2015年11月01日

ファーストコンタクトから1年。

しばらくでした。
更新頻度を下げると言ったのに、皆さんあきらめが悪いです。

今月の8日で、ドルビーアトモス ホームとのファーストコンタクトから、丸1年が経とうとしています。
この記事のサブタイトルとしては、ドルビーアトモス ホーム私見 '15-11と言ったところです。

しかしこの話題、しばらく止めるつもりでいました。

何で?

DTS:Xが始まったらお祭りに紛れてフェードアウト、しばらくお休みをするには良い機会だと思ったからです。

が、しかしそのDTS:X、どうやら年内スタートが怪しい?
お陰で陳腐な型落ちになるはずの、SC-LX78の賞味期限が伸びそうな感じ。

そういう訳で、最近ちょうど思うところもあり、ここで記事投下しておくことにします。


・天井スピーカーのレベル調整。

天井スピーカーの役割とは何か。天井スピーカー4本以外をミュートしてその音を聴いてみるというのを試してみました。
141214-1.jpg「トランスフォーマー/ロストエイジ」では確かに頭の上をヘリコプターが横切って行きます。
しかし、全てのスピーカーから音を出すと下の音に紛れてその軌跡が不明瞭になるのです。

あるいはレベル(音量)設定が低いのか?という疑念から、レベルの再調整をしてみることにしたのです。

151101-1.jpgレベル調整は「ゼロ・グラビティ」の1シーンから。
チャプター4、命綱を外そうとするG.クルーニー。
S.ブロックのセリフは、トップリアの左から出てきます。
人の声というのはレベルが合わせやすいのです。
どうも1db程度上げた方が自然に思え、これを元にトップリアを1db、トップフロントを0.5db上げてみました。

結果、「ロストエイジ」のヘリの軌跡は改善されたのか?
やらないよりはマシと言ったところです。

「ロストエイジ」のアトモス音声は、ベースの5chの補強として天井を鳴らしている印象があります。
つまり高さ方向の音も元の5chに入っているので、ダブって紛れてしまう印象があります。


・アメリカン・スナイパー。

151101-2.jpg上記のレベル調整のあとで、しばらくぶりに見たのが冒頭のシーン。
戦車を見上げるように撮られています。

「お、キャタピラーの音が上から聴こえる」
「天井から出ているのか」

しかしセリフが・・日本語・・「あ、しまった」

何を言いたいか分かりますか?

吹き替え音声はアトモスでは無いのです。5.1chです。
と言うことは、5.1chでも高さ表現は十分に感じられるのです。

それと5.1chの方が横の広がりあって、SEの定位と左右への移動感にリアルな感じがありました。
5.1chユーザーの方々、ドルビーアトモスが最強という訳でもありません


今日はここまで。


次回予告

・「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は一味違う。
・未だに出ないデモソフトに、門外不出のチェックディスクとはこれ如何に。


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posted by shu at 18:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドルビーアトモス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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