2013年02月07日

PMA-2000REでピュアオーディオと共存。 

まず、本題の前にKEFファンに比較的急ぎの、ご連絡があります。
該当する人はこちらへどうぞ。(笑)

では本題です。
2chオーディオもしっかり聴きたい。ということを念頭にAVR-4311の外部パワーアンプとして、PMA-2000REを選びました。

デノンの2000と言えば歴史のある定番機ですから、僕が改めて言及する必要もないのですが、(と言うか批評出来るスキルもありませんが)たまたまREという最新機に巡り会いましたので、外観上の部分だけでも紹介しておきます。

まず、スピーカーのAB切替えは先代から無いんですね。
なのでAとBのスピーカー端子は事実上バイワイヤリングのためにあるということになりますか。

130207-1.jpg先代のSEに比べ、REはRECセレクターが無くなって、すっきり見えます。

個人的には使いませんし、省いて良いものは音を優先でよろしいかと思います。


130207-3.jpgソースセレクトのランプはかなり薄暗い仕様になっています。

確かに、手をかざさないと見えないくらいです。


130207-6.jpgパワーアンプダイレクトのボタンを押すと、本体のランプ類は電源の黄緑色が点灯するのみとなります。

イルミは確かに必要最小限ですが、これが『見た目に寂しい』との意見があるようですね。

僕はこれで全く気にしません。中身優先でいいです。


130207-4.jpgリモコンは立派です。金属(アルミか?)なので手触りが良いです。この時期特に「冷たい」という感触は廉価機種のリモコンとは違います。

ただし、ほとんどのキーはCDプレーヤー用で、それもデノンの製品を所有しないと無用の長物化するのが寂しいところではあります。


130207-5.jpg付属の電源ケーブルはそれなりの物が付属されているものと思っていたのですが、マランツのPM5004に付属のそれと同じものだったのは意外でした。

僕にとっては十分高級機なのですが、本機の位置づけとすれば、中級機の上の方という商品構成ゆえの都合なのだそうです。


さて、それでは音の方の印象です。(極めて一般的な意見ですが・・)
CDを、ウチではケンブリッジオーディオのアズール751BDなのですが、これをつないで聴く第一印象です。

まず、瞬時に分かるのはそのパワー感です。
細いホースより太いホース。水を撒く例えで電気の流れやすさなど説明しますが、まさにその感じ。
ボリュウムに反応してリニアに上がる音量とクリアな音質で、ついつい音量は自然と上がってしまいます。

表現としては、楽器の編成の前後の並びが見えるような立体感を感じます。
それと音の純度が増して、輪郭がはっきりするのが分かります。

さて、AVR-4311の外部アンプとしての使用感です。
まず音色の点では、テストトーンを聞くとすぐに納得です。
全く違和感がありません。他のチャンネルと同じ音が出ます。PM5004の時はテストトーンの音量自体小さめに出ていました。

実際の音も、どうも薄いとか濃いとか、強い弱いといった音質の違いも感じません。
このあたりは同じデノン同士ゆえ当然の利点かと思います。
このマッチングを聴くと他のメーカーとの組合せには、慎重にならざるを得ないかなと思います。

あえて、フロントだけが良くなりすぎないか?というネガティブな考えも想定出来ますが、AVR-4311との組み合わせではそういう部分は感じられません。まったく違和感は無いのです。(同等という意味ではありません)

メインスピーカーをPMA-2000REに任せることで、AVR-4311側に余裕が出来るようで、センターchが活き活きと鳴るようになったと感じられました。
(ここはプラシーボ効果かも知れませんが、オーディオというのは「それ込み」でナンボという部分は個人的には否定しないのです)

あとはそうそう、一番に書くべき事を忘れていました・・。

PMA-2000REですが、とにかく重いです。24.4kgあります。これは自分史上最重量のコンポーネントです。
自身での搬入と設置にはそれなりの覚悟が要りますよ。

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posted by shu at 23:10 | Comment(2) | TrackBack(0) | PMA-2000RE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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