2008年01月26日

ビルトインホームシアターは・・・

隔月刊誌の「ホームシアターファイル」を久しぶりに買いました。

ホームシアターファイル 2008年 02月号 [雑誌]ホームシアターファイル.jpg

いろんなホームシアターの実例が載っています。

ちなみに286ページの実例はサラウンドにiQ1を6本!!使いです。
ソニーのAVアンプは9.1チャンネルなんですよね。興味深いです。


全体的に見て思ったのですが、ビルトインスタイルが多くなっているようです。
スピーカー、アンプ、プロジェクターを壁などに納める形態ですね。

この様なビルトインスタイルのホームシアターを見てどう思いますか?

きれい、すばらしい、お金持ち、羨ましい。こんなところでしょうか。
確かに今のご時世にビルトインスタイルでホームシアターが作れる人
達は勝ち組なのかもしれません。

しかし、僕らマニアから見るとこのビルトインスタイルは突っ込みどころ満載なのです。

まず、スピーカーです。
埋め込み型ではない単体スピーカを壁や、特注ラックの中に収めて、
ネットで蓋をしたものを見かけます。
たとえば、あのグッドルッキングなKEFのIQ7を隠しちゃうんです。

この場合、音のクオリティはどうかというのが最大の疑問です。

また、よほどうまく造作しないとネットの蓋がスピーカーの震動でびびり音を
出す可能性があると思います。
ビルトインならば、なぜ単品スピーカーを使う必要があるのかと。

そして、プロジェクターです。
ぴったりな四角い穴に収めた例を見かけます。
将来この穴に入る製品しか使わない前提です。

こうして考えると、ビルトインスタイルのホームシアターは
作ったら、ずっとそのまま。という可能性が高いと思われます。

つまり、機器の変更はあまり考えないということです。
セッティングを詰めて行くなんて事も必要ないと言うか、
できないでしょう。
マニアとは違うように思います。


さっき、お金持ち、羨ましいなどと書きましたが、違いますね。
将来トータルでは僕らのようなマニアの方がお金をかけます。
(と言うか浪費します)

何年かおきに必ず機器の買い替えをしますので。(してしまいます。)

P.S.
この記事はインストーラーの仕事を批判するものではありません。

 

posted by shu at 18:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホームシアター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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