2011年08月06日

真夏の妄想2011 その1

皆さん、暑いこの時期はAV機器買い替えにいっそうホットな情熱を注ぐ時期ではないですか?
特にお盆の休み前までには何らかの新しい機器が欲しいと。

僕の方はなかなかそう、なれませんけれども・・。
でも妄想だけするのは自由なんで、機器買い替えのシュミレーションをしてみましょう。

この前映画館に久しぶりに行って、改めて認識したことがあります。

まずはスクリーン全体から音が出てくるあの感じ。
これにはフロントハイトスピーカーはやはり必須アイテムであると判りました。

そこで今は仮に使っているボーズの100Jの代わりとして、KEFのHTS3001SEを取り付けます。

これは壁掛け専用なのですが、なんとか今ある天吊り金具に取り付けるように考えてみたいと思っています。

やはりスピーカーのメーカーやドライバーユニットの統一は基本であると思います。
音色の違いや、指向性の違いは無視できず、サラウンド音響の構築にはアンバランスです。

雑誌ではバラバラのスピーカーで、これがベストなどとやっていますが、あれはとっ替え引っ替え試聴して決めた結果で、一般人には無理な芸当です。
最初からメーカー統一が超無難です。

フロントハイトスピーカーの交換。ここまでは何とかこの夏に実現したいです。

さあ、ここからが早くも現実感の薄い妄想の世界の話です・・・。

次は、フロントワイドスピーカーの新規導入。
以前間に合せで一時的、試験的に使っていましたが、オーディシーが独自に提案するこの方式を本格的に導入、体験したいのです。

そこで問題はフロントワイドにはどういうスピーカーを使うべきか?

一番積極的かつ、妄想的な選択は・・・。

フロントスピーカーを新調して、今のフロントスピーカーiQ7をフロントワイドに据える。

はて、新調するフロントスピーカーとはなんぞや??

続きます。

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2011年07月24日

アナログ停波ですね。

さらばアナログテレビ放送・・。
ついにアナログ停波の日がやって来ました。

今回は予定を変えてこの記事を挟みます。
触れずにスルーするわけにも行きませんので。

さて、皆さんが子供のころ記憶にあるアナログTVってなんですか?

小学3年生位の時に、カラーテレビが初めて家に来た事は覚えています。
学校から帰ると、待望のカラーテレビが来ていました。
ちょうど昼メロが映っていたのを覚えていますね。

木目の家具調なテレビで、台の方は取手が付いた観音開きの収納になっていました。
この台だけは今も使っています。

その前が白黒TVなんですが、確か足が4本付いていたような記憶が無いでもありません。
解りますか?足付きのTV。かなりレトロなやつです。
↓これに長い足が付いたイメージです。

TVだけではなくて、録画機にも思い出があります。家で最初に買ったのは東芝のベータマックス。
そう、ベータのビデオデッキでリモコンはなんと、有線!でした。

ブラウン管に象徴されるアナログTV放送。そのデジタル化に「なんてことするんだ」という意見もあるのでしょう。

しかし、デジタル化の恩恵は何と言ってもその画質でしょう。

TV放送の映画を見ても、その違いがよく分かります。
アナログ放送の映画はDVDにも及ばない画質で、ノイズだらけでした。

デジタル放送になってからのそれはDVDを一気に飛び越えて、見た目はブルーレイと同様に見えます。

DVDをレンタル等で好んで見ていた人も、TVを買い換えるとDVD画質と放送画質の違いがはっきり解ってしまうと思います。

だからもう、DVDはアーカイブと付録やおまけなどを除いて、自然淘汰されて行くと思います。

しかしこれだけ言っても、ハイビジョンの高画質に無頓着なウチの親父のような人もいるのには驚きます。感性の違いなんでしょうか。

まだTVを買い換えていない人は、とりあえず地デジ対応レコーダーを買っておきましょう。

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2011年07月17日

最新3D映画館とホームシアター その2

僕は本当に観たい映画がある時以外、あまり映画館に行く方ではありません。

でも『ホームシアターが在るからだろ?』って突っ込まないで下さい。
もっと消極的な理由があるからでして・・・まあ経済的な問題とか、アクションを喚起するような他の誰かの存在があるかどうかとか?

それでも映画館に出向いて、映像と音響を体験するのはホームシアターの良い見本となるのは間違いありません。
「いかに画と音を映画館に近づける事が出来るか」と言うのが、趣味としての楽しみでもありますし、目標とするところです。

まず映像の方ですが、ハイビジョンが普及する前のホームシアターってのは映画館のフィルム上映とは全く別物で、たとえプロジェクターの大画面であっても画質的にそれは所詮「映画館の様な気分のもの」だったんですね。

それが今では、フルハイビジョンでしかも3Dまで家庭で実現出来るという、映像に関して言えば、映画館とほぼ同等の環境が整う、すごい事になってきたものだと思います。(もちろんお金があればの話です)

あと、映像の方で何かやるとすれば、スクリーンの周囲を黒くしてしまう事くらいで、もうすることも無いかと思います。(僕はそこまでやりません。笑)

音響の方に関しては、ホームシアターの音は映画館のそれを上回ったなどと一部の人は言いますが、それはそれなりのシステムと音量の出せる環境という条件付きの話であります。

アンプやスピーカーなど機器のグレードで、音のクォリティーを左右されるのは仕方ないのですが、これを少しづつグレードアップさせることも楽しみです。
また同時に部屋の吸音なども大事なことで、機器やスピーカーをグレードアップさせて行くと次第にその必要性も薄々分かって来るものなんです。
音量を上げてもうるさく無くなるとかの効果があります。

さて、今回しばらくぶりに最新の映画館(とは言ってもIMAXとかではないです)に行って感じた、ホームシアターの「音」の違いはあるのか無いのか?

映画ごとのサウンドデザインに違いがあるのでしょうけど、映画パイレーツ・オブ・カリビアン4に関しては後方からの音はおとなしく、と言うかフロント全面から音が来るという感じが強くて、これは最近のAVセンターにはおなじみの、フロントハイトスピーカーを使ったサラウンドの聞こえ方と、ほぼ同じではないかと感じました。

今のホームシアターの音響をスケールアップさせた感じとほぼ同等だと言って良いのではないでしょうか。

そして今回再認識したのは、センタースピーカーの存在と重要性です。

映画館でもちゃんと画面センターの下あたりから明瞭に声が出てきます。
そして再認識は人の声が太いということです。人の声にはかなりの低音が乗っているということです。僕のシアターではこのあたりが物足りない、そう思いました。

この続きは次回で。


追記
僕が使っているセンタースピーカー、KEFのiQ6cは13センチのドライバーで、メインスピーカーのiQ7の16.5センチに比べてワンランク小さいものです。
そのiQ6cの後継に当たるのがQ600cです。

これはドライバーが16.5センチ。実物は単純に四角い箱になったおかげで、容量十分な頼もしさを感じる大きさでした。
当然低い音まで出るわけで、フロントワイド導入の他にまた懸案事項が・・・。

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2011年07月09日

最新3D映画館とホームシアター その1

遅ればせながら、先日やっと3D映画を鑑賞いたしました。

と言うのも、地元で3D映画が見られるようになったのはこの3月からでして、世間から遅れること1年以上でしょうか。(汗)
作品の方はパイレーツ・オブ・カリビアン〜命の泉〜です。

最新の映画館ということなので、ホームシアターとの比較をするには持って来いです。

上映はデジタルプロジェクターによるもので、映像は何かすっきりした感じだと思いました。
そう言えば、フィルム独特のあの粒子感が無くなっていたからそう感じたのだと思います。

言い方を変えると、家庭用プロジェクターの映像とさほど変わらなくなったとも言え、家庭でも映画館とほぼ同じものが観られるようになったのではないかと言えなくもないかと。

3Dの映像に関しては、めがねを通して見るからでしょうか。あの大画面もひとまわり小さく見える印象でした。
ただ、電器店で観られるデモ映像のように人がペラペラに見えることはありませんでした。

まず最初に、字幕が一番手前の手が届きそうな位置に定位するのには驚きました。
冒頭の馬車の中でジャック・スパロウとギブスが揺られながら会話するシーンでは、本当に揺れている感覚がありました。3Dによる臨場感、疑似体験でしょうか。

110709.jpg専用めがねですが、重いのを掛けるのかなと思いましたが、渡されたのはなんとも簡素なもので非常に軽い。
これは偏光めがねを用いた方式で、RealDと言うらしいです。
家庭用もこうだったらと思いましたね。


ところで、家庭でも3Dを観るためのハードは揃って来つつありますが、やはり視野角いっぱいの大画面が実現出来る、プロジェクターがTVよりも優位と見ます。

しかし、最近プロジェクターの主流は透過型液晶タイプから反射型液晶タイプに変わってきた事で、価格の方が50万円オーバーというように高騰してしまっています。

これでは当分普及は無理かと思いましたら、最近ソニーから出た製品がありました。

VPL-HW30ESですね。30万円台後半まで下がった価格設定のようです。
これを機に、反射液晶タイプも価格が下がることを期待出来る製品の登場と見ました。

反射型液晶タイプは価格もですが筐体も大型で設置の制約が増えるかも知れません。
しかし、ホコリの混入の問題は構造上、心配いらないようです。

プロジェクターはもう、反射型液晶の時代となって行きそうです。

音響については次回で。


追記

実際の映画館では、お客さんの座る位置ってのは大抵後ろの方が多いですね。

ガラガラ状態でも、先日は最後列付近にほとんど集まっていらしゃいました。
皆さん「引き」の画面で観るのが好きなんですね。
思い当たる節がある人は、ホームシアターの100インチはオーバースペックだということになってしまいますが・・・。

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2011年06月18日

ラックの配置を考える。まとめ

同じ配置図をずーっと出していますが、これは最新記事です。(笑)
オーディオラックの配置について書いてきましたが、今回でまとめとします。

基本的にAVサラウンドの視聴を基本とした3つの配置について考えた訳ですが、今回は別の観点からそれぞれの配置を見直してみます。

まず、既存の部屋への導入を前提にした場合の「配線のしやすさ」です。

これは、スピーカーケーブルやHDMIケーブルを配線する場合に、収まりが良いかどうか。労力は掛からないか。ということです。
部屋中に配線が必要なサラウンドの環境では、この「収まり」は重要で悩ましいところだからです。

110518.jpgこの点ではAの配置が一番でしょう。

なぜなら、ほとんどの機器とスピーカーが前方に集結しているからです。

サラウンドバックスピーカーを省略すると、後方に長々と配線するのはサラウンドスピーカーの左右2本の配線と、プロジェクターを使用した場合にはHDMIケーブル1本で済むことになります。

これなら長い配線を引き回し、隠したりする労力もだいぶ軽減するはずです。
スピーカーケーブルの総延長も最短で済みそうです。

こう見るとサラウンドには最も適した配置方法と言えそうです。


次に「ピュアオーディオとの併設が可能かどうか」です。
これはお金に余裕のある人ならば、考えうる事ではないでしょうか。

2ch専用のアンプと再生機器、それにスピーカーの併設が可能な配置というと、Bの配置Cの配置では可能です。
ただし、機器の置き場所はラックではなく、フロントスピーカーとセンタースピーカーの間あたりにオーディオボードを敷き、その上に置きます。

この場合にはTVは併設できませんから、プロジェクター使用が前提になるかと思います。

ただし別のスピーカーの併設はスクリーンに掛かってしまうことから、ブックシェルフをスタンドに乗せて聴くときだけ移動させる方法ですかね。

次は「2ウェイシアター導入の適合性」です。

これはTVとプロジェクターの併設が出来るかどうかなのです。
これはどの配置でも可能ですが、他ではであまり言わない注意点があります。

それは、TVとスクリーンでは視聴距離が違ってくるということです。

画面の大きいスクリーンを見る位置でTVを見ると、画面は小さすぎになると思います。
つまり、それぞれの視聴時においては、座る位置を移動する必要があるかも知れません。

だからAVセンターのオートセットアップも両方の位置での測定が理想となります。

残念ながらデノンが採用するオーディシーでは異なる位置の設定値を記憶して使い分ける機能はありません。ヤマハのAVセンターでは可能であったと記憶しています。

このように、2ウェイなどと聞こえが良く効率的ではありますが「音」も一緒の完全2ウェイ化は簡単でもありません。

僕個人はリビングシアター以外の専用室では、TVとプロジェクターは別々というように割り切ったほうが後々好都合と考えます。


最後に総括です。

サラウンドに特化したホームシアターでは、Aの配置が最も無理がないと思われます。
TVも使用する、リビングシアター向けです。

スクリーン使用のみのシアターならば、Cの配置の自由度が高いと思われます。
専用室での利用が向いているかと。

Bの配置については既に書いたとおりで、出来る人しか出来ない試聴室型配置ですが、気を付けなければいけないのは、むき出しの配線に足を引っ掛けてスピーカーを倒さないこと。でしょうか。

追記
スピーカー組込みのいわゆる、シアターラックも定着しているようですが、これをずーっと飽きずに使い続けられるものなのか?その点は考えものではあります。


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posted by shu at 18:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホームシアター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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