2014年08月16日

真夏の妄想'14 Let it go

今後の願望を思いつくまま挙げてみようという、連休中ならではの企画となっております。
妄想と言っておきながら、過去には実現させている事もあり、古い読者さんには考えがバレバレだと思います。

この先何と言っても無視できないのが、家庭用ドルビーアトモスへの対応をどうするか?です。

画像はパイオニアの新型、SC-LX58。9.2ch仕様。

ドルビーアトモスについては、最近各社からミドルクラスのAVアンプの発表がされ始めており、その内容の一部が見えて来ました。

その中身については、また次の記事で触れることにします。

そのドルビーアトモス、久々の新しいサラウンドの仕組みです。
業界はこの新たな仕組みに大いなる販促の期待を込めている(多少の疑念も正直あるでしょうが)ことでしょう。

この業界とメディアが打つ、「ドルビーアトモスフェア」?の、流れにまんまと乗せられて行くと、その導入コストは約20〜30万円台。

で、ですよ。この辺りを転機として、別の流れの方に行くか。とも考えたりします。

そこでドルビーアトモスをどうするかという事に絡めた妄想です。


1. このまま半年から1年は何もしない。(これを妄想とは言いませんが)

まだ、いろいろな事が見えていませんからね。


2. AVR-4520の後継機(AVR-X5200W?)を待つ。

イネーブルドスピーカーが使えれば、それを2ch分設置する。

DENONのAVアンプなら、今のスピーカー構成を活かせる可能性が高いです。
まあ、フェアにまんまと乗っかって、部屋をスピーカーだらけにすると言うことです。


3. リアルスピーカーの天井設置を前提に考える。

そう決めたら、パイオニア機もターゲットとするか。

スピーカーの天井設置は、不可能と言う訳ではありません。DIYでね。
現時点で天井のリアルスピーカー有りきに、こだわりを見せるのはパイオニアなんですね。
パイオニア伝統の凝った技術や仕組みの開放も個人的には嫌いではありませんし、新型のSC-LX58の中身も魅力的です。
だだしその音は・・事前試聴で吟味が必要でしょう。(P機には賛否両論があるという印象がありますので)

しかしこの場合には、左右サラウンドスピーカーのリセッティングまたは更新が必要になるんです。
(これも別記事で触れましょう)


4. この辺りで清く、サラウンドを打ち止めにする。

今でさえ11.2chもあるのだから、妬まれてしまいますし、キリがありませんし、お金も掛るばかりです。


5. その代わり、同じコストでピュアオーディオにシフトする。(やはり金、使うんかい)

ピュア専用のスピーカーが欲しいです。ターゲットはエラックの「BS 312」なんです。


そう、Let it go。
時節柄レリゴーと言ったら、ありのーままのー♪なんでしょうけど。(笑)

その、正にありのままの表現をするレリゴーなスピーカー?。

あのサイズから繰り出すパフォーマンス、気に入ってしまいました。

スタンドとセットで約30万円!(ベストコンビネーションは純正スタンドとの組み合わせだそうです)
非常に高価な買い物ではありますが、もっと単純にいい音に触れるというのも、良いかなと思いましたね。

ただ、今の部屋にこれを併設しようとしますと、ベストな置き場所にその都度移動させるという手間が出てきます。フロントのQ700に被ってしまいますので。
これは実用的にはどうなのか・・・?


いずれにしても、ここは1つの転機になりますね。

『ここは思案のしどころじゃのう。』



ところで、タイトルにLet it goをわざわざ付けた訳は?

正しい和訳は、「放っておけ」または「あきらめろ」だそうです。

『うーん』


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posted by shu at 23:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホームシアターコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月04日

最近の雑感です。

ここを忘れられないように、つなぎの意味で強引に記事を書くことにしました。
こちらも、アップの仕方を忘れてしまわないように。(笑)


・4Kの試験放送が始まったとか。

僕自身こちらに関して興味が沸かないのは、過去に何度か触れていました。
一番の理由はコスト。ですが、なぜにTVの高画質化をそう急ぐのか。


4Kテレビ、まあ大画面のプロジェクターは別として、そこまでインパクトがありますかね。

正直私見ながら、普通の2Kテレビとの違いが判らない人も、たくさんいるのではないでしょうか?

なぜそう思うのか。

地デジ化以降、TVはハイビジョン化されたわけですが、それで世間から画質が凄いとか、きれいとか、良くなったとか、感動したとか、思いのほかこういう言葉を耳にした印象が薄いんですね。

世間一般の人はそれほど、TVの綺麗とか画質にこだわりが無いのではないか?・・と思ったりします。

アナログハイビジョンの時代からその高画質を享受してきた身であり、デジタル化で別物と言えるほどの、さらなる高画質化に感動した僕らマニアとは視点が違うと。

未だにレンタルではDVD、ブラウン管テレビに地デジチューナーでの視聴という環境で全く問題ない。
実情はそっちに近いのかなと思ったりします。
私見ですよ。あくまでも。

しかし、今が買い替えのタイミングに来ているという人には、4KTVを買っておく事に何ら異論はありません。


・季節が一気に夏ですが。

季節の変わり目には、オートセットアップをやり直すとと良いでしょう。
サブウーファーの距離などは気温で結構変わったりするものですから。


・サラウンドスピーカーの選択。

サラウンドスピーカー、場合によってはリアスピーカーとか呼ばれる、それのことです。
基本的な5.1chの場合には、後ろのサラウンドスピーカーはその2本しか無いわけです。

このサラウンドスピーカーの選択、初心者の方で最初にサラウンドスピーカーを購入する場合、リアだけ別メーカーとか、そういう選択をする人が居られます。

せっかくですからメーカーやシリーズは合わせておきましょうよ。
いろいろ理由はあると思いますが、この機会を逃すと後で揃えるのは難しいですよ。


・あと、もうちょっと何とかしたい・・。

140604-1.jpgそういう場合のネタの1つ、4月号のHiViに載っていたこれ。(古いなあ)
水道管の断熱材です。

これは何となく効果があったように思いました。
画も音も何か違う、わずかに良くなったような感じがしましたね。

それともう一つ、変わったモノを紹介しておきます。
140415-1.jpg右の欄にも出しましたが、GTKグリスなる商品です。
これは接点復活剤として使えます。

ちょっと万人向けでないところがありまして、ここで詳しくは語りませんが、例えば電源ケーブル交換の効果がわかるような人ならば、その効果が実感出来ると思います。

正直、興味のある人にしか、おすすめ出来ない商品ではあります。

ではまた。


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タグ:4K

 

posted by shu at 22:45 | Comment(4) | TrackBack(0) | ホームシアターコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月01日

今日はサラウンドの日ですね。

こんにちは。

はい、本日は5月1日で5.1。

知る人ぞ知る、「サラウンドの日」です。

多少なりとも関係者の一人としまして、本日をスルーする訳には行きませんので(笑)この記事を挟みました。

基本中の基本、5.1chについてあらためて。

僕はと言うと、ドルビーデジタル5.1chに対応したAVアンプの1号機で、ヤマハのDSP-A3090の購入を契機に、この世界にどっぷりとハマってもう15年位になりますか。

今ではついに11.2chまで来てしまいましたが、基本は5.1ch。これは間違いありません。


今日は初心者さんの入り口として、押さえるべきポイントを書いてみます。

まず下の図ですが、どこかの「サラウンド馬鹿の部屋」です。
そのスピーカー配置図になります。
130501.jpg

青色が5.1ch分のスピーカーになります。

その他のスピーカーは無視して下さい。
一部のマニアしか使わないようなスピーカーですから、最初は気にしなくていいです。


ところで、

サラウンドの構築で、割と良く問題になるのがまず、

「センタースピーカーの置き場所が無いので、省略して良いか?」

という事です。

これはTVサイズが40インチ程度位なら省略しても良いです。
要はメインスピーカーの間隔が広くなるほど必要になるものと考えて下さい。


それともう一つ、

「サラウンドスピーカーの置き場所」です。

これには色々な方法がありますが、最初はこの様なスタンドと小型スピーカーとのセットで初めてみたらいかがでしょうか。

これでしたら幾つかの置き場所を試す事が容易ですし、慣れてきたらスピーカー自体の振り角を変えて、聴こえ方を調整することも容易に出来ます。

置き場所ですが、自身の座る位置から斜め後ろくらいが標準的な位置ではあります。
しかし真横あるいは斜め前であっても、だめという訳ではありませんので家具等のレイアウトに応じて試してみて下さい。

前後左右は、できる限り対称になる配置を目指してください。

図の部屋は10畳間で、100インチのスクリーンんなんぞを使っていますからこうなりますが、左にあるTVは40インチです。
このTVの配置に合わせて、90度向きを変えたスピーカー配置を考えると、一般的なリビングと同じような感じがイメージ出来るでしょうか?

サラウンドスピーカーはTVと対面するソファの両脇で良いわけです。


最初の5.1chシステムの導入では、

5.1chのスピーカーとプレーヤー一体型アンプの、パッケージものを選ぶ方法。
スピーカーとAVアンプとプレーヤーを個々に選ぶ方法。

この2つがあります。

前者はあくまで「お試し用」
後者は将来に続く「発展型」

と考えて、どちらが良いか判断されたらと思います。

ここを参考に「サラウンド」を始められる方が居られれば幸いです。



上のスタンドと組み合わせるスピーカーは例えばこちら。

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posted by shu at 00:31 | Comment(4) | TrackBack(0) | ホームシアターコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月16日

「AVです」ではマズイでしょ。

例えば誰かに・・その人があまり親しい人ではないとしますが、『趣味は何ですか?』と聞かれた場合には何と答えるでしょうか?

ここで「オーディオです」と答えると、相手は『へえー、そうなんですか』という反応になるかと思います。

これは、おおよそのイメージが相手方にあるからで、云わば納得の反応です。
スピーカーが2本あって・・・という最低限のイメージは持っているでしょうから。

特に親しい人でなければ、話は本題の方へすんなり戻ってゆくでしょう。

注)これは相手が、おそらく30代以降を想定した場合の話です。最近の若い人はオーディオのイメージが異なります。「スピーカー」が必須という概念が無いからです。
彼らの言うオーディオとはヘッドホンオーディオなんですね。

では「ホームシアターです」と答えたらどうでしょう。
『え、ホームシアター・・ですか?』

最初の『え、』は相手方にそれのイメージがつかめない故の反応です。

よほど関心のある人以外は聞いてはみたものの、これについてどう反応しようかと迷うでしょう。

どんなものなのか。それこそ、その人の知識内でイメージされることなのですが、リア充家族のリビングシアターセットか、専用室があるお金持ちの贅沢趣味か、オタクチックな暗いイメージか(笑)、ホームシアターというくくりが普通の人から見ると漠然としすぎでしょうから。

こちらはこちらで、それを詳しく説明することには躊躇してしまいます。

で、何が言いたいのかと言いますと、趣味を聞かれて生真面目に「ホームシアターです」と答えるよりも「オーディオです」と答えておいたほうが、会話がスムーズに進むのではないかという事ですね。

言わずもがな、「AVです」はダメですよ。


話は代わって、KEFのファンの方々。あのQシリーズがマイナーチェンジです。
もう在庫分の販売になりつつあるようです。
特に、現行品の代表色イングリッシュチェリーが欲しい人。急いだほうが良いです。
無くなるようなんです。その色が。そうなるとマズイですね。
例えばサラウンド用に色を揃えたい場合がありますから。

この情報の根拠は、こちらにカタログが・・。
あと「価格は据え置き」では無い可能性が高いです。例の円安で。





それとLS50。これは上に書いたヘッドホンオーディオの人たちに購入して欲しいスピーカーですね。
ただし、これも3月で受注を締切るようです。こちらも早いほうが良いでしょう。
遅れるとそれだけ駆け込み分が増えて、バックオーダーリストに入ってしまいます。
そうなると入手がそれだけ遅れますから。



だから、今のQシリーズとかLS50が欲しい人は、

「いつ買うんですか?今でしょ」(笑)

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posted by shu at 12:04 | Comment(2) | TrackBack(0) | ホームシアターコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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