2012年10月28日

今後の展望? その1

フロントワイドにiQ7を据えて、サラウンドサウンドはさらに良くなりました。

ですが人間の(と言うか自分)欲っていうものは留まることがありません。
なので今後やってみたいことを・・お金の有り無しは関係なく書き出してみます。

まずは、

・サラウンドchに大型スピーカーを試してみたい。

トールタイプのスピーカーをサラウンドL、Rに置いた絵柄を良く目にします。メーカーの試聴室でも見かけます。
あれは全ch同一スピーカーの使用が理想ゆえの配置です。
高さ表現は弱いと思われるものの、どうなるか興味があります。

これには今あるiQ7を使えば良いのですが、障壁が一つあります。
それは左後方にあるオーディオラックが邪魔になるということです。

現在使っているオーディオラックは2列の横型ですが、実際入っている機器は1列分しかありません。
なのでこれを縦1列型にすると、サラウンドスピーカーのLを置くスペースが取れるのです。

候補となるラックはこちら。SOUND MAGIC HF04LSというラックです。


オープンタイプが放熱性で有利です。

実際の設置ではトールスピーカーをそのまま置いても、サラウンドスピーカーとして必要な高さが足りません。
ここはかさ上げのための「台」が必要になります。

例えば、このハミレックスのスピーカースタンドSB-303を使うと、高さが43.5cm。

iQ7のツイーターは1m20cmまで上がりますから、このスタンドあたりは使えそうです。

これ以上かさ上げすると物理的圧迫感とともに、倒れた場合の事を考えると限度のような気がします。

費用の方はオーディオラックとスピーカースタンドで6万円くらい。

これで結果が良かった場合にはフロントワイドはどうするか?
これはこれで悩むところですが・・。


次です。

・どうせならQ300をサラウンドスピーカーの仲間に入れてみたい。

これは基本の5.1chを同シリーズで統一するための現実的な選択として考えられます。
以前も5.1chはiQシリーズで揃えていました。

Q300ならユニットの口径も165ミリで揃えられます。
これをサラウンドの左右チャンネルで使用したいのですが、この場合の設置方法に障壁があります。

それはどうやって「高さ」を確保するかということです。

Q300ですが、1本約8kgありますから、天吊りや壁掛けは無理でしょう。

ただ、ボーズあたりの金具を流用して強引にネジ止めの、天吊りっていう方法を採る人があっても不思議ではありません。
ただし、天井裏にネジが打てる下地がある事がが第一条件です。

ここは無難に考えて、普通のスピーカースタンドをかさ上げするとしても高さが知れていますし、非常に不安定なものになってしまいます。なにせ昨今地震も多いので心配です。

ここは工務店のいとこに相談し、思い切って専用の「棚」を造ってしまうという選択もありかと考えます。

費用としてはQ300が6万円ちょっと。プラス「棚」の工事費が??
こう考えるとiQ7をサラウンドスピーカーにする方が費用面では少なく済みそうです。

次もまたこの妄想テーマで。


追記 
AVR-4311を『残念だ』と言った人がAVR-4520を『本命だ』と言う。
メーカーさんも大変ですね。

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posted by shu at 11:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホームシアター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月16日

デノンの新製品、AVR-4520が発表されました。

やはり出て来ました。
皆さんお待ちかねの新製品、AVR-4520が先日14日にデノンから発表されました。
詳細はファイル・ウェブさんのページで。

4500番台の、定価は34万6500円。

こう来ましたかー。

ミドルエンド機と言うよりミドルハイエンド機です。

しかしこのAVR-4520とは、あのAVR-4311の後継機なのでしょうか?

まあ、立ち位置的にはそうなるのでしょう。
ですが価格帯を見ると、そうではない新ラインナップに当たりますね。
その下のAVR-3313は15万円ですから、20万円クラスに穴が開きます・・・。(画像はAVR-3313)


AVR-4520はデノンも明言しているように、30万円台のAVアンプでシェア奪回を狙った製品だということです。
言うまでもなく、ライバルはパイオニアのSC-LX86ですね。↓


LX83、LX85のヒットを横目に、この価格帯で勝負の駒が無かったことを悔やんだ結果でしょう。
AVR-4311の中身がどんなに良かったとしても、高価な方がイイだろうという人間の心理が働くのは当然ですから。
また、高いモノでもある程度は売れるっていう傾向の時勢なんですねえ。

あらためてそう考えると、AVR-4311とは不遇な機種だったと思います。
デビュー時には、A100というアニバーサリー機の影に隠れてしまいましたし、パイオニア機にも食われた。

そういった経緯から生まれたのが新型のAVR-4520、30万円オーバーの製品という訳ですね。


さあ、気になるのはAVR-4311から10万円上乗せされたその中身です。

デノンのオリジナル技術の進化とか、4Kに対応しているとかの基本性能のブラッシュアップは当然として、僕が注目していたのはAudyssey(オーディシー)がどんな新機能を搭載してくるのか?ということでした。

なぜならデノンの主力機には、常にAudysseyの最新技術が採用されて来たという経緯があるからです。

しかし、基本となるAudyssey MultEQ XT32はAVR-4311と同様で今回大きな変更は無い様子です。
ただ、付属の機能として隣室などへLFEの音漏れを防ぐ機能として「Audyssey LFC」の追加が新しいところ。

実は4311のオートセットアップも、オンラインアップデートによって、かなり手が入っています。
測定時間については当初の50分オーバーから、40分切るまでに短縮されているんです。
だから新型もそれなりの進化は見られるはずと思います。

他にはLFEチャンネルの位相ずれの補正機能。これはどうやら手動か?
ここはパイオニア機を意識したものの、向こうはもはや自動化されている技術ではあります。

あとは見た目。(もうそこ行くかい・・他を専門的に解説する技量ありませんw)

下位機種のAVR-3313をあと3センチほど高くした感じで、押し出し感があります。
リモコンはオートバックライトを採用。前にもありましたね。
細かい所だけど、送信部を増やしてリモコンが届きやすくしたらしい。これは必ずしもAVアンプと正対しない使用状況においては便利なものでしょう。

あとは・・

自身で、4ポートのスッチングハブ機能を持っていること。
そうそう、解りにくいと不評の定評?があった(人気メーカーの裏返し。いろんな人が使うから)取扱い説明書がCD-ROM化されています。(AVR-3313からでした)

以上が、特にAVR-4311との比較で気づいた部分でした。


さて、AVR-4311のオーナーとしてはこのAVR-4520にどの程度魅力を感じるか・・・。
定価で10万円アップとなった価格に相応な期待感を感じるか・・・。

・・うーん。まだ1世代の違いですから。
この価格差なので、当然「音」には文句が無いと思われます。と言うかそこに力を入れてきた新型と思います。

では、どんな人におすすめか?

オーディオメーカー老舗のデノンのAVアンプを一度は使ってみたい人。
AVC-3808Aあたりからの買替えの人。
Y社のDSPアンプに飽きた人。
バーチャルスピーカーでは無く、実音源で11.1または11.2chを目指す人。
AVR-A100が買えずに、残念な思いをした人。
消費税が上がる前に、しばらくぶりの良いAVアンプを買っておきたい人。

逆におすすめしない人。

電気代の値上げに際して契約アンペア数を下げた家庭の人。
本機の消費電力は780Wですから一応注意が必要です。(実働ではそんなに食いません。真に受けないでくださいw)


ところで、先に書いたように4311が無くなると、20万円クラスがライナップから抜けてしまいます。
パイオニアで言うとSC-LX76の相当品が、です。
どうするんでしょう。

しかし恐ろしいもので、人気の売れ筋はもっと安価なLX56と、次はむしろLX86の方な気がします。
ちょうどKEFのQ700の立場みたいな・・。

どうでしょうね。AVR-431?があるのか?
性能ではダブるんで無さそうかな。
あってももっと先ですかね。半年以上とか。


個人的には4311のオンラインアップグレードをやって欲しいです。
DTS Neo:Xの追加や、Audysseyの追加機能あたりを何とかお願いしたい。

今やると4520が売れないので年明けあたり、どうでしょうかね。

【Joshin webはネット通販1位(アフターサービスランキング)/日経ビジネス誌2012】AVR-4520-K【...

【オーディオ&ビジュアルの専門店アバック】AVR-3313 DENON(デノン) AVアンプ

【オーディオ&ビジュアルの専門店アバック】SC-LX86 Pioneer(パイオニア) AVアンプ※9月中旬...

 

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2012年01月01日

謹賀新年

2012年の幕開けです。
本年もよろしくお願い致します。

一年の計は何とやら。今年のホームシアターはどうなる?またはどうしたい?
思いつくだけですが、アイテム別に書いてみたいと思います。


まずはAVアンプから。

ますます多チャンネル化が進んで、各社11.2ch対応の製品が珍しくなくなりました。
しかし、外部パワーアンプ追加という条件付きですが。

もうこれ以上のサラウンドスピーカーの追加は勘弁して欲しいところです。
一部のマニア以外はついて行けなくなると思いますので。

自身はと言いますと、外部パワーアンプの追加をすべきかどうか。
どんなものを?2チャンネルか、マルチか?
検討課題となりそうです。



BDレコーダーについて。

地デジ化でブルーレイレコーダーも大分普及して来たようです。
価格も500GBあたりだと嘘のように安くなりましたが、パナの高級機とかは何ですかね。
レコーダーが30万円台?どんどんと高価になる一方です。
それに出るたびに評論家がベタ褒め。
そんなに良いんだったら、プレーヤーとレコーダーを別に買うよりもこれ一台でまかなうのが今のスタイルなんでしょうか?



プロジェクターについて。

各社の3D対応機が出揃って来たようです。
自身の環境もAVアンプとプレーヤーが対応しているわけですが、まだ3Dプロジェクターは早いと思います。
まだ第一世代の製品ですから。第二世代以降の製品の方が色んな面でお買い得となるはずだからです。
それと、もう透過液晶式は買いません。ホコリの件で懲りごりですから。


個人的願望について。

外部パワーアンプの追加。
メインスピーカーとセンタースピーカーの入れ替え。

理想的な願望はこうですが、かなり無謀です。
それに消費税が上がる前にクルマを何とかしたいというのがありまして・・。
それを考えると、AV機器の追加は打ち止めしなくてはいけません。

ものには限度というものもありますし。
どこで線引きするか?

あー・・・。

良いことだけ考えて行きたいと思います。

では皆さん、今年も良いAVライフを送って行きましょう。


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2011年12月25日

どうにも腑に落ちないこと。 その2

前回からの記事で現状の不満点について触れています。

ひとつは実装11.1chのスピーカーの内、9.1chで使用するスピーカーの選択が悩ましいと言うこと。

二つめの方はもっと深刻で、Azur751BDの画質が設置直後に比べて劣化したように見えること。

111225-2.jpg前者の方は、唯一メーカー違いだったフロントハイトスピーカーを先日ようやくKEFのHTS3001SEに換装しました。
これでオールチャンネルKEFのユニQドライバーになって正確な聴き比べが出来る環境になったと思います。
このあたりは、別の記事で報告したいと考えています。


では二つめの方。
具体的には設置後2週間ほど過ぎた頃から、どうも画質が物足りないと感じ、
解像度が低くなったように見え、鮮鋭感が後退したのではないか。という見え方になってしまったのです。

これは不可解です。こんなことがあるのでしょうか。

考えられる要因としては、

1.気のせい。 
購入直後のうれしさから来るプラシーボ効果で、直後は良く見えた?

・・で、後に悪くなった原因は?
冬の棒ナスがゼロなことが確定的となったから。

・・・か、考えたくない分析です。

2.では単に目が悪くなったのか?
いやいや、老眼が来てますが遠くは・・と言うかBD7004の時も程度はわずかですが同様の経験がありました。

3.設置環境の問題
おふざけは置いといて、この問題が怪しいと思われます。
特に振動問題かと。

ヘヴィーなマニアの多くは、標準で付いているオーディオ機器の「足」をそのまま使いません。その傾向は海外のオーディオ機器ほど高いように思われます。
海外製品は価格相応の割り切りがはっきりしていて、機器の足は素っ気ないただのゴム足が使われてる物もあったりするものですから、何らかのインシュレーターを使うわけです。

111225-1.jpg←Azur751BDの足が同様な物だとは言いませんが、接地部分には比較的柔らかなゴムが使われています。


実は先日ショップでクライナのインシュレーター「D‐PROP」なるモノの効果を知る機会がありました。
試聴した機器はTEACの業務用CDプレーヤーで、ラック取付けが前提なためシャーシの下には小さなゴムパッドが付いているだけです。

この状態とD‐PROPを3個使用した状態を聴き比べると・・・。

まず音出しですぐに分かるのは、ボリュウム自体が大きくなって聞こえること。
それと音にメリハリが出て楽器の音が俄然違って来るのです。

その効果には驚くと同時にオーディオ機器の足、すなわち振動対策とはこんなにも効くものなのだと実感した次第です。

このインシュレーターの使い方としてはプレーヤーの場合、トレイと電源といった振動部の下に「D-PROP」を使って振動を逃がし、信号基盤の下には樹脂製の「C-PROP」を使って振動を与えないようにするのが良いとか。

これならば、おそらく映像の改善効果も期待できるはず。
試してみたいです。

しかし、これがお安いものじゃあないんですねー。

なので今は別の方法で模索中です。結果が出たら(出るかな?)また報告します。


次回以降はフロントワイドスピーカーとフロントハイトスピーカーの取付けについて書きたいと思います。
出来ないはずのHTS3001SEを天吊りする方法にも触れます。


 

posted by shu at 14:32 | Comment(2) | TrackBack(0) | ホームシアター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月11日

どうにも腑に落ちないこと。その1

今日の記事では現在の不満点または、どうも腑に落ちないという事について書いてみたいと思います。
マニアの独り言のようなものでしょうが・・。

まずはAVアンプのAVRー4311から。

内蔵アンプは9chですがオーディシーDSXの11chに対応するため、11個のスピーカーが繋げるのです。これを選択して切り替えるのが多少悩ましいいと言ったところでしょうか。

つまり基本の5.1chにプラス、フロントハイトまたはフロントワイドあるいはサラウンドバックの内、どの2chを選択するかということです。

注:ここで『勝手にすれば』なんて言われたら「そうします」で記事が終わってしまいますのでご容赦を。(笑)

話を戻しまして、これはソースによっての使い分けするのが良く、サラウンドバックを使うか使わないかがキモとなりそうです。
この辺り、フロントハイトをKEFのHTS3001SEに交換して全チャンネルをKEF化した後で、方向性が出せると考えています。

090426-1.jpg実際、サラウンドバックの有用性について検索される訪問者さんが多いです。
これはまた改めて記事にします。



次はアズール751BDについて。

実はその映像について腑に落ちない現象があり、気になっています。

それは、購入して設置した直後の映像の印象と比べ、現在の映像が明らかに後退してしまったようなのです。
具体的には文句なしだったはずの精細感が、2週間程度でいつもの見慣れたレコーダーのものとほとんど同等になってしまったと感じています。

これはマランツのBD7004の時にも程度の差がわずかでしたが、同様の印象を持ったことがありました。

こんな事は、みなさんには経験がありませんか?

あるいはプロジェクターの映像モードの選択違いで、シネマ系とビデオ系では見え方が異なるからか、とも思いました。
しかし、その場合にはモードの切り替えで最初の印象が再現出来るはずで、そうでも無さそうです。

では気のせいか?

ショップで話してみましたところ、エージングの影響もあり、その人個々の設置(使用)環境に馴染む可能性があるのではないかと。

なるほど、同じラックに既設のレコーダーの画質と似て来てしまうのは設置の条件の要因からか?

そんな事が有り得るのでしょうか?

それを裏付られそうな体験をショップでして来ましたので、その話についてはまた次回。

111211.jpgヒントはこの部分です。


弟分が出ましたね。↓
CambridgeAudio Azur650BD -■BK(ブラック) ユニバーサルプレーヤー ケンブリッジオーディ...

 

posted by shu at 14:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | ホームシアター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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