2014年01月26日

オートセットアップの精度は? チャンネルレベル編2

業界の昨今は、4Kの話題で花盛りと見受けます。
皆さんドキドキ、ワクワク。なんですかねえ?

一方で、AVアンプのオートセットアップが云々などと話題にするのは僕くらいでしょう。
時代錯誤もはなはだしい?(笑)

「しかし、これこそがAVサラウンドの真髄。ここを疎かにしてどうする!」

いつになく無駄に力を入れてみますた。


さて、

オートセットアップによるチャンネルレベルの設定値・・これがどうも怪しいと言うより、おかしい。
ならばこれは、マニュアルで設定するしか無い。

という訳なのですが、その方法はどうするか?

AVアンプ内臓のテストトーンではだめです。
実際の音量とテストトーンの音量がイコールではないという現象が起こっているからです。

能書きが先行してもあれなので、先にデータを貼っておきます。
140126-1.jpg
これはチェックディスクの「Super HiVi CAST」に収録された、あるチャプターを利用して、聴感で設定したものです。

140126-2.jpgそのチャプターとは・・
まずHDオーディオチェックから「スピーカー配置と音声チャンネル」に進んでそれを選択します。


140126-3.jpgすると、この画面が出てきます。これを利用するのです。

これはサラウンドスピーカーのチャンネル名に応じた音声が、自分のAVアンプでどう出力されるのかを確認するためのいわば、シュミレーション画面です。

一番上が、左右2本のサラウンドバックスピーカーに出力されるスタンダードな7.1ch構成。
次は左右のフロントワイドスピーカーに出力される場合の7.1ch。
4つ目がヴァーチカルハイト、つまりフロントハイトスピーカーに出力される場合という感じ。

そしてここでは、各スピーカーから順に女性の声が出ます。
レフト、センター、ライト、レフトサラウンド、ライトサラウンド・・という具合にです。
そう、これで11ch分の音声レベルのチェックが可能です。

そして、この「人の声」がミソなのです

次回データの説明と、なぜ上の方法なのかについて書きます。



「Super HiVi CAST」です。


ちぃーとお高いですね。

チェックディスクってのは仕方ないか。
映像のデフォルトを設定したい人や、僕が説明する方法を有効と思われる人には、まあ、買いです。

しかし7.1ch仕様だからといって、7.1chのセットアップが出来るチャプターは用意されていません。(ええっ!?)ガッカリだよ。

『DVD版の「HiVi CAST」に基本の5.1chが収録されていますから、そちらをご利用ください。』
ですって。

・・ちょっと、サラウンドバックの2ch分は??(笑)


お詫び。
前回記事の画像が間違えていましたので直してあります。


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posted by shu at 13:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | AVアンプの機能、操作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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