2015年07月04日

「ドルビーアトモス」について教えてください。

『何言ってるの?』でしょうか。

むしろ、ドルビーアトモスについて知りたいのは皆さんの方ですよね。(笑)

141107.jpg対応のAVアンプも、2世代目の製品の発表がエントリー機から、ぼちぼち出始めましたし、上映作品も増えて来て、多少は認知度も上がりつつあるようです。

そのためかここ最近、関連の検索ワードでの訪問者さんが目立つようになりました。
しかし、意外と個人の実践者の情報が少ないのは皆さんもお気づきだと思います。

出てくるのは『またお前んとこか』ってな具合でしょう。正直僕自身も恥ずかしいような思いをしています。

正直ドルビーアトモスについては、当分発言するつもりはありませんでした。
理由の中に「映画館のそれ」を未経験だという致命的な事情もあります。

訪問者の皆さんは元々意識の高い方々だと思いますので、それなりの経験をお持ちの方も多いと思います。
つきましては、その実情についてお聞かせいただきたいと思いました。

そこで、アンケートを思いつきました。
オーディオ・ビジュアルファンの皆さんの目線で、ぜひご協力をお願い致します。

ドルビーアトモスは『ぶっちゃけどうなのか?』という疑問の答えが見えて来ましたら、皆さんの参考になるはずです。


お聞きをします質問は、以下の通りです。

まず体験そのものをお聞かせください。


ドルビーアトモスを体験しましたか?

「映画館」と、それ以外の「店頭デモ、試聴会、知人宅(ホームシアター)」「自宅ホームシアター」この3つの内、当てはまる体験、経験の有無を教えてください。

「自宅ホームシアター」の方には「店頭デモや試聴会、知人宅」の体験有無については問いません。



次に、いずれかを体験済みの方は、その感想についてお聞かせください。

答えを決めかねる場合、例えば期待に対してどうだったか、というニュアンスではどうでしょうか?


映画館でのドルビーアトモスはどうでしたか?

「映画館」に限定した感想、印象をお聞かせてください。



家庭用のドルビーアトモスはどうですか?

「映画館」を除く、ドルビーアトモスについての質問です。
つまり、「自宅ホームシアター」「店頭デモや試聴会、知人宅」などの「ドルビーアトモス ホーム」に限定した感想、印象についてお聞きします。



アンケートは以上です。

結果のページでは、棒グラフと円グラフを選んで表示出来ます。
期間につきましては、今月中までを目安に回答数が落ちついたところで、きりにしたいと思います。

ではよろしくお願いします。

※7/5追記 
ご協力感謝します。
スマホ等で結果がご覧になれない方へ。こちらに今時点の結果を貼ってあります。


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posted by shu at 18:32 | Comment(10) | TrackBack(0) | ドルビーアトモス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月28日

ドルビーアトモス、導入シミュレーション。

ドルビーアトモス導入のために必要なシミュレーションをしてみました。

当然の事ながらドルビーアトモス導入イコール、AVアンプの買い換えになります。
これは大きな買い物です。
ただ、今回はAVアンプのみの購入で収まるので、まだ、助かっています。
専用の対応プレーヤーではなく、現行のBDプレーヤーが使えますので。

個人的に以下の条件で候補を考えてみました。

・定価30万円以上の機種は購入しない。
(すっぱり、きりにします。当方Bライフですから)

・現在の環境を活かしたい。特にフロントワイドSPはそのまま使いたい。
(ドルビーアトモス以外の再生時)

・追加のスピーカーの購入はしない。

・2台のサブウーファーの積極的制御ができる事。


次にやはり、天井スピーカーの設置を考える必要があります。

そこで図面を書いてみました。
140928-1.jpg
ドルビーの推奨に沿った天井スピーカーの設置位置になります。
緑色の点線の範囲がトップフロントSP、赤がトップミドルSP。水色がトップバック(トップリア)SPの設置位置となります。

天井スピーカーが2本ならば、トップミドルSPの位置。
メーカーによってはやや前寄りを勧めていますね。

4本ならばトップフロントSPとトップバックSPの位置で、視聴位置から均等の振り分けで設置するのだそうです。
図面ではトップバックSPが後ろの壁に近すぎを避けて、90センチの振り分けにしてあります。

これを見ますと、トップリアSPの位置はサラウンドバックSPの位置とほとんど被っています。
と言うことは、AVアンプ側の設定で、サラウンドバックSPをそのまま利用することも出来ます。

これに加えて、個人的な追加の作業としては、サラウンドSPを下方に降ろす必要も感じます。
上下の音を分ける意味でですね。

ですが、そう杓子定規に考えずとも、スピーカーアサインの自由度が高いAVアンプでは、フロントハイトSPとサラウンドバックSPがあれば、ドルビーアトモス再生は可能という事なんです。

が、しかし・・ドルビー指定の「天井スピーカーは下向きにすべし」という正規の設置方法の意味を簡単に無視する訳にも行かないと言うのが、僕の本音です。


とまあこんな感じですが、アトモスの再生環境のイメージが出来たでしょうか?

『そもそも天井にスピーカーなんぞ付けられん』

確かに。そうなんですけどね。





・・さあどうするか。

いつまでもそう言って引っ張っておく訳にもいかず・・

今、これに着手していまして・・

140928-2.jpgわかりますか?。上下が逆ですが。
はたして、上手く付くかどうか。



実はもうアレも・・。

また次回。




↓ドルビーアトモス対応ブルーレイディスクの第一号はこれらしいです。



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posted by shu at 16:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドルビーアトモス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月20日

ドルビーアトモス、皆さんはどうします?

ドルビーアトモスに関するアンケートを、前回の記事でお願いをいたしました。→こちら
結果、大勢の方にご協力いただき、ありがとうございます。

現在 60名を超える方から回答をいただいていますが、ここで結果を見てみたいと思います。

アンケートの目的は、言わずもがなアトモスへの関心を知りたいと言うのが一番でした。
それと良い機会なので、皆さんのサラウンド環境も知りたかったのです。

まずは「現在のサラウンドは何chですか?」です。
画像はこの記事を書いている時点での結果のキャプチャになります。
結果のページはこちら

140920-1.jpg


一番多いのは5.1chでした。
これが基本ですから当然ですね。
次は9.1chの環境をお持ちの方。

この結果をさらに以下のグループ順にまとめてみました。

回答65人中・・・

・8ch、9.1ch、9.2chの、云わば9ch相当配置のグループ。 32.2% 21人

・5.1chのグループ。                 23.1% 15人

・6.0ch、7.1chの7ch相当配置のグループ。       21.6% 14人

・11.1ch、11.2chの11chグループ。          12.6% 8人

・その他。                     7.7% 5人

・まだ未設置の方。                 3.1% 2人


こうして見ると、意外に9ch相当配置のサラウンド環境をお持ちの方が一番多い様です。
サラウンドバック、もしくはフロントハイト、あるいはフロントワイドのいずれかを設置済みだということですね。

サラウンドバックスピーカーでドルビープロロジックIIxに対応し、ドルビープロロジックIIzの対応のためフロントハイトスピーカーを設置したというように、ステップを踏んだ方も居られるのではないでしょうか。

この方たち、云わば比較的意識の高い方たちは、ドルビーアトモスの導入も比較的やりやすい環境にあるとも言えますが、どうでしょうか。

以上を踏まえて、皆さんのドルビーアトモスに関する関心はどの程度でしょうか。

「ドルビーアトモス、どうしますか?」 
結果のページはこちら

140920-2.jpg

次のようにまとめてみました。

 回答66人中・・・

・導入決定済み、または今年中に導入したい。 7.5%  5人

・興味があり、いずれ導入したい。          43.9%  29人

・興味があるが、導入は未定。            31.8%  21人

・導入するつもりはない。              15.2%  10人

・ドルビーアトモスを知らない。            1.5%  1人


導入決定または、導入の意思ありと言う人を合わせて、51.4%。約半数の人は前向きな様子が見えます。

もっともこれは一般ユーザーの僕らが、まだ聴いてもいない、何も分からない状態でのアンケートです。

だから2番めの「いずれ導入したい」の内訳には幅があると思います。その時期がですね。
回答をもっと細分化するべきかとも思いましたが、今の段階ではまだ不要と思った次第です。

これでもう少し具体的な動きがあった後、AVアンプの発売にアトモスへ対応のアップデート、ソフトの登場に体験レビューなど・・。
それらが見えたあとではどうなるか?といったところでしょうか。

このアンケートですが、締め切りは今月末までとします。
そろそろAVアンプ発売の情報もありますから、状況と情報が変わる前に一旦キリにしておきます。


さて、『あんたはどうなんだよ?』ですよね。

個人的な考えは・・やはり「いずれ導入したい」と回答しています。

・・ですがその時期、それは今でなければ一年後。
どちらかしか無い。と考えて正直悩んでいます。

そのあたりは次回また。

27日あたりにリリースか?↓

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posted by shu at 23:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドルビーアトモス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月07日

ドルビーアトモスのスピーカー配置が見えて来ました。 その2

ドルビーアトモス、関心はいががですか?
『そんなの出来ないよ』という方もいらっしゃるでしょう。
今回、記事の最後にある「お願い」を用意しています。ぜひご協力下さい。

まずは本文です。

家庭でドルビーアトモスを再生するには、もちろん対応のAVアンプに加えて、天井スピーカーを下向きで2本ないし4本を設置することが基本であるようです。

しかし従来のサラウンド配置に配慮した折衷案もあって、柔軟性を持たせているように見えます。
それは、天井近くの高い位置にあるスピーカーならば、アトモス用に使用可能であると・・。

つまり「フロントハイト」それと「リアハイト」など高い位置という条件ならば「サラウンドバック」も含めた、各スピーカーが使用可能だということです。

これはヤマハのAVアンプユーザーには一番都合が良いと言う事になるでしょう。

「フロントハイト」と「リアハイト」これは、ヤマハで言うところの「フロントプレゼンス」と「リアプレゼンス」だからです。


ここでちょっと、我が家の場合でシミュレーションしてみます。
140907-1.jpg

天井スピーカーを設置の場合、2本ではが青色。4本では赤色が、そのおよその配置になります。
これは側面図なので、実際には画面奥行き方向に2本づつ並びます。

この代わりにフロントハイトや、サラウンドバックののHTS3001SEがアトモス用に使えるという事です。

仮にヤマハの「RX-A3040」を使う場合を考えますと・・・

ヤマハのAVアンプには「フロントワイド」の設定がありませんので、そのiQ7を「サラウンド」の位置に移動すれば、従来のサラウンド、iQ1を「リアハイト」すなわち「リアプレセンス」とすることが可能かな、と考えたりします。

140413-5.jpgしかし、ドルビーアトモス用の「真下向き」の基本スピーカーと、従来の「天吊り」または「壁掛け」の流用、これでサラウンドの聴こえ方、実用性、満足度はどうなのか?

まだ判りませんね。

誰かの実践レビューを待ってからにしますか?



ところで、ドルビーアトモス。気にはなりますが、皆さんはどう思っていますか?

そこでお願いがあります。

こちらのページにて、アンケートを実施します。ぜひご協力下さい。
詳細はそのページをご覧ください。



参考にさせていただきました。↓


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posted by shu at 11:03 | Comment(6) | TrackBack(0) | ドルビーアトモス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月28日

ドルビーアトモスのスピーカー配置が見えて来ました。 その1

パイオニアのミドルクラスAVアンプ「SC-LX58」に続いて、その上位機種に当たる「SC-LX78」と「SC-LX88」がいよいよ発表されました。

これで家庭用ドルビーアトモスの、スピーカー配置の半分くらい?が見えて来ました。
パイオニアの場合には天井に2本ないし、4本のスピーカーを下向きに設置するという、ガチな方式を取るという事が判りましたね。

ではそれ以外のメーカーはどうでしょうか?

DENONが発表している「AVR-X4100W」の場合は7.2ch対応アンプのため「5.2.2」がフル構成となりますが、「5.2.4」と「7.2.2」に対応可能で、その場合には2ch分の外部パワーアンプが必要。
ただ、スピーカー構成については取説がまだ見れず、確認出来ません。

ではその上のクラスのAVアンプの場合はどうでしょう。

次に発表が予想される上位機種の「AVR-X5200W」では、内蔵アンプは9.2chでしょうから、パイオニアのLX3機種と同様に「7.2.2」または「5.2.4」が標準のフル構成かと。
興味があるのは、それに2ch分の外部パワーアンプを使った、それ以上のスピーカー構成(7.2.4)があるのかどうか?ということです。
他に例えば、フロントワイドスピーカーとの組み合わせで「9.2.2」が有ったりするのでしょうか?
この辺りは個人的な希望的観測なのですが・・。

オンキヨーは、天井スピーカーの代わりに「イネーブルドスピーカー」なる専用スピーカーを1ペアもしくは2ペア使用し、天井に反射させる方式も採用する様ですが、これを全てのメーカーが用意するのかは判りません。


さて、個人的には現状の11.2ch環境に、ドルビーアトモスの再生環境がどう絡んで来るのかかが、まだ見えません。
よってAVR-4520の後継機と目される「AVR-X5200W」の内容は気になります。

しかし、ここで新たな懸案事項と言いますか、こうした方が良いのではと思うことがあります。

それは、従来のように高めに設置したサラウンド左右スピーカーは、ドルビーアトモスへの移行をもって、フロア設置すなわち、フロントスピーカーと同等な高さに揃えることが理に叶うのではと思います。

実際、パイオニアのSC-LX58の取説には耳の高さに揃えるよう指示されています。
これは上下の音を明確に分ける意味で納得です。

そうなると我が家では・・ちょっと大変なんですが、ヤマハから発表されたミドルエンド機「RX-A3040」のアトモス再生用のスピーカー配置に関する内容を見ると、ドルビーアトモス構築のための別の選択肢が見えました。
いわゆる天井スピーカーの代わりの折衷案方式とでも言いますか、ヤマハには好都合な方法ですね。

・・その話はこの次です。


【新製品】DENON AVR-X4100W

 

posted by shu at 00:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドルビーアトモス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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