2008年04月20日

後方頭上投射

僕のシアターではプロジェクターは前回記事の写真のようにクローゼットの中に置いています。
この位置からだと映画館と同じ、後方頭上投射になるからです。
そして普段はプロジェクターの存在を意識することのない場所です。

これは家を建てる時から想定していました。
そのためにクローゼットの(正しくはウォークインクローゼットです)入り口引き戸を部屋の真ん中に位置するように工務店と打ち合わせました。
この工務店と言うのが僕のいとこなので、その辺の融通は問題無かったのです。

僕のシアタールームは10畳で縦が4.5メートルありますから、
この投射距離で当初は4:3の100インチが投射できる製品を選びました。
(過去の記事「プロジェクター選び」

現在ではプロジェクターの設置に関しては本当に自由度が高くなっていると思います。
ワイドパネルの採用でヒットしたソニーのVPL−VW10HTという製品がありました。白いやつです。当時64万円くらいだったかな。
これはレンズシフトがなく、短距離投射が売りであったために、我が家のような環境に導入するとプロジェクターの置き場所と視聴位置がバッティングするために、天吊りするか、自分が横にずれて観る。というようなものでした。

このVW10HTは11、12とあったのですが、人気だったので中古でもかなり流通しているのではないでしょうか。これの購入を考えている人は上記について考慮してください。

で、その後突然登場したのが僕が今も使っている、パナソニックのTH−AE700です。これの使い勝手の良さは言うまでも無いです。今販売されているプロジェクターの模範となった感があります。
その後継機がTH−AX200ですね。入門者ならこれでも大丈夫です。

AE-700.jpg能書きが長くなりましたが、僕はそのAE700をアングルの棚の中で天吊りしています。

なんでそんな事をと言いますと、レンズが付いてる方向です。
クローゼットの入り口を塞がないために、ひっくり返す必要があったのです。

それでも「吊る」必要があるのか?については、オンオフスイッチやスタンバイランプが見えて、使えるようにするためです。

方法としては、純正金具は高価ですから木の板と、市販の汎用ステーを組み合わせて天吊り金具の代用品を作るのです。
そしてアングル棚と同じアングルを何本か購入し、取り付け部を作り、ねじとナットで組み合わせるとこのようになります。

AE700ステー.jpg特別な加工は木の板に穴を開けることと、アングルの長い分を金鋸で切断するくらいです。

アングル棚、材料共にホームセンターで調達します。

最近プロジェクターの設置方法で良く見かけるのが、壁に専用の棚を作る方法ですね。イメージが「神棚」に似ているんで僕は「神棚式設置」と勝手に呼んでますが・・。

僕の方法も参考にしてください。

ちなみに取付金具の純正品はこんな値段です。↓
Panasonic(パナソニック) TY-PKX200S 天つり金具



 

posted by shu at 14:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 液晶プロジェクター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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