2019年01月27日

トップミドルスピーカー更新。その3

 埋め込みスピーカーProfile AIM5 Threeの取付けには、天井に直径168mmの穴を開ける必要があります。まずは図面上で決めた位置で支障が無いかどうかを見極める必要があります。

190120-10.jpg図面は右側のものです。

穴が下地に干渉すればもちろん、穴そのものが開きませんし、下地を避けてもぎりぎりではスピーカーの一部が干渉して取付けに不具合が出てしまいます。

その下地が、どの様に入っているのかは下地センサーで探ってからコンコンと叩いてみますと、おおよそ判ります。


190120-2.jpg穴あけ位置が決まりましたら、穴のセンターをケガいて小さな穴を開け、竹串を刺しました。

竹串が断熱材のグラスウールを持ち上げて反発する感触がありますので、刺さった状態を維持するため養生テープで抑えました。

190120-3.jpgこのあと、念のために天井裏に入って確かめました。
素人なりの慎重作業といったところです。

目論見通りの場所に竹串が見えます。これをセンターにしてΦ168mmの穴あけに支障はありませんでした。
断熱材は切って逃がすことにしました。

190120-4.jpg付属のテンプレートで円をケガき、円の内側1箇所に10mmの木工ドリルで穴を開け、引廻し鋸で切って行きます。
ケガキ線通りか、外を狙って切るようにします。(テンプレートは、ケガいたら外したほうが良いかと)

石膏ボードなので粉状の切り粉が落ちます。それなりの養生は必要です。

石膏ボードの厚みは、標準的な12.5mm。硬いことはありませんが、上向きでしかも脚立の上という条件では一気にガーっといけるものでもありません。ここが地味に最初の難関かも知れません。鋸が折れるが先か、気持ちが折れるが先か。(・・これは言い過ぎ。そこまででもないです。)

190120-5.jpgはい、石川五エ門のように斬れました。(これも言い過ぎ。)

スピーカーケーブルの配線についてですが、天井裏に上がって、CD管に残してある古いケーブルと入れ替えをしました。

190120-12.jpg画像奥が部屋の後方左の隅で、オーディオラックが在る辺り。画像中央辺りの下から立ち上がっているCD管、これを使いました。

CD管が途中で切れています。これは通常は無いことで、後で切ったものです。元々天吊りのサラウンドSP用だったものをサラウンドバックSPの配線に変更したりしたからです。

まずは新しいスピーカーケーブルと古いスピーカーケーブルを繋ぎます。
方法は過去記事「CD管に通したスピーカーケーブルを交換する方法。」を見てください。

190120-11.jpg今回はゾノトーンのSP-330Meisterを使いました。細いのでCD管を通すのは容易です。

これを天井裏で引っ張るのですが、基本このブログのDIYはひとり。アローン。ぼっち。単独作業です。
途中で引っかかると非常に面倒なので、抵抗を無くすためにケーブルのリールごと回るようにセットしました。

一応ベビーパウダーも用意。

190120-13.jpgCD管はほぼ直線的に立ち上がっていますから、引っ張るのに引っかかることもありませんでした。
古いケーブルとの接続はしっかりやりましたが、新しいケーブルが見えるまでドキドキします。

新しいケーブルを必要な長さ分引き上げます。天井に開けた穴から下がるくらいにしないと、スピーカーの取付け作業が、やり難くなります。

190203-3.jpgここまでで工事の峠は越えました。次はProfile AIM5 Threeの取付けです。





SP-330 Meister-30M ゾノトーン 330マイスター(30m巻セット) Zonotone




 

posted by shu at 14:03 | Comment(0) | スピーカー天井埋め込み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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