2019年12月31日

トップミドルスピーカー換装。その1

 2ヶ月ぶりのご無沙汰でした。Twitterでは先行して紹介(白状)しましたが、トップミドルスピーカーをこの12月の初めに入れ替えました。

前回の記事でトップミドルスピーカーのProfile AIM5 Threeについて触れていて、いずれ交換をしたいという意向を持っていました。

その理由をあらためて書きます。

・他のスピーカーが全てKEFである中で音色の違いが少なからずあること。
 音の繋がりの部分で気になることがあります。

・口径が13センチ弱のクラスであり量感が足りない。
 要は低音が出ない。(これは個人的には予想以上に)結果サブウーファーのクロスオーバー周波数が高く設定されてしまうのです。

そこで交換候補を考えるとKEF以外の選択肢は無く、あとはグレードと口径の選択だけでした。
口径の選択イコール、低音が出るか出ないかですが、口径は単純にアップさせるべきであろうとして選んだのは「Ci160.2CR」というモデル。16センチのウーファーに1.6センチのツイーターを備えています。
 191230-7.jpg 191228-1.jpg
一応、上位グレードのCi130.2QRも考えましたが、価格面と口径を優先しました。

AIM5 Threeとの外見上の違いはこんな感じ。
ウーファーとツイーターが可動式構造を持つProfile AIM5 Threeに比べて、シンプルなCi160.2CRの方は薄型です。
 191230-9.jpg 191231-1.jpg

191230-6.jpgそもそも、なぜ最初にProfile AIM5 Threeを選んだのか?それも16センチでは無く13センチを?
決め手はツイーターが可動することでした。

なんせ天井に穴を開けたら最後、音像定位の調整はもう出来ません。その点ツイーターが可動なら、なんとかゴマカシが効くと考えた訳です。

口径については失敗した時の金銭的損出が大きいですから、小さい方を選んでいました。
関連記事 トップミドルスピーカー更新。その1

確かに可動式ツイーター、これは効果がありました。ただし視聴位置のやや前に取付けたうちの環境で、ツイーターを視聴位置に向けて聴きますとProfile AIM5 Threeの位置、これが前にあるよ。ここで鳴っているよ。というのを逆に明確にしてしまいました。
つまり狙って音を頭上に定位させるつもりが(※)逆効果となりましたので、ツイーターは普通に下に向けた状態としていました。

考えると、スピーカークラフトのProfile AIMシリーズは、機能的にお買い得な設定ではありますね。

 話をCi160.2CRに戻します。
これに交換するために、これまでの穴をこういう形で広げました。1年に満たない11ヶ月目での作業です。(普通やる?)
付属の円形テンプレートでケガキをし、視聴位置側にわずかに近づく切り方をしました。
 191230-4.jpg 191230-5.jpg

これは地味に大変です。石膏ボードの粉が落ちますので、養生が必要です。
引き回し鋸は先の細い方で切って行くのがミソ。しかし鋸を持つ腕は途中でアガってしまいます。
穴を広げたところで、かなりの達成感。この作業の9割方終わりです。


今回はここまで、と言うか今年はここまで。


 で、結果の方は?
クロスオーバー値の設定画面を貼っておきます。左がProfile AIM5 Three。右がCi160.2CRです。
 191231-3.jpg 191231-2.jpg
測定誤差?いえ、数字以上に出る音が違いました。無論今回の換装、成功でした。



 今年は更新回数を減らしてしまいました当ブログ。・・空振り訪問も数知れずとお察しいたします。
にもかかわらず、諦めずにご訪問ありがとうございました。

皆さん、来年もより良きオーディオ・ビジュアルライフを。



(※)経験上、トップミドルスピーカーを天吊りした場合、その位置が視聴位置の前にないと、音が頭上ではなく後方に廻ってしまいました。
これが天井埋め込みスピーカーの場合はやや事情が異なるようで、天吊りスピーカーの場合ほど前に設置する必要もなさそうです。



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posted by shu at 13:22 | Comment(0) | スピーカー天井埋め込み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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