2007年12月21日

スクリーンの選び方

プロジェクターの使用歴9年の僕から、ボーナスでプロジェクターと
スクリーンを買おうと思っている方に提言です。

まずスクリーンサイズを決めます。
ところで、空いている映画館ではどのあたりに座りますか?
大抵の人が真ん中から後ろよりに座りますよね。だから、
家に16:9の100インチスクリーンを入れると、映画館の後ろよりから見た目のサイズよりも大きい。という事になる場合があると思います。
これをどう見るか。

僕のところでは、10畳間に4:3の100インチを入れています。
これに16:9を投射すると、画面幅約2メートルで、実質91インチくらいになっています。

10畳間の短辺は、約3.5メートルなので、スクリーンの両側にそれぞれ73センチ余裕を残していますが、ここにはスピーカーが入っています。
これで、視聴位置までは約3メートルです。
この状況で、見た目サイズに不満はありませんが、実はちょっと大きいかな?と思う時もあります。

なぜか。先に書いた映画館ではどこに座るか?に対して、僕も後ろよりに座るからです。画面が大きいと細かいところが逆に見きれないと感じます。

それともう一つ、余り言われないことですが、メインL,Rのスピーカーの間隔が広くなってしまうこと。それによって横の壁との距離が近くなることが音質的に不利になる。と考えるからです。

実際、スピーカーを壁に近づけると音は良くなりません。音が開放的に鳴らないということが起こります。
KEFの@Q7の場合、取説の推奨は「横の壁から1メートル以上離すこと。」となっています。これが僕のところは56センチ。100インチを入れたらもう10センチ壁に近づきます。


この辺の細かいところはシアターユースだからと妥協して、120インチを入れてもいいですが、今度は細いスピーカーしか選べなくなります。

だから、仮に僕がスクリーンを買い換えるとすれば16:9の80インチを選ぶのもありです。
安価ですし。

でも、売る方は大きい方を勧めるでしょうね。その方が無難だからです。後々文句が出ませんし。


僕と同じように予算がとりにくい人には、(もちろん取れる人でも)無理して100インチを選ばずとも
「80インチをあえて選ぶ理由がある。」ということを参考にしてください。

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タグ:スクリーン

 

posted by shu at 07:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホームシアター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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