2014年08月28日

ドルビーアトモスのスピーカー配置が見えて来ました。 その1

パイオニアのミドルクラスAVアンプ「SC-LX58」に続いて、その上位機種に当たる「SC-LX78」と「SC-LX88」がいよいよ発表されました。

これで家庭用ドルビーアトモスの、スピーカー配置の半分くらい?が見えて来ました。
パイオニアの場合には天井に2本ないし、4本のスピーカーを下向きに設置するという、ガチな方式を取るという事が判りましたね。

ではそれ以外のメーカーはどうでしょうか?

DENONが発表している「AVR-X4100W」の場合は7.2ch対応アンプのため「5.2.2」がフル構成となりますが、「5.2.4」と「7.2.2」に対応可能で、その場合には2ch分の外部パワーアンプが必要。
ただ、スピーカー構成については取説がまだ見れず、確認出来ません。

ではその上のクラスのAVアンプの場合はどうでしょう。

次に発表が予想される上位機種の「AVR-X5200W」では、内蔵アンプは9.2chでしょうから、パイオニアのLX3機種と同様に「7.2.2」または「5.2.4」が標準のフル構成かと。
興味があるのは、それに2ch分の外部パワーアンプを使った、それ以上のスピーカー構成(7.2.4)があるのかどうか?ということです。
他に例えば、フロントワイドスピーカーとの組み合わせで「9.2.2」が有ったりするのでしょうか?
この辺りは個人的な希望的観測なのですが・・。

オンキヨーは、天井スピーカーの代わりに「イネーブルドスピーカー」なる専用スピーカーを1ペアもしくは2ペア使用し、天井に反射させる方式も採用する様ですが、これを全てのメーカーが用意するのかは判りません。


さて、個人的には現状の11.2ch環境に、ドルビーアトモスの再生環境がどう絡んで来るのかかが、まだ見えません。
よってAVR-4520の後継機と目される「AVR-X5200W」の内容は気になります。

しかし、ここで新たな懸案事項と言いますか、こうした方が良いのではと思うことがあります。

それは、従来のように高めに設置したサラウンド左右スピーカーは、ドルビーアトモスへの移行をもって、フロア設置すなわち、フロントスピーカーと同等な高さに揃えることが理に叶うのではと思います。

実際、パイオニアのSC-LX58の取説には耳の高さに揃えるよう指示されています。
これは上下の音を明確に分ける意味で納得です。

そうなると我が家では・・ちょっと大変なんですが、ヤマハから発表されたミドルエンド機「RX-A3040」のアトモス再生用のスピーカー配置に関する内容を見ると、ドルビーアトモス構築のための別の選択肢が見えました。
いわゆる天井スピーカーの代わりの折衷案方式とでも言いますか、ヤマハには好都合な方法ですね。

・・その話はこの次です。


【新製品】DENON AVR-X4100W

 

posted by shu at 00:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドルビーアトモス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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