2019年01月18日

トップミドルスピーカー更新。その2

 トップミドルスピーカーの更新にあたり、今回自身初めての天井埋め込みスピーカーを選択しました。
その取付けをDIYで実行するための、最低条件というものがありますね。


1.天井裏に入れること

190116-1.jpgそして作業が出来る空間があること。
これは素人作業なら絶対条件でしょう。

うちの場合、点検口は隣室のクローゼット内にあり、シアタールームは2階にあって天井裏イコール屋根裏なのでその空間には余裕があります。その点、1階の天井裏だと作業は非常に厳しいはずです。

取付け位置への穴あけが可能かどうか・・天井の下地がどうなっているのかを把握するには実際に見るのが確実です。

ただし、実際の現場はこんな感じ。
190116-3.jpg 190116-2.jpg
フラッシュを焚いてもオーブが映り込む不気味な空間・・
(なワケねえーよ!ホコリが写ってるだけだからね。コレ!)

画面の正面奥がラックの位置ですが、その方向に梁を伝って歩いて行きます。
しかし、これがちょっとしたジャングルジム状態でして、直線的にヒョイっと行けるものでもありませんし、中腰ですし。
銀色は断熱材のグラスウールで、下はイコール天井の石膏ボードです。なので踏み抜いたら・・・わかりますよね。

過去何度も入っていますが、体の固くなった身には思いの外キツかったです。

そうそう、この作業、今の時期が最適ですよ。
屋根裏ですから推して知るべし。夏場は死ねます。


2.配線が可能か

そもそも。ですよ。スピーカーまでの配線を室内から天井まで通さないといけません。

必要なのはCD管の壁内配管。これは既設されていたものを使いました。

190116-9.jpgほぼ20年前の新築当時、ヤマハはサブウーファーを(当時の呼び名はスーパーウーファー)リアにも追加しましょうとやっていました。それに乗っかってサブウーファー経由、天吊りのサラウンドスピーカーへという配線のためにCD管を後方の壁に通したのでした。
後年それはサラウンドバック用(これも天吊り)に切り替えたりしましたが、近年は使用していませんでした。

既設のCD管が無い場合・・素人には難しいでしょうけど、もちろんプロなら方法はあるでしょう。


3.それなりの道具

190118-1.jpg充電ドリルドライバーは、連続作業でもしない限りホームセンターの安物でもイケます。

スピーカーの取付け諸々、DIYに下地センサーは必需品です。

引廻し鋸は天井の石膏ボードを丸く切り抜くため。
あとは養生用のテープなど。


4.あえて付け加えるなら、やる気

ここまで読んで、「やっぱり僕には、オレには出来ないや」って言うあなた。
プロに頼むことを否定しません。この作業を人んちでやったら、幾ら貰えるかなあ?などと考えたりしました。
そのくらい大変な作業量で、その対価を時間で作業するプロの人には支払う価値のあるものです。

しかしDIYはプライスレス。時間を掛けて納得の行く仕上がりを追求出来ます。
我が作業に一片の悔い無し。(嘘です)


 施工図を載せておきます。

190113-1.jpg



 前回の最後の画像で「TS」とは?
今回一緒に工事を行った、これのことです。

190118-2.jpgAuro-3D用。トップサラウンドスピーカー。
視聴位置上に一発。ボイス・オブ・ゴットなどとも呼ばれているそれです。


次回につづきます。



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posted by shu at 23:23 | Comment(0) | スピーカー天井埋め込み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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