2013年11月17日

ケーブル自作の意義。 その1

先月の記事で紹介した、以下の2つの自作電源ケーブルの用途についての説明です。

131020-7.jpg・Zonotoneの6NPS-3.5 Meisterに、フルテックFI-11シリーズのロジウムメッキプラグの組合せ。

131014-2.jpg・フジクラ・ダイアCV-Sの3.5sqに、WATT GETE非メッキプラグの組合せ。

プラグの組み合せの根拠は、前者が同社アセンブリ品と同様な仕様。
後者は非メッキ仕様タップの製作して使ってみた経験から、妥当と思われる組合わせとしたものです。

これはズバリ、メーターあたりの価格差約6千円の違いを知るためです。
これは別の見方をすると、「高い方」のオーディオ的商品価値を評価する事にもなります。

その方法として、フルテックの電源タップe-TP60との組合せで試してみました。

ここで「自作」に対するスタンスなのですが、2つの考え方が想定出来ます。

・自作で安価に作れた物で、高価な既製品を凌駕したい。
・既製品が自作品に比べて物足りないとき、それを改善する方法を考える。

僕の考えは後者の方です。

既製品、しかもオーディオ専用品として作られ販売されている以上は、その品質についてある程度の期待値と信頼を寄せているからです。

これは僕自身が仕事で直接、ものづくりに従事しているからに他なりません。
公に「悪いもの」を作って売るはずが無かろうという訳です。

ここが上に書いたメーター6000円の差の部分ととらえています。

だからと言って3万円を超える価格になりますと、そういう商品には手が出ませんし、出せません。
ここは価値観や経済観念で各自が決めることでしょう。

前置きで終わってしまいました。(笑)
比較の結果は次回で。

6NPS-3.5 MEISTER(切売り) Zonotone(ゾノトーン) 電源ケーブル
FURUTECH FI-11M-N1(R) + FI-11-N1(R)

 

posted by shu at 18:27 | Comment(7) | TrackBack(0) | 電源関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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この記事へのコメント
こんばんは。
shuさんは同軸デジタルケーブルは使用されていますか?
最近、5C-FV(アンテナ線の75Ω)で自作してみたところ、かなり良い結果がでましたので
もしお使いでしたら是非試してみて下さい。
5Cも色々ありますが、特性的にはFVが良いようです。
Posted by ラッツ at 2013年11月17日 19:54
ラッツさん、こんばんは。

情報ありがとうございます。
同軸デジタルですか。つないではありますが、出番が少ない状態です。

たしかサブウーファーにも使用が可能でしたでしょうか。
Posted by shu at 2013年11月17日 20:26
サブウーファーでしたら、BELDENの9778Bがなかなか良いですよ。
自分も使っていますが、サウンドハウスで安く購入できます。
8412も悪くはないですが、9778Bの方が輪郭がシャープな印象です。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=182%5E9778B%5E%5E
Posted by ラッツ at 2013年11月17日 23:05
なるほど9778Bですか。
色々とご存知でいらっしゃる。

これはまた安いですね。
8412より輪郭がシャープ・・覚えておきます。

ありがとうございます。
Posted by shu at 2013年11月18日 21:08
こんばんは。
本題から反れて恐縮なのですが、ブログのデザインとタイトルをちょっと変更してみました。
当初はいろいろなテーマで書くつもりでしたが、結局、シアター&オーディオネタ一色に
なってしまいまして。
お手数ですが、リンクの名称を変更して頂けるとありがたいです。

Posted by ラッツ at 2013年11月20日 19:50
ラッツさん

ブログ、リニューアルですね。
了解しました。
早速リンクの名称を変更いたします。
Posted by shu at 2013年11月20日 21:00
ありがとうございます!
ご足労をおかけして申し訳ありませんでした。
Posted by ラッツ at 2013年11月20日 23:51
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