2011年11月13日

Azur751BD購入記 その2

ブルーレイの「レコーダー」に限っては、どんどんと高級機が出てきますが、片や「プレーヤー」の方はと言うと、10万円を超える押し出しの強い、分厚い筐体を持った製品はとんと見なくなったというのが、国産ブルーレイプレーヤーの現状ですね。

かと言って20万円クラスのプレーヤーが出て来ても早々手が出せるものでも無いのですけれど。

そんな中で、米国OPPOとその兄弟機がその性能や価格帯において、高級BDプレーヤー市場の人気を独占する現状はもはや、必然的な結果であろうかと思います。

そのOPPOの兄弟機の一つがが英国ケンブリッジオーディオのAzur751BDという訳です。

111113-5.jpgまず、天板にある丸いのはケンブリッジオーディオのマークです。
何かのダイヤルみたいで、回るのかな?と思ってしまいます。

ブルーのディスプレイ照明は非常に明るく、ディマー機能で暗くした方が落ち着きます。

トレーの動作は非常に素早く、気持ちの良いものです。
ビビリや変な付帯音もありません。
一方で「トレーはゆっくり重厚な動作でないと」という人もいますが・・。


111106-8.jpg読み込みもずいぶんと早くなりましたが、メニューが再生中に操作出来るのは、これはいいですね。
しかし、メニュー画面は英語表示のみとなります。
専門用語が分かっている人ならば問題無いのですが、そうでない初心者の人にはこのメニュー画面を理解するのは厳しいかと思われます。
(画像クリック可です)


111106-9.jpgやはり、レコーダーから焼いたディスクの再生リスト表示が文字化けし、サムネイルも表示されない。これは残念です。
(画像クリック可です)


111113-1.jpgHDMI出力は2系統あります。
HDMI1については画質調整機能が優先されており、またHDMI1についてのみ音声をオフに出来るようになっています。


111113-3.jpg本機で映像を優先した場合のベストな接続方法は、メニューのHDMI OptionsからVideo Only(HDMI1)で「Yes」の方を選択する。(画像はNoです)
次にHDMI2をAVアンプにつなぎ、HDMI1の方は直接モニター(プロジェクター)につなぐ様にすることです。
この場合当然、AVアンプのメニューなどのインフォメーションが見られないのを覚悟の上でです。



つまり、通常AVアンプには他にBDレコーダーくらいは接続しているはずなので、共通使用のHDMIケーブルをその都度AVアンプのモニター出力から引き抜き、Azur751BDに繋ぎ変える必要があるわけです。


そうまでして得られる画質への効果は?

これがわずかですが確かに精細感が増して、鮮度が上がるという印象なのです。
『今日は落ち着いて映画を2本くらい見るぞ』という場合にはそうした手間もアリかも知れません。

もっとも、この効果は使用するHDMIケーブルのグレードと長さに左右される部分があるかと思います。
僕はモニター出力用にワイヤーワールドのクローマの5mを使っていて、Azur751BDとAVアンプ間には上位グレードのウルトラバイオレットの1mを使っています。
これが両方ウルトラバイオレットならば、上に書いた画質の向上はもう少し期待できるかも知れません。(UltraViolet series6 5m¥48300- 現実的にはムリ)

111113-2.jpg本機の独自機能で、3種類のデジタルフィルター切り替えボタンが装備されています。
しかし、管理人の耳では明確な違いが聴き分けられません。
もっと良いソースや、あるいはスピーカー自体の性能が必要なのかも知れません。

このあたり、非常にマニアックな装備で、最大公約数を優先した製品作りをする国産大手メーカーでは考えにくいモノかと思います。


以上BDプレーヤーとしての観点からの報告でした。

USB?ハイレゾ?PCオーディオ?申し訳ないですが、なかなかそこまでは手が広がりませんし、まだ当分やらない人です。



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2011年11月06日

Azur751BD購入記 その1

111106-1.jpgケンブリッジオーディオの・・・


111106-2.jpgブルーレイディスクプレーヤー、Azur751BDは・・・


111106-3.jpgこんな感じの簡素な箱に入っていまして、しかも取手付きです。


111106-4.jpg梱包を開けると、何かに使わないともったいないような、名前入りの布製のカバーに包まれていました。


111106-4-1.jpg・・・付属の取説は会議資料?みたいに、コピーをそのまま書類クリップで綴じたものです。
このあたり、外国製品では普通の仕様らしいです。

うーん。自身初めての外国製品なんですが(スピーカー以外で)日本製品と一味テイストが違うようです。


取説の外観はこんな感じですが、中身の文章はしっかり出来ていて、外国製品の取説に良く有りがちな「意味の理解出来ない日本語」は特に無かったと思いますので安心です。

リモコンは見た通りのスタイリッシュな感じのものですが、蓄光すら無く全てが同じ丸ボタンなのでので、暗室での使用は厳しいものがあります。

付属のディスクはリカバリ用で、手前の黒いのはUSBドックとでも言いましょうか。USB接続用の延長コードですね。

111106-10.jpg電源ケーブルは脱着式ですが、線は細く特に長さも1メートルと短いので実用には厳しいケースがあると思います。(下の方)
実際ウチでも電源タップまでは届きません。

これはあくまで動作確認用の付属品という考えかも知れません。
なので本機の購入時には、電源ケーブルの追加購入まで考えるのが賢明なところでしょう。

僕の場合キャンペーンに間に合いまして、電源ケーブルのプレゼントをチョイス出来たのはラッキーでした。(8月の時点でした)
上のがそのプレゼント品のワイヤーワールドの電源ケーブル「オーロラ」です。


本体の方の紹介は次回にするとしますが・・・
先に肝心の映像と音です。
これは「現状の使用環境の中でこれに文句を付ける理由が見当たらない」と思います。

他に比較対象が無いので前に所有のマランツBD7004との比較ですが、映像の精細感と音の分解能の向上などがはっきりと感じ取れました。

個人的には、映像の精細感は意外にもピントの外れた背景などによりリアリティを感じられるものです。
音の分解能とはいわゆる「聴こえなかった音が聴こえる様になった」とか言うあれです。

ではまた次回で。


裏の方にもたまに記事を書いたりしています。
暇な人はどうぞ。→裏ホームシアターBライフ


CambridgeAudio Azur751BD BDプレーヤー ケンブリッジオーディオ アズール

これは兄弟機にして、ライバル機。↓こっちの評価の方が高い?(泣)
OPPO BDP-93 NuForce Xtreme Edition ユニバーサルプレーヤー(ブルーレイ/SACD/DVD-Audio)...

ならばこういうテもあり↓
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posted by shu at 19:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | Azur751BD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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