2012年08月14日

Q700の搬入、設置レポート。 その2

KEFのQ700(またはQ900)を自身で設置するために必要な作業について書いています。

そんな大げさな?と思われますか?
それなりに難易度のある作業だと思いますよ。

では前回からのつづきです。

大変な思いをして部屋まで運び込みましたら、箱を上下逆さまにします。
ちなみにこの一連の作業は箱に図で書かれています。

120812-4.jpgふたを開けてパッキンと付属品を取り出します。


120812-5.jpgそしてKEFがプリンスと呼ぶ「足」を取り付けます。

ネジ止めするのですが、ワッシャーを入れるのをお忘れなく。

で、ここからがキモなのですが、この状態でスパイクを取付けるべきかどうか?

僕はここでは取付けません。


では次、箱ごと一旦倒します。

実はここで一つ失敗をしました。
倒した状態でスピーカーを引き出したのですが、中でドスッと落ちました。
スピーカーの頭の方がパッキンから外れて数cmくらい落ちたんです。

床にはラグマットを敷いてあるのと、箱自体の厚みでそれほど衝撃は無いはずですが、真横に引き出すのは止めたほうが良いでしょう。ドキッっ!?としますよ。

120812-6.jpgなので一旦倒した状態からゆっくりと頭の方を持ち上げて滑らせるようにして片側の足から床につけ、直立したら箱を上に引き上げます。


はやる気持ちは分かりますが、ここでは白い保護カバーを取らないでおきます。
手垢をベタベタ付けない為にですね。

ここから所定の位置まで「足」を支点にしてスピーカーを「歩かせて」移動します。
解りますでしょうか?スピーカーを左右交互に傾けながら「歩かせる」のです。

120812-7.jpgムカイの御影石の上に敷いた、厚めの雑誌の上に着きました。


120812-8.jpgここでスパイクを取付けるのです。
左右に片方ずつ傾けながら、スパイクを下からねじ込みます。(上からは入りません)

僕は平気でしたが、この傾ける作業が一人で不安ならば、誰かに支えてもらった方が断然安心でしょう。

特にQ900の場合では重いし高いし。


スパイクを一時的に受けるために、
僕らのバイブル、2大専門誌の「AV REVIEW」と「HiVi」のバックナンバーを利用させていただきました。

どちらも穴の開くほど熟読してます。はい。

120812-9.jpgスパイクは雑誌に突き刺さりますので滑ることがありません。そのため厚めの雑誌を敷いて、その上で作業をするということです。


スパイクが付いたならばもう出来たも同然。
続きは次回で。

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