2014年12月28日

使用機器について。 2014.12

最新の所有機器の更新がまだでした。
年内にと思いましてアップします。

AVアンプ パイオニア SC-LX78
      +
 電源ケーブル ゾノトーン6NPS-3.5 Meister+オヤイデ029プラグ 自作品。

141228-1.jpgドルビーアトモス対応のために選んだのがこれです。
発売と購入のタイミングがほぼ同時で、シリアルbヘ限りなく一桁に近い二桁。
スピーカー構成は7.2.2ch。

MCACCには以前から興味関心がありました。
パイオニアAVアンプ、その感想はやはり、他とは一味違うというものでした。

以下に、長所と短所を箇条書きで挙げてみます。

長所

・非常に音の立ち上がりが良いので、映画の炸裂、打撃音の表現力は過去に経験の無いレベル。
・フルバンドフェイズコントロールの絶大な効果。ONとOFFではサラウンド空間の広がりが違う。
・だぶつきの無い低音。
・「オートサウンドレトリバー」なる音質補正は非常に効果あり。CDやWOWOWの音声の鮮度が上がる。
・ストレートデコードにバーチャルサラウンドスピーカーの組み合わせは意外と使える。サラウンド音場に隙が無くなる。
・予想外に画質も向上。鮮鋭感と色の深みで以前とは別物に。

短所

・ユーザーインターフェイスが頼りない。動作状態などの表示や操作、設定の利便性など、本体のみでは完結せず、別途スマホやタブレットなどWi-Fi端末が必要。
・MCACCの設定は難解で、初心者向きでは無い。
・ドルビーアトモス対応において、スピーカーアサイン等の(スピーカーの使い回し)融通性が無い。
天井スピーカーを4本構成(5.2.4)にするとフロントハイト、サラウンドバック両スピーカーは排除されてしまう。通常視聴が5.1chでは、いくらなんでも寂しい。


セットアップで注意が必要なところ

MCACC Proは精度が高い分、視聴位置とマイクの位置を正確に合わせないと低音の多いソースで違和感が出ます。
頭がもや〜っとするのです。

意外ですが、距離設定はオーディシー程の精度は無かったです。なのでマニュアル設定の「Fine SP Distance」を実行することをおすすめします。

H27.5.31追記 上の打ち消し部分について以下のとおり説明します。
後日見直しました。傾向の違いから精度の差があると勘違いしたようで、取り消します。
誤解を与えましたこと、謝罪します。
精度はオーディシーを下回る訳ではありません。
「Fine SP Distance」の実施自体は、さらに効果的です。
以上です。


そもそも、なんでLX88では無いのか?
当方、Bライフだからです。
この冬のナスも全く「ゼロ」でした。

 

プリメインアンプ デノン PMA-2000RE
      +
 電源ケーブル ワイヤーワールド オーロラ5

121230-1.jpg以前所有の、デノンAVR-4311を11ch化するための外部パワーアンプとして、またピュアオーディオとの共存のために購入しました。

ピュアオーディオアンプとしての実力はあえて書くまでも無いかと思います。
ボリュウムに対するリニアなパワー感。単純に言う音量を上げてもうるさくないと言うあれですね。
最初に印象的なのが、楽器の配置の奥行も表現されることでした。

しかし今は遊休設備となってしまっていますので、再び共存させる手だてをこの年末年始にかけて行うつもりです。 



ユニバーサル・BDプレーヤー Cambridge Audio Azur751BD
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  電源ケーブル フルテック Absoluto Power-18
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  HDMIケーブル WIRE WORLD STARLIGHT 6 

111123.jpg相変わらず、レコーダーで焼いたブルーレイディスクのタイトル表示は、文字化けして訳が解りません。
とうとうファームウェアのアップデートで改善は無かったですね。

トレーの動作は素早く気持ちが良いし、読み込みも早いと感じましたが、現行の機種はどうでしょう。
スタイリッシュなリモコンは、ボタンの大きさと形状が一緒で、蓄光も無いので暗室ではちょっと。

メニュー画面の操作が再生中に出来るのはストレスが無くてマル。ただしメニュー表記は英文なので、専門用語を知らない初心者が理解するのはちょっと厳しいでしょうね。

ところで、本機でマニア向けチェックディスクの「Super HiVi CAST」を再生すると、フリーズして使えません。
これはもはや「仕様」のようです。本機はもう型落ちなので書いても良いでしょう。

HDMIケーブルは、型落ち品のセールで入手したもので、普通は手を出さない(出せない)価格の製品です。
このクラスとなると流石に変わります。画質、音質共にですが、特に画質の精細感と色乗りは違って来ます。



ブルーレイレコーダー パナソニック DMR-BZT815
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  電源ケーブル オーディオテクニカ AT-PC500/2.0
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  HDMIケーブル WIRE WORLD ULTRAVIOLET 6

130414-1.jpgBDレコーダーも、もはや普通の家電製品で半年ごとにチェンジするような商品ですから何年もの?という感じですが、これはBZT-810にHDMIケーブルが付属しただけのモデルです。

画質や音質に物足りなくなったら、HDMIケーブルを変えてみることです。ウルトラバイオレット6も型落ちセール品でした。
家電量販店で買えるようなちょっと高めのクラス(1m3000円クラス)とは全く違って激変します。



液晶プロジェクター 三菱 LVP-HC7000
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  電源ケーブル オヤイデ PA-23ZX
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  HDMIケーブル WIRE WORLD CHROMA 6
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 シアターハウス シアターキューブ ワイド100インチ

090923HC7000-1.jpg念願のフルHD化を果たすため選んだ理由は、価格と専用ルームでの映画鑑賞に特化した製品という条件がマッチしたため。(2009年9月)

プロジェクターも4Kやらで、一部のハイソなマニアはざわついています。
しかし個人的にはフルHDの本機でまだ満足です。
ただ液晶故のホコリ問題はついてまわります。
回避する方法は「フィルターの清掃はしない」・・これです。
以前サービスマン氏もそう言っていました。アラートが表示されたらサービスに頼んで清掃してもらうのが良いとか。・・・言っていいのか。これは(笑)

スクリーンはコストパフォーマンス優先で「シアターハウス」の製品を選びました。

シアターキューブは電動リモコンタイプが標準です。
昇降音はかすかなモーターの作動音と、時折カタンカタンと鳴る音がするが、気になるものではなく、まったくの静音と言って良いもの。(他社製品にはガラガラと音がするものがあるとのことで、本品からすれば信じがたいのです)
表面は薄いグレーでキメ細かい。黒は非常に沈む。もちろんモアレは皆無です。



スピーカー

 フロント     KEF Q700   
 センター     KEF Q600c
 サラウンド    KEF iQ7
 サラウンドバック KEF iQ1
 サブウーファー 1 KEF XQ60b
 サブウーファー 2 KEF Q400b
 フロントハイト  KEF HTS3001 SE
 トップミドルスピーカー KEF HTS3001 SE
  

フロントの3本をイギリスKEFのQシリーズ(旧バージョン)で揃えています。
センタースピーカーはメインのQ700と同じウーファーサイズのQ600cを選択しています。

120716-4.jpgQ600cは、箱の大きさによる十分な量感とQ700との音質のマッチングで、その効用は抜群です。
この組み合わせでサブウーファー無しでも・・というくらい低音が出ます。

141228-4.jpgサラウンドLとRスピーカーは、フロントワイドから移設したiQ7となりました。
懸案事項であった、サラウンドchへの大型スピーカーの使用と、フロントスピーカーとの高さの統一です。

これによってサラウンド全体の量感が上がり、スケールアップしました。

また、サラウンドスピーカーの高さを揃えると、SE(効果音)の聴こえ方が(高低差がなくなり)自然になりました。
ただし真横設置ですので、ツイーターの音が耳に直接音が刺さらないよう、今は前側に若干振ってあります。

120115-2.jpgフロントハイトのHTS3001 SEです。 
部屋の上部角に、改造した金具を使って天吊りしてあります。
このような角では低音のボワ付きが出てしまいますが、MCACCの補正はオーディシーのそれより、上手く補正されているようです。


141228-5.jpgサラウンドバックは以前のサラウンドから移設したiQ1です。
自作スタンドに乗せて、サラウンドスピーカーよりもわずかに高めの設置です。

視聴位置の後ろに1メートル程度の空間が有れば、サラウンドバックを設置する意味があります。

高さについては、もっと高い位置のままでもそれほど違和感は無く、大丈夫だと思います。後ろの壁が鳴るようなイメージになります。
低い位置の場合では、背面に定位する音がピンポイントなイメージになります。

サラウンドバックスピーカーは、サラウンドスピーカーのL、Rと大きさが同じか、近い大きさの物が良いと思います。
そうすると後方サラウンド音場に奥行が増すのです。(特に移動する音)

KEFのiQ一桁のシリーズは、現行のQシリーズの4世代前の製品です。
この製品のユニQドライバーにはタンジェリン・ウェーブガイド(ツイーターに付いているフィン状の部品)がまだありません。
このシリーズは単品だと広域がシャリつきますがサラウンドでは気になりません。

141025-2.jpgドルビーアトモス用の、トップミドルスピーカーのHTS3001 SEです。
位置としては視聴位置の前に480mm、仰角は69度です。
ここが天井スピーカーを2本使用する場合の、スイートスポットと思われる位置です。

・・その気になれば天井スピーカーくらいは取付け出来るのです。

しかし、これの見た目をどう感じるか・・人それぞれでしょうか?
自身では、天井にあることの異物感や違和感、圧迫感などは全く感じません。

・サラウンドのスピーカー構成について。

当方ではスピーカーの年式と型式の違いはありますが、サラウンドの全chにオールKEF化を果たしています。

やはりメーカーを揃えると、そうでないときとの「差」は何かしら有るものです。
それはスピーカー間のつながり、いわゆる空気感とか音場感とかの差として出ます。
「スピーカーの存在が消える」などの表現を見かけますが、そういう感じになるのが正解なようです。

ただ、これはやってみないと解りませんし、逆に言えばそのままでも自分が納得していれば良い。という事になりますかね。

比較的大きなトールタイプのスピーカーと、極端に小さな口径のスピーカーを混在させますと、サブウーファーのクロスオーバー周波数が高く設定されますから、全体に腰高な軽い音調になります。
クロスオーバーが120Hz以上になると、せっかくの大型スピーカーの低音が食われる格好になってしまうのです。
スピーカーサイズ大小の混在にも注意が必要です。


141228-2.jpgサブウーファーのXQ60bはの密閉型の下向き30センチウーファーです。

その形状と重さで、持ち運びには閉口しますが、やはりウーファーの大きい方が有利に違いなく、十分な量感と表現力があります。位置はメインスピーカー左とセンタースピーカーの間です。 

141228-3.jpgサブウーファー2は、視聴位置の後ろに設置してあります。
旧バージョンのQ400bで、こちらは正面向きの25センチウーファーです。


・サブウーファーの2本使いについて。

以前は前後置きですと、位相が合わずに使えませんでした。

そもそも形式自体も違うわけです。
なので強引に後方に2台置いて、位相を合わせていました。
しかし今回、パイオニアのMCACC Proでは、異なる形式のサブウーファーも、部屋の前後に設置した場合の位相も、コントロールしてくれます。

音色と言いますか、低い高いの差はありますが、独立したイコライザーがありますので、いじってみるつもりです。


●電源タップ

141228-6.jpgLVP-HC7000用
アメリカン電気非メッキタップ+フジクラダイア3.5sqケーブルの自作タップ。

SC-LX78、Azur751BD、PMA-2000RE用
フルテックe-TP60+フルテックFI-11シリーズ ロジウムメッキプラグの自作電源ケーブル。


以上が、少ないながらも可処分所得にモノを言わせた所有機器です。



コレが気になりますが、ナスが「ゼロ」だからなあ。↓

【送料無料】【オーディオ逸品館】PIONEER-BDP-LX58

 

posted by shu at 23:06 | Comment(2) | TrackBack(0) | 使用機器紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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この記事へのコメント
おっと!パイの最新BDP-LX58ですか?私もナス無いですが
気になりますね。来年もよろしくお願いします。
Posted by モリヤン at 2014年12月30日 16:21
モリヤンさん、こんばんは。

はい、BDP-LX58は良いもののようですが、いかんせんソフトも含め、今回のアトモス対応で大小含めて出費がかさんでしまいました。
来月の引き落とし予定額を見て、青くなっております。

とにかく、「ナスゼロ」ではどうしようもありませんので、しばらくは静かにせざるを得ません。(笑)

来年もよろしくお願いいたします。良いお年を。
Posted by shu at 2014年12月30日 19:01
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