2016年05月28日

使用機器について。 2016.5 スピーカー編

現在の7.2.4ch構成するスピーカーの紹介です。
と言ってもここ数年顔ぶれは変わっていませんで、その配置が変わっているだけです。

こういう紹介っていうのも、単にイコール自己顕示欲の発露なのでしょうから、どうかと思いますが、本人の備忘録として書いていると思ってください。

スピーカー

 フロント     KEF Q700   
 センター     KEF Q600c
 サラウンド    KEF iQ7
 サラウンドバック KEF iQ1
 サブウーファー 1 KEF XQ60b
 サブウーファー 2 KEF Q400b
 トップフロントスピーカーKEF HTS3001 SE
 トップリアスピーカー KEF HTS3001 SE
  

160515-11.jpgフロントの3本をイギリスKEFのQシリーズ(旧バージョン)で揃えています。

センタースピーカーはメインのQ700と同じウーファーサイズのQ600cを選択しています。

このQシリーズも、そろそろモデルチェンジのタイミングだろうと思います。

Q600cは、箱の大きさによる十分な量感とQ700との音質のマッチングで、その効用は抜群です。
この組み合わせでサブウーファー無しでも・・というくらい低音が出ます。


160528-1.jpgサラウンドスピーカーはフロア型のiQ7です。

KEFのiQ一桁のシリーズは、現行のQシリーズの4世代前の製品です。
この製品のユニQドライバーにはタンジェリン・ウェーブガイド(ツイーターに付いているフィン状の部品)がまだありません。

このシリーズは単品だと広域がシャリつきますが、サラウンド側の使用では気になりません。


141228-5.jpgサラウンドバックスピーカーはiQ1です。

自作スタンドに乗せて、サラウンドスピーカーよりもわずかに高めの設置です。

視聴位置の後ろに1メートル程度の空間が有れば、サラウンドバックを設置する意味があります。

高さについては、もっと高い位置のままでもそれほど違和感は無く、大丈夫だと思います。後ろの壁が鳴るようなイメージになります。

低い位置の場合では、背面に定位する音がピンポイントなイメージになります。
ただし、天井スピーカーのリアを設置する場合はフロア置きが無難でしょう。

サラウンドバックスピーカーは、サラウンドスピーカーと大きさが同じか、近い大きさの物が良いと思います。
そうすると後方サラウンド音場に奥行が増すのです。(特に移動する音)

パイオニアのAVアンプでは5.2.4chで平気でしたが、デノンではサラウンドバックはあった方が良いです。


160515-9.jpg天井スピーカー4本はHTS3001 SEです。

視聴位置から前後におおよそ45°の仰角で天吊りしてあります。
天吊り仕様のスピーカーではありませんから、自己責任の所業です。

振り角は出来るだけ視聴位置の方を向くようにしました。

・・その気になれば天井スピーカーくらいは取付け出来るのです。
しかし、これの見た目をどう感じるかというのは他人目線からの話であり、本人にとってはこれが実現していることが重要なのです。
・・アングルも黒で良かったのかな。

自身では、天井にあることの異物感や違和感、圧迫感などは全く感じません。


スピーカーケーブル

フロント Zonotone 6NSP-2200S Meister( 2芯)2本でバイワイヤリング
センター Zonotone 6NSP-4400S Meister (4芯)1本でバイワイヤリング
サラウンド サラウンドバック FOSTEX SFC103
天井 Zonotone SP-330 Meister


160515-3.jpgもうこうなれば、ケーブルの隠蔽などは考えません。
フロント3本分はこのような体裁となっています・・。

専用室なら、いずれこうなると考えますと、新築時のプランで壁内配線など考慮しなくて良いかも知れませんよ。


・サラウンドのスピーカー構成について。

スピーカーの年式と型式の違いはありますが、サラウンドの全chにオールKEF化を果たしています。

やはりメーカーを揃えると、そうでないときとの「差」は何かしら有るものです。
それはスピーカー間のつながり、いわゆる空気感とか音場感とかの差として出ます。
「スピーカーの存在が消える」などの表現を見かけますが、そういう感じになるのが正解なようです。

ただ、これは実際に自室でやってみるまで解りませんし、逆に言えば自分が納得していれば何でも良いという事になりますかね。(僕もオールKEF化まで十数年費やしていますから)

5ch分のスピーカーについては、ユニットの口径を統一出来ています。
これによってサラウンド全体の量感が上がり、スケールアップしました。

また、サラウンドスピーカーの高さをフロントに揃えると、SE(効果音)の聴こえ方が(高低差がなくなり)自然になりました。

比較的大きなトールタイプのスピーカーと、極端に小さな口径のスピーカーを混在させますと、サブウーファーのクロスオーバー周波数が高く設定されますから、全体に腰高な軽い音調になります。
クロスオーバーが120Hzを超えると、せっかくの大型スピーカーの低音が食われる格好になってしまうのです。
スピーカーサイズの極端な混在にも注意が必要だと思います。


サブウーファー

160515-4.jpgサブウーファー1台目のXQ60bはの密閉型の下向き30センチウーファーです。

その形状と重さで、持ち運びには閉口しますが、やはりウーファーの大きい方が有利に違いなく、十分な量感と表現力があります。位置は左フロントスピーカーの手前壁際です。
 
141228-3.jpgサブウーファーの2台目は、視聴位置の後ろに設置してあります。
旧バージョンのQ400bで、こちらは正面向きの25センチウーファーです。
正面向きウーファーの場合、その向きを変えると聴こえ方の雰囲気が変わります。
コンパクトサイズですが、非常にパワフルで映画向けのサブウーファーです。


・サブウーファーの2本使いについて。

うちでは、そもそも形式自体も違うわけです。
しかし最近の進化したオートセットアップ、Audyssey Sub EQ HTでは問題ありません。
1個のサブウーファーになったように自然に鳴ります。
このつながりの点では、パイオニアのSC-LX78よりも最適化されている感じがします。





・・何やら音が良いとかで、話題なんですけれど。↓
嫌いではありませんが・・た、高い。



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posted by shu at 23:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 使用機器紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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