-3.jpgサブウーファーの2台目は、視聴位置の後ろに設置してあります。
旧バージョンのQ400bで、こちらは正面向きの25センチウーファーです。
正面向きウーファーの場合、その向きを変えると聴こえ方の雰囲気が変わります。
コンパクトサイズですが、非常にパワフルで映画向けのサブウーファーです。


・サブウーファーの2本使いについて。

うちでは、そもそも形式自体も違うわけです。
しかし最近の進化したオートセットアップ、Audyssey Sub EQ HTでは問題ありません。
1個のサブウーファーになったように自然に鳴ります。
このつながりの点では、パイオニアのSC-LX78よりも最適化されている感じがします。





・・何やら音が良いとかで、話題なんですけれど。↓
嫌いではありませんが・・た、高い。



ガールズ&パンツァー劇場版【Blu-ray】 [ 渕上舞 ]


 

posted by shu at 23:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 使用機器紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月15日

使用機器について。 2016.5 機器編

最新の所有機器の紹介です。

AVアンプ デノン AVR-X7200WA
      +
 電源ケーブル ゾノトーン6NPS-3.5 Meister+オヤイデ029プラグ 自作品。

160515-1.jpgデノンのAVアンプは自身通算で3台目となります。

正直、最新サラウンドへの未対応が、我慢できるはずも無かったがゆえの買い換えです。

そもそも、Bライフの人がなぜにフラッグシップなのか?
普通なら購入対象にならない(出来ない)製品ですが、本機は登場してから1年余り。価格はこなれ、その実売価、ショップのセール期、そういうタイミングと、モノへの執着の結果・・そんなところです。

以下に長所と短所を挙げてみます。

長所

サラウンドの密度感。抜けの良い高音質。これにつきます。
特長は、充実した中低域の再現力。野太いです。

音質、定位、移動感の良さ。これらは音出し直後に感じ取ることが出来ます。

音像の定位は、スピーカーより前に出て来るため、ややもすると音場が狭い様に感じますが、ひとことで言うと非常に濃厚なサラウンド空間を形成します。

SE(効果音やセリフ)が、前後左右や上下にその位置を変えるような場面でも、定位がしっかりしています。
空間表現力・・これが本機のサラウンドの特長かと思います。

ドルビーアトモスは、意外にもあっさりとその「らしさ」を表現、再生します。
そう、P社のAVアンプほど聴き手を選ぶ(笑)シビアさがありません。
多くの人はオートセットのデフォルトでイケてしまうでしょう。

デノンのHPに特長として書いてある、様々な高音質化のための仕様・・これが実際に聴いてみると、上のような結果につながっているのが納得の出来。さすがにフラッグシップだと思います。

あえて短所

・マニュアル調整した場合のメモリーが無い。
・各スピーカーの音量をミュートする機能が無い。

ま、ヘビィな読者さんなら、なぜこれを短所として挙げるのかが解るでしょう。
一般にはそれほどの影響は無いことです。

その他

・リモコンのマクロ機能、これは使えます。使い勝手が良くなっています。
システムのオール電源オンとオフが容易です。以前の学習リモコンは不要になりました。

・コントロールアプリは必要最低限の機能だけです。

・マニュアルでの調整は結局、音量の調整のみに落ち着きました。
フロアのスピーカー音量を合せ、天井はちょっと大きめだったリアをやや下げた程度。

・サブウーファーの2台使いは、本機のパフォーマンスを更に向上させます。
チャレンジする価値があります。



プリメインアンプ デノン PMA-2000RE
      +
 電源ケーブル ワイヤーワールド オーロラ5

160515-6.jpg以前所有の、デノンAVR-4311を11ch化するための外部パワーアンプとして、またピュアオーディオとの共存のために所有していました。

ピュアオーディオアンプとしての実力は、あえて書くまでも無いかと思います。
ボリュウムに対するリニアなパワー感。単純に音量を上げてもうるさくないと言うあれですね。
最初に印象的なのが、楽器の配置の奥行も表現されることでした。

本機を外部アンプとしてフロントスピーカーを駆動し、7.2.4ch化しています。
さらに重心の下がったサラウンドサウンドになりました。

当然、本機単体で2ch再生が出来るようにしてありますが、その場合の音はAVR-X7200WAを通したそれとはまた別ものですし、音の出方そのものが違うのです。



ユニバーサル・BDプレーヤー Cambridge Audio Azur751BD
      +
  電源ケーブル フルテック Absoluto Power-18
      +
  HDMIケーブル WIRE WORLD STARLIGHT 6 

160515-7.jpgレコーダーで焼いたブルーレイディスクのタイトル表示は、文字化けして訳が解りません。
とうとうファームウェアのアップデートでの改善は無かったです。

トレーの動作は素早く気持ちが良いし、読み込みも早い方でしょうけど、現行の機種はどうでしょう。

メニュー表記は英文なので、専門用語を知らない初心者が理解するのはちょっと厳しいでしょうね。

ところで、本機でマニア向けチェックディスクの「Super HiVi CAST」を再生すると、フリーズして使えません。これはもはや「仕様」のようです。

実は本機の隠し玉がCD再生です。

音調は、ややウォーム系ナチュラル。
同じユニバーサル機のBDP-LX88の派手な音調とは好対照、のみならず他の単体CDプレーヤーとなんら聴き劣りがしません。
おそらく現行機も同様でしょうから、隠れた名機でしょう。
なぜにOPPOばかりが、もてはやされるのか?大人の事情ってやつでしょうか。

HDMIケーブルは、型落ち品のセールで入手したもので、普通は手を出さない(出せない)価格の製品です。
このクラスとなると流石に変わります。画質、音質共にですが、特に画質の精細感と色乗りは違って来ます。



ブルーレイレコーダー パナソニック DMR-BZT815
      +
  電源ケーブル オーディオテクニカ AT-PC500/2.0
      +
  HDMIケーブル WIRE WORLD ULTRAVIOLET 6

160515-5.jpgBDレコーダーももはや普通の家電製品で、半年ごとにチェンジするような商品ですから何年もの?という感じですが、これはBZT-810にHDMIケーブルが付属しただけのモデルです。

画質や音質に物足りなくなったら、HDMIケーブルを変えてみることです。ウルトラバイオレット6も型落ちセール品でした。
家電量販店で買えるようなちょっと高めのクラス(1m3000円クラス)とは全く違って激変します。



液晶プロジェクター 三菱 LVP-HC7000
      +
  電源ケーブル オヤイデ PA-23ZX
      +
  HDMIケーブル WIRE WORLD CHROMA 6
      +
 シアターハウス シアターキューブ ワイド100インチ

090923HC7000-1.jpg念願のフルHD化を果たすため選んだ理由は、価格と専用ルームでの映画鑑賞に特化した製品という条件がマッチしたため。(2009年9月)

プロジェクターも、4K以外の製品にはパッとした動きが無くなってしまいしました。
しかし個人的にはフルHDの本機でまだ満足です。

スクリーンはコストパフォーマンス優先で「シアターハウス」の製品を選びました。

シアターキューブは電動リモコンタイプが標準です。
昇降音はかすかなモーターの作動音と、時折カタンカタンと鳴る音は気になるものではなく、まったくの静音と言って良いもの。(他社製品にはガラガラと音がするものがあるとのことで、本品からすれば信じがたいのです)
表面は薄いグレーでキメ細かい。黒は非常に沈む。もちろんモアレは皆無です。



電源タップ

160515-2.jpgAVR-X7200WA、PMA-2000RE、Azur751BD用(上)
フルテックe-TP60+フルテックFI-11シリーズ ロジウムメッキプラグの自作電源ケーブル。

LVP-HC7000用(下)
アメリカン電気非メッキタップ+フジクラダイア3.5sqケーブルの自作タップ。



オーディオラック

TAOC MSRシリーズ

棚板の構成が自由に選べるものです。
以前の木製の非開放型のラックから比較すると、音質は抜けが良くすっきりします。

このラックを配線等で向きを変えるには・・フットの裏に付属のフェルトを貼れば滑りますから、強引には可能です。

160515-10.jpgしかし、こういう道具を使えばもっと良いです。

家具を台車に乗せて移動させるための道具があります。
リフター(てこ)と台車には、かまぼこ板を噛ませます。


以上が、可処分所得にモノを言わせた物欲原理主義者の所有機器です。


大洋精工 らくらくヘルパー (LP-200)【あす楽】



 

posted by shu at 15:15 | Comment(3) | TrackBack(0) | 使用機器紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月28日

使用機器について。 2014.12

最新の所有機器の更新がまだでした。
年内にと思いましてアップします。

AVアンプ パイオニア SC-LX78
      +
 電源ケーブル ゾノトーン6NPS-3.5 Meister+オヤイデ029プラグ 自作品。

141228-1.jpgドルビーアトモス対応のために選んだのがこれです。
発売と購入のタイミングがほぼ同時で、シリアルbヘ限りなく一桁に近い二桁。
スピーカー構成は7.2.2ch。

MCACCには以前から興味関心がありました。
パイオニアAVアンプ、その感想はやはり、他とは一味違うというものでした。

以下に、長所と短所を箇条書きで挙げてみます。

長所

・非常に音の立ち上がりが良いので、映画の炸裂、打撃音の表現力は過去に経験の無いレベル。
・フルバンドフェイズコントロールの絶大な効果。ONとOFFではサラウンド空間の広がりが違う。
・だぶつきの無い低音。
・「オートサウンドレトリバー」なる音質補正は非常に効果あり。CDやWOWOWの音声の鮮度が上がる。
・ストレートデコードにバーチャルサラウンドスピーカーの組み合わせは意外と使える。サラウンド音場に隙が無くなる。
・予想外に画質も向上。鮮鋭感と色の深みで以前とは別物に。

短所

・ユーザーインターフェイスが頼りない。動作状態などの表示や操作、設定の利便性など、本体のみでは完結せず、別途スマホやタブレットなどWi-Fi端末が必要。
・MCACCの設定は難解で、初心者向きでは無い。
・ドルビーアトモス対応において、スピーカーアサイン等の(スピーカーの使い回し)融通性が無い。
天井スピーカーを4本構成(5.2.4)にするとフロントハイト、サラウンドバック両スピーカーは排除されてしまう。通常視聴が5.1chでは、いくらなんでも寂しい。


セットアップで注意が必要なところ

MCACC Proは精度が高い分、視聴位置とマイクの位置を正確に合わせないと低音の多いソースで違和感が出ます。
頭がもや〜っとするのです。

意外ですが、距離設定はオーディシー程の精度は無かったです。なのでマニュアル設定の「Fine SP Distance」を実行することをおすすめします。

H27.5.31追記 上の打ち消し部分について以下のとおり説明します。
後日見直しました。傾向の違いから精度の差があると勘違いしたようで、取り消します。
誤解を与えましたこと、謝罪します。
精度はオーディシーを下回る訳ではありません。
「Fine SP Distance」の実施自体は、さらに効果的です。
以上です。


そもそも、なんでLX88では無いのか?
当方、Bライフだからです。
この冬のナスも全く「ゼロ」でした。

 

プリメインアンプ デノン PMA-2000RE
      +
 電源ケーブル ワイヤーワールド オーロラ5

121230-1.jpg以前所有の、デノンAVR-4311を11ch化するための外部パワーアンプとして、またピュアオーディオとの共存のために購入しました。

ピュアオーディオアンプとしての実力はあえて書くまでも無いかと思います。
ボリュウムに対するリニアなパワー感。単純に言う音量を上げてもうるさくないと言うあれですね。
最初に印象的なのが、楽器の配置の奥行も表現されることでした。

しかし今は遊休設備となってしまっていますので、再び共存させる手だてをこの年末年始にかけて行うつもりです。 



ユニバーサル・BDプレーヤー Cambridge Audio Azur751BD
      +
  電源ケーブル フルテック Absoluto Power-18
      +
  HDMIケーブル WIRE WORLD STARLIGHT 6 

111123.jpg相変わらず、レコーダーで焼いたブルーレイディスクのタイトル表示は、文字化けして訳が解りません。
とうとうファームウェアのアップデートで改善は無かったですね。

トレーの動作は素早く気持ちが良いし、読み込みも早いと感じましたが、現行の機種はどうでしょう。
スタイリッシュなリモコンは、ボタンの大きさと形状が一緒で、蓄光も無いので暗室ではちょっと。

メニュー画面の操作が再生中に出来るのはストレスが無くてマル。ただしメニュー表記は英文なので、専門用語を知らない初心者が理解するのはちょっと厳しいでしょうね。

ところで、本機でマニア向けチェックディスクの「Super HiVi CAST」を再生すると、フリーズして使えません。
これはもはや「仕様」のようです。本機はもう型落ちなので書いても良いでしょう。

HDMIケーブルは、型落ち品のセールで入手したもので、普通は手を出さない(出せない)価格の製品です。
このクラスとなると流石に変わります。画質、音質共にですが、特に画質の精細感と色乗りは違って来ます。



ブルーレイレコーダー パナソニック DMR-BZT815
      +
  電源ケーブル オーディオテクニカ AT-PC500/2.0
      +
  HDMIケーブル WIRE WORLD ULTRAVIOLET 6

130414-1.jpgBDレコーダーも、もはや普通の家電製品で半年ごとにチェンジするような商品ですから何年もの?という感じですが、これはBZT-810にHDMIケーブルが付属しただけのモデルです。

画質や音質に物足りなくなったら、HDMIケーブルを変えてみることです。ウルトラバイオレット6も型落ちセール品でした。
家電量販店で買えるようなちょっと高めのクラス(1m3000円クラス)とは全く違って激変します。



液晶プロジェクター 三菱 LVP-HC7000
      +
  電源ケーブル オヤイデ PA-23ZX
      +
  HDMIケーブル WIRE WORLD CHROMA 6
      +
 シアターハウス シアターキューブ ワイド100インチ

090923HC7000-1.jpg念願のフルHD化を果たすため選んだ理由は、価格と専用ルームでの映画鑑賞に特化した製品という条件がマッチしたため。(2009年9月)

プロジェクターも4Kやらで、一部のハイソなマニアはざわついています。
しかし個人的にはフルHDの本機でまだ満足です。
ただ液晶故のホコリ問題はついてまわります。
回避する方法は「フィルターの清掃はしない」・・これです。
以前サービスマン氏もそう言っていました。アラートが表示されたらサービスに頼んで清掃してもらうのが良いとか。・・・言っていいのか。これは(笑)

スクリーンはコストパフォーマンス優先で「シアターハウス」の製品を選びました。

シアターキューブは電動リモコンタイプが標準です。
昇降音はかすかなモーターの作動音と、時折カタンカタンと鳴る音がするが、気になるものではなく、まったくの静音と言って良いもの。(他社製品にはガラガラと音がするものがあるとのことで、本品からすれば信じがたいのです)
表面は薄いグレーでキメ細かい。黒は非常に沈む。もちろんモアレは皆無です。



スピーカー

 フロント     KEF Q700   
 センター     KEF Q600c
 サラウンド    KEF iQ7
 サラウンドバック KEF iQ1
 サブウーファー 1 KEF XQ60b
 サブウーファー 2 KEF Q400b
 フロントハイト  KEF HTS3001 SE
 トップミドルスピーカー KEF HTS3001 SE
  

フロントの3本をイギリスKEFのQシリーズ(旧バージョン)で揃えています。
センタースピーカーはメインのQ700と同じウーファーサイズのQ600cを選択しています。

120716-4.jpgQ600cは、箱の大きさによる十分な量感とQ700との音質のマッチングで、その効用は抜群です。
この組み合わせでサブウーファー無しでも・・というくらい低音が出ます。

141228-4.jpgサラウンドLとRスピーカーは、フロントワイドから移設したiQ7となりました。
懸案事項であった、サラウンドchへの大型スピーカーの使用と、フロントスピーカーとの高さの統一です。

これによってサラウンド全体の量感が上がり、スケールアップしました。

また、サラウンドスピーカーの高さを揃えると、SE(効果音)の聴こえ方が(高低差がなくなり)自然になりました。
ただし真横設置ですので、ツイーターの音が耳に直接音が刺さらないよう、今は前側に若干振ってあります。

120115-2.jpgフロントハイトのHTS3001 SEです。 
部屋の上部角に、改造した金具を使って天吊りしてあります。
このような角では低音のボワ付きが出てしまいますが、MCACCの補正はオーディシーのそれより、上手く補正されているようです。


141228-5.jpgサラウンドバックは以前のサラウンドから移設したiQ1です。
自作スタンドに乗せて、サラウンドスピーカーよりもわずかに高めの設置です。

視聴位置の後ろに1メートル程度の空間が有れば、サラウンドバックを設置する意味があります。

高さについては、もっと高い位置のままでもそれほど違和感は無く、大丈夫だと思います。後ろの壁が鳴るようなイメージになります。
低い位置の場合では、背面に定位する音がピンポイントなイメージになります。

サラウンドバックスピーカーは、サラウンドスピーカーのL、Rと大きさが同じか、近い大きさの物が良いと思います。
そうすると後方サラウンド音場に奥行が増すのです。(特に移動する音)

KEFのiQ一桁のシリーズは、現行のQシリーズの4世代前の製品です。
この製品のユニQドライバーにはタンジェリン・ウェーブガイド(ツイーターに付いているフィン状の部品)がまだありません。
このシリーズは単品だと広域がシャリつきますがサラウンドでは気になりません。

141025-2.jpgドルビーアトモス用の、トップミドルスピーカーのHTS3001 SEです。
位置としては視聴位置の前に480mm、仰角は69度です。
ここが天井スピーカーを2本使用する場合の、スイートスポットと思われる位置です。

・・その気になれば天井スピーカーくらいは取付け出来るのです。

しかし、これの見た目をどう感じるか・・人それぞれでしょうか?
自身では、天井にあることの異物感や違和感、圧迫感などは全く感じません。

・サラウンドのスピーカー構成について。

当方ではスピーカーの年式と型式の違いはありますが、サラウンドの全chにオールKEF化を果たしています。

やはりメーカーを揃えると、そうでないときとの「差」は何かしら有るものです。
それはスピーカー間のつながり、いわゆる空気感とか音場感とかの差として出ます。
「スピーカーの存在が消える」などの表現を見かけますが、そういう感じになるのが正解なようです。

ただ、これはやってみないと解りませんし、逆に言えばそのままでも自分が納得していれば良い。という事になりますかね。

比較的大きなトールタイプのスピーカーと、極端に小さな口径のスピーカーを混在させますと、サブウーファーのクロスオーバー周波数が高く設定されますから、全体に腰高な軽い音調になります。
クロスオーバーが120Hz以上になると、せっかくの大型スピーカーの低音が食われる格好になってしまうのです。
スピーカーサイズ大小の混在にも注意が必要です。


141228-2.jpgサブウーファーのXQ60bはの密閉型の下向き30センチウーファーです。

その形状と重さで、持ち運びには閉口しますが、やはりウーファーの大きい方が有利に違いなく、十分な量感と表現力があります。位置はメインスピーカー左とセンタースピーカーの間です。 

141228-3.jpgサブウーファー2は、視聴位置の後ろに設置してあります。
旧バージョンのQ400bで、こちらは正面向きの25センチウーファーです。


・サブウーファーの2本使いについて。

以前は前後置きですと、位相が合わずに使えませんでした。

そもそも形式自体も違うわけです。
なので強引に後方に2台置いて、位相を合わせていました。
しかし今回、パイオニアのMCACC Proでは、異なる形式のサブウーファーも、部屋の前後に設置した場合の位相も、コントロールしてくれます。

音色と言いますか、低い高いの差はありますが、独立したイコライザーがありますので、いじってみるつもりです。


●電源タップ

141228-6.jpgLVP-HC7000用
アメリカン電気非メッキタップ+フジクラダイア3.5sqケーブルの自作タップ。

SC-LX78、Azur751BD、PMA-2000RE用
フルテックe-TP60+フルテックFI-11シリーズ ロジウムメッキプラグの自作電源ケーブル。


以上が、少ないながらも可処分所得にモノを言わせた所有機器です。



コレが気になりますが、ナスが「ゼロ」だからなあ。↓

【送料無料】【オーディオ逸品館】PIONEER-BDP-LX58

 

posted by shu at 23:06 | Comment(2) | TrackBack(0) | 使用機器紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月14日

使用機器の更新2013.4

そう言えば、ここをすっかり放置していました。
現状の所有機器を紹介します。

・・え?
予告と違う?まあ最後の方まで見てください。
 


AVアンプ デノン AVR-4311
      +
 電源ケーブル ワイヤーワールド オーロラ5
 
110219-2.jpg9ch化された内臓アンプと、新しくなったオートセットアップ機能のMulthEQ XT32に期待をしてAVC-3808Aから買い替え。(2010年12月)

立派な外観とお値段になった後継機のAVR-4520が登場して、本機は「型落ち」となりましたが、当ブログへの訪問者さんの検索ワードも多く、需要はむしろ今の方がある。という印象です。

現時点でも、最新機種に見劣りするサラウンドアンプとしての基本機能は、DTS Neo:Xに対応していない事くらいかな。と個人的には思います。

以下導入時の感想です。
音色は以前所有のAVC-3808と比べて明るくなった印象を受け、MulthEQ XT32の効果としては、測定されるクロスオーバー値が安定したことと、よりスピーカーの存在感を無くしたシームレスな、つながり感のあるサラウンドから感じ取れました。

今では珍しく無くなった9.2chに早期に対応した本機は、サラウンドバックスピーカーを鳴らしながらフロントハイトまたは、フロントワイドスピーカーを同時に鳴らすことが出来るのが魅力だったのです。
その効果は歴然で、サラウンド音場は部屋一杯にひろがり、まさしく音のシャワーに包まれる感じ。というのが初聴きでの印象です。

ドルビープロロジックIIzは、最大チャンネル数の9.1chで再生されますが、2chの音楽ソースでも違和感が無く、汎用性の高いサラウンドフォーマットです。
Audyssey DSXの方はヤマハのシネマDSPのような、空間の奥行に横幅を足した感じ。
映画の方がマッチしやすいでしょうか。

フロントワイドスピーカーを使うと、前方から視聴位置の横、そして後方へと移動する効果音のつながりが、とてもリアルになるのです。



プリメインアンプ デノン PMA-2000RE

121230-1.jpgAVR-4311を11.1ch化すべく、外部アンプとして選んだのがこれです。

11ch化のために思い切って選びました。もちろんメインスピーカーを駆動するための外部パワーアンプとして使用する一方で、、CDを聴くためのピュアオーディオとの共存も果たしています。


ピュアオーディオアンプとしての実力はあえて書くまでも無いかと思います。
ボリュウムに対するリニアなパワー感。単純に言う音量を上げてもうるさくないと言うあれですね。
最初に印象的なのが、楽器の配置の奥行も表現されることでした。

外部アンプとしての使用感は、メーカーがデノン同士なためか、音色などのマッチングは全く違和感ありませんし、フロントのみが主張してしまう事もありません。




ユニバーサル・BDプレーヤー Cambridge Audio Azur751BD
      +
  電源ケーブル フルテック Absoluto Power-18


111123.jpg念願のBDプレーヤー高級機。ちょっと前まで在った、国産高級機のイメージと比べて薄型の筐体はいたってスマート。
しかしコストパフォーマンスは文句のないところです。

トレーの動作は素早く気持ちが良いし、読み込みも早い。
スタイリッシュなリモコンは、ボタンの大きさと形状が一緒で、蓄光も無いので暗室ではちょっと。

メニュー画面の操作が再生中に出来るのはストレスが無くてマル。ただしメニュー表記は英文なので、専門用語を知らない初心者が理解するのはちょっと厳しいでしょうね。

相変わらず、レコーダーで焼いたブルーレイディスクのタイトル表示は、文字化けして訳が解りません。
とうとうファームウェアのアップデートで改善は無かったですね。

ところで、本機でマニア向けチェックディスクの「Super HiVi CAST」を再生すると、フリーズして使えません。
これはもはや「仕様」のようです。本機ももう型落ちになったので書いても良いでしょう。



ブルーレイレコーダー パナソニック DMR-BZT815
      +
  電源ケーブル オーディオテクニカ AT-PC500/2.0

130414-1.jpgBZT-815?そんな型番あったかな?
そうですね。これはBZT-810にHDMIケーブルが付属しただけのモデルです。
容量の1TBもスタンダードになりましたが、容量は多いほど高画質で録画できるのでやはり有利です。

エアチェックしたWOWOWの映画で気に入った作品は、BDメディアにダビングしてAzur751BDで視聴するのが今のスタイルとなっています。

130414-2.jpgしかしこのリモコンだけは、さすがにイタダケなかったです。

決定ボタンと十字キーの部分が機能不全です。
よくもまあ、これで製品化したものだと思いました。
同じ仕様のリモコンは現行の製品ではもう採用されていませんね。
これも型落ちなので書いておきました。




液晶プロジェクター 三菱 LVP-HC7000
      +
 シアターハウス シアターキューブ ワイド100インチ

090923HC7000-1.jpg念願のフルHD化を果たすため選んだ理由は、価格と専用ルームでの映画鑑賞に特化した製品という条件がマッチしたため。(2009年9月)

ファーストインプレッションでは以前所有のAE700(720P)に比べても、さすがに明るさのインパクトは感じませんでした。
しかし情報量と解像度はもちろん、色の数が違うという印象。

プロジェクターも3Dやら4Kやら、ざわついていますが、フルHDの本機で当分は満足です。
ただ液晶故のホコリ問題はついてまわります。
回避する方法は「フィルターの清掃はしない」・・これです。
以前サービスマン氏もそう言っていました。アラートが表示されたらサービスに頼んで清掃してもらうのが良いとか。・・・言っていいのか。これは(笑)

スクリーンはコストパフォーマンス優先で「シアターハウス」の製品を選びました。

シアターキューブは電動リモコンタイプが標準です。
昇降音はかすかなモーターの作動音と、時折カタンカタンと鳴る音がするが、気になるものではなく、まったくの静音と言って良いもの。(他社製品にはガラガラと音がするものがあるとのことで、本品からすれば信じがたいのです)
表面は薄いグレーでキメ細かい。黒は非常に沈む。もちろんモアレは皆無です。



スピーカー

 フロント     KEF Q700   
 センター     KEF Q600c
 サラウンド    KEF iQ1
 サラウンドバック KEF HTS3001 SE
 サブウーファー 1 KEF XQ60b
 サブウーファー 2 KEF Q400b
 フロントハイト  KEF HTS3001 SE
 フロントワイド  KEF iQ7

フロントの3本をイギリスKEFのQシリーズ(もう旧シリーズになってしまいましたが・・)で揃えています。
センタースピーカーはメインのQ700と同じウーファーサイズのQ600cを選択しています。

120716-4.jpgQ600cは、箱の大きさによる十分な量感とQ700との音質のマッチングで、その効用は抜群です。

この組み合わせでサブウーファー無しでも・・というくらい低音が出ます。


サラウンドとフロントワイドはiQ一桁のシリーズ。現行のQシリーズの3世代前の製品です。
この製品のユニQドライバーにはタンジェリン・ウェーブガイドがまだありません。
このシリーズは単品だと広域がシャリつきますがサラウンドでは気になりません。

120929-3.jpgフロントワイドは以前のメインスピーカーだったiQ7です。
フロントワイド用のスピーカーですが、大きさはフロントスピーカーに近い程良いと思います。
そうすると、フロント音場の一体感と自然な拡幅が得られるからです。
 


120115-2.jpgフロントハイトは、以前はKEF最小のサテライトHTS2001.3でしたが、HTS3001 SEに替えました。
HTS2001.3は部屋の上部角に使う場合の低音のボワつきも出ずに良かったのですが、僅かに音が薄い感じがしましたので。
対してHTS3001 SEのそれ(ボワつき)はAudysseyのイコライザーで補正されているようです。


120603-1.jpgサラウンドバックはHTS3001SEですが、サラウンドL、Rと大きさが同じか、近い大きさの物が良いと思います。
そうすると後方サラウンド音場に奥行が増します。(特に移動する音)


スピーカーの年式と型式?の違いはありますが、サラウンドの全chにオールKEF化を果たしています。

やはりメーカーを揃えると、そうでないときとの「差」は何かしら有るものです。
それはスピーカー間のつながり、いわゆる空気感とか音場感とかの差として出ます。
そうすると「スピーカーの存在が消える」などの表現を見かけますが、そういう感じになるのが正解なようです。

ただ、これはやってみないと解りませんし、逆に言えばそのままでも自分が納得していれば良い。という事になりますね。

101212.jpgサブウーファーのXQ60bは30センチウーファーの密閉型。その形状と重さで、持ち運びには閉口しますが、やはりウーファーの大きい方が有利に違いなく、十分な量感と表現力があります。
 



・・さて「サブウーファー2」とあります。

130414-3.jpgこれですね。
バージョンアップ前に急いで(こじつけて)買ってしまいました。
なので旧モデルになります。

バージョンアップの新製品では価格が1割アップしましたが、スタンバイ時に省電力仕様となっているんですね。(ここは微妙に残念・・早まったか)

これをどうしようとするのか?
これが次回からの記事のテーマになります。



突っ込む読者さんがいらっしゃるでしょうか。
今年の初めに「今年は地味にやる」と言いましたので。

しかし今年切れるカードはもうこれでおしまいです。
もう借金も返済限界額に来ていますので。ホントに(汗)


KEF Q400b(Version UP) 密閉型250mm径パワード・サブウーハー(200W)、省電力スタンバイ 1本

 

posted by shu at 11:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 使用機器紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月30日

所有機器紹介の更新 2012.6

2012年6月現在までの所有機器の紹介記事が遅れていました。
内容は以前の記事のコピーではありません(笑)

AVアンプ デノン AVR-4311
      +
 電源ケーブル フルテック Absoluto Power-18
 
110219-2.jpg9ch化された内臓アンプと、新しくなったオートセットアップ機能のMulthEQ XT32に期待をしてAVC-3808Aから買い替え。(2010年12月)

発売当初、兄弟機のアニバーサリーモデルの併売が影響して、すっかり影が薄くなってしまった本機も、いよいよモデル末期と見えて、皆さんの関心があるためか当ブログの検索ワード上位にあります。

音色は以前所有のAVC-3808と比べて明るくなった印象を受け、MulthEQ XT32の効果としては、測定されるクロスオーバー値が安定したことと、よりスピーカーの存在感を無くしたシームレスなつながり感のあるサラウンドから感じ取れました。

今では珍しく無くなった9.2chに早期に対応した本機は、サラウンドバックスピーカーを鳴らしながらフロントハイトまたは、フロントワイドスピーカーを同時に鳴らすことが出来るのが魅力だったのです。
その効果は歴然で、サラウンド音場は部屋一杯にひろがり、まさしく音のシャワーに包まれる感じ。というのが初聴きでの印象です。

ドルビープロロジックIIzは、最大チャンネル数の9.1chで再生されますが、2chの音楽ソースでも違和感が無く、汎用性の高いサラウンドフォーマットです。
Audyssey DSXの方はヤマハのシネマDSPのような、空間の奥行に横幅を足した感じ。
映画の方がマッチしやすいでしょうか。
フロントワイドスピーカーを使うと、前方から視聴位置の横、そして後方へと移動する効果音のつながりが、とてもリアルになるのです。

発売から2年目の今秋にもモデルチェンジあり。と予想しますが現時点で最新機種に見劣りする基本機能は、DTS Neo:Xに対応していない事くらいかなと個人的には思います。



プリメインアンプ マランツ PM5004

120624-1.jpgAVR-4311を11.1ch化すべく、外部アンプとして選んだのがこれです。

音質の違いから、フロントメインでは無理がありますが、フロントハイト用には使えています。
ボリュウムの位置は14時手前くらいで使用しています。




ユニバーサル・BDプレーヤー Cambridge Audio Azur751BD
      +
 電源ケーブル ワイヤーワールド オーロラ5

111123.jpg念願のBDプレーヤー高級機。ちょっと前まで在った、国産高級機のイメージと比べて薄型の筐体はいたってスマート。
しかしコストパフォーマンスは文句のないところです。

トレーの動作は素早く気持ちが良いし、読み込みも早い。
スタイリッシュなリモコンは、ボタンの大きさと形状が一緒で、蓄光も無いので暗室ではちょっと。
メニュー画面の操作が再生中に出来るのはストレスが無くてマル。ただしメニュー表記は英文なので、専門用語を知らない初心者が理解するのはちょっと厳しいでしょうね。



ブルーレイレコーダー パナソニック DMR-BW730
      +
 電源ケーブル オーディオテクニカ AT-PC500/2.0

091008-3.jpg国産の高級BDプレーヤーは絶滅した代わりに、20万円超のハイエンドBDレコーダーが存在する現在、2008年9月購入の本機との差は如何ばかりか?
それと今時320GBではかなりキツイ。

エアチェックしたWOWOWの映画だけは、BDメディアにダビングしてAzur751BDで視聴するのが今のスタイルとなっています。




スピーカー
 フロント     KEF iQ7   
 センター     KEF iQ6c
 サラウンド    KEF iQ1
 サラウンドバック KEF HTS3001 SE
 サブウーファー  KEF XQ60b
 フロントハイト  KEF HTS2001.3
 フロントワイド  KEF HTS3001 SE

5ch分のスピーカーはイギリスKEFのiQ。所有品は型番が一桁シリーズの製品で、現行のQシリーズの2世代前の製品です。
この製品のユニQドライバーにはタンジェリン・ウェーブガイドがまだありません。
型番が二桁のiQシリーズとの違いは音の広がり感。所有品の方がそれが印象的でした。
ちなみに現行のQシリーズの鳴りかたは、こちらのiQ一桁に似ているようです。

長い事フロントハイトにボーズの100Jを使っていましたが、ようやくオールKEF化を果たしました。
やはりメーカーを揃えると、そうでないときとの「差」は何かしら有るものです。

最近になって、サラウンドバックで使用してきたHTS2001.3をフロントハイトのHTS3001SEと入れ替えたのですが、これで後方サラウンド音場に奥行が増しました。(特に移動する音)

091008-4.jpg実は最近センタースピーカーの交換を考えています。
メインスピーカーと同じ口径のスピーカーが付いたセンタースピーカーはいかがなモノか?
そういう興味が湧いているからです。
この件は、近じか記事になると思います。


101212.jpgサブウーファーのXQ60bは30センチウーファーの密閉型。その形状と重さで、持ち運びには閉口しますが、やはりウーファーの大きい方が有利に違いなく、十分な量感と表現力があります。
 



液晶プロジェクター 三菱 LVP-HC7000
      +
 シアターハウス シアターキューブ ワイド100インチ

090923HC7000-1.jpg念願のフルHD化を果たすため選んだ理由は、価格と専用ルームでの映画鑑賞に特化した製品という条件がマッチしたため。(2009年9月)

ファーストインプレッションでは以前所有のAE700(720P)に比べても、さすがに明るさのインパクトは感じませんでした。
しかし情報量と解像度はもちろん、色の数が違うという印象。

内臓スケーラーは評判通りで、ハイビジョンソースについてはDMR-BW730からの出力を1080i固定とした方が映像が滑らかです。

プロジェクターも3Dやら4Kやら、ざわついていますが、フルHDの本機で当分は満足です。
ただ液晶故のホコリ問題はついてまわるので、回避する方法は「フィルターの清掃はしない」・・これです。
以前サービスマン氏もそう言っていました。アラートが表示されたらサービスに頼んで清掃してもらうのが良いとか。・・・言っていいのか。これは(笑)

スクリーンはコストパフォーマンス優先で「シアターハウス」の製品を選びました。

シアターキューブは電動リモコンタイプが標準です。
昇降音はかすかなモーターの作動音と、時折カタンカタンと鳴る音がするが、気になるものではなく、まったくの静音と言って良いもの。(他社製品にはガラガラと音がするものがあるとのことで、本品からすれば信じがたいのです)
表面は薄いグレーでキメ細かい。黒は非常に沈む。もちろんモアレは皆無です。


以上、2012年の上半期はこんなところです。
・・・こんなところ?

もう機器の買い替えはいいだろう。
別の自分はそう考えます(笑)
しかし、「もうどうにもならん。終了だ。」となる事情が出来るまでは・・でしょうね。




【販売価格はお問い合わせください】KEF LS5050周年限定モデルコンパクトスピーカー(ペア)

 

posted by shu at 00:25 | Comment(2) | TrackBack(0) | 使用機器紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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