2012年10月07日

iQ7をフロントワイドスピーカーに。その2

ただでさえ関心の薄いフロントワイドの話。しかもiQ7のようなフロアスタンディングスピーカーを使うっていう、このテーマでは皆さんどうやら、ドン引きでしょうか?

気がついたら今月で丸5年なんです。当ブログが。
なので内容の方も、それなりに煮詰まって来ています。

まあ、好き好きで見ていただければと思います。

まず先に、最新の配置図です。クリックで別窓開きます。
赤い点線のスピーカーは本来、Audysseyが指定するフロントワイドとフロントハイトの位置になります。
121007sp-haiti.jpg

フロントワイドの開き角度の指定は左右にそれぞれ60°現状が51°。
フロントハイトの開き角度の指定は左右にそれそれ45°現状が28°。

フロントワイドの方はまあ良いとして、ハイトの方は開き角度と仰角45°の両方を実践するには、ほぼ赤い点線の位置に設置が必要となります。
これはDOLBY PRO LOGIC IIzの指定とは相容れない位置になるため、パラメーター(ステージハイト値)をプラス3程度に調整しています。

さて、フロントワイドスピーカーをHTS3001SEからiQ7に入れ替えた結果です。

これは音出しの瞬間に違いが判りました。
3001の時はワイド音場が両サイドに「付け足された」感じがありましたが、iQ7では「フロント音場自体が自然に左右に広がる感じ」になりました。つまりQ700とiQ7の境が無く聴こえます。

意外に自然な一体感が出ました。取って付けた感じが無いので、フロントの「ワイド」を意識させない音場が出来上がると言ったら良いでしょうか。
Q700と2chで聴き比べた時に気になった、iQ7の高音のシャキシャキも耳につく事もありません。Audyssey MultEQの補正がかかっているのもあるでしょうか。
まあ双方を2chで聴いてもスケールの違いが有る訳ですからその違いが出ますね。

HTS3001SEでも悪い訳では無いのです。むしろ移動感はシャープな感じがしました。点音源の利点でしょう。
しかし、iQ7の使用でフロント音場の密度と、単に容量のあるスピーカーが足された事による低域の増強という効果を体験するともう・・・です。

そういう訳でiQ7異動先はフロントワイドで決まり。
前任のHTS3001SEの方はと言いますと、フロントハイトのHTS2001.3と交代しました。

低域の再生能力の目安として、オートセットアップで設定されるクロスオーバー周波数を見ます。
HTS2001.3のクロスオーバー周波数は120Hzですが、HTS3001SEの方は60Hz設定されます。
これで全体のパフォーマンスも向上するはずです。

サラウンドバックからフロントハイトへ、そしてお役御免と、ところてん方式で押し出された格好のHTS2001.3ですが、こういう小型スピーカーはいずれ必要になる可能性が無いとも言えません。

さらなる追加のサラウンドch?とか。僕はもう、もういいかな。
むしろ別室でピュア2chを組んでみるのもありかと・・とりあえず保管しておきます。

120729-1kanban.jpg看板の画像を変えたので前のものを、ここに貼っておきます。



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