2012年08月12日

Q700の搬入、設置レポート。 その1

以前、サブウーファーのXQ60bの記事で書きましたが、AV機器の趣味で個人的に思う物理的限界。
まず大きさ。そしてその重量のことです。

この二つはおおよそ比例する部分ではあります。

大きさに関しては、2階の部屋まで階段を一人で上げられること。
重量は僕の場合20kg程度まで。腰が弱いんですよ。

さて、そんな「物理的限界」を今回また味わいました。
それが「Q700」の搬入から設置の作業でです。
そのほぼ全容を紹介します。

Q700かQ900で迷っている方にも参考にしていただきたいです。

Q700の梱包箱の大きさは1048×440×334で、重量は20.9kgとなっています。

120812-1.jpgその大きさはこんな感じ。

僕のクルマ(ホンダトルネオ)のリアシートになんとか入れることが出来ました。

こういう時はむしろ、軽自動車の方が良かったりします。


120812-2.jpgこの時点で「Q900」という選択は無し。まず入りませんので。

多くの人は配送してもらう事になるんでしょうね。


さて、これを降ろして運び入れ、階段を上がる訳ですがこの大きさの20kgは大変です。
ショップさん曰く、『大変なら、一段ずつ乗せ上げて行くんです』と言われたものの、それを階段の段数分繰り返すのも返って大変。

じゃあ一階で箱から出せば?
そうお考えでしょう。

僕もそう考えましたが、ショップさん曰く『ゴツンってやったら泣けますよ』

そりゃあそうだ。
これはやリますね。
やるでしょう。

その確率は相当に高いと思われます。

120812-3.jpgなので箱のまま大汗かいて2階へ持ち上げました。かけることの2。

AVアンプで20kgは普通ですが、その場合は1台だけ。1回で済みます。
対してスピーカーはペア。2台。2回の作業です。

特に夜中で家族に気づかれないように。なーんていうシチュエーションだとこれはもう、限界作業みたいなものです。


この時点で「Q900」を一人での搬入はマジ無理。が確定しました。

注)決してQ900に未練タラタラな訳ではないですよ。

次は箱だしです。お盆休み中にアップします。

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タグ:Q900 Q700

 


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この記事へのコメント
どうもご無沙汰しております。

新しいSP、ついにイカれましたかぁ。
Qシリーズはまだ聴いたことがないのですが、エージングの
進み具合はいかがですか?

僕が最近一番きつかったのは、50インチのプラズマを2Fの
自分の部屋まで上げたことでしょうか。
箱のままだと上げられなかったので、本体を毛布にくるんで
男二人がかりで上げましたが、もう二度とやりたくないですね。(汗)
Posted by ラッツ at 2012年08月14日 00:40
ラッツさん、こんにちは。
いつもありがとうございます。

いろんなチューンナップのノウハウを教えていただいていますが、僕はどうもこっちの既製品の方でひたすら散財するというタイプの人間ですね。(汗)

エージングですが、まだ細かな位置だしも決まっていませんんのでまだまだです。

50インチのプラズマを2階へですかー。
業者の人は慣れがありますが、僕らは滅多にしませんからそれはもう大変なことですね。(笑)


ところでラッツさん、この機会にお聞きしたいことがあります。

これは元々の傾向なのですが、視聴位置でオートセットをかけるとフロントSPが「小」判定されます。(クロスオーバー値は40Hz)

これが5cm背面側に移動すると「大」になりますが、視聴位置以外の測定ポイントをフロントSP側に近くしても「小」判定される傾向があります。

ラッツさんなら元々「大」に手動設定されるとは思いますが、視聴位置と測定ポイントの関係について、何かお考えをお持ちでしたら、お聞かせいただけますでしょうか?。
Posted by shu at 2012年08月14日 10:29
こんばんは。

オートセットアップの仕組を理解している訳ではないので、これは
あくまで僕の推測ですが、恐らく集音マイクがスピーカーから出て
いる直接波の他に部屋壁等で反射された間接波も一緒に拾ってしま
った結果ではないでしょうか?

接続されているスピーカーが大か小かの判定はオーディシーのアル
ゴリズムとは関係なく、アンプ側の仕様(プログラム)で決められ
ているかと思いますので、メーカーが判定のしきい値と設定した
周波数域と集音レベルで決定されるような気がします。
リスニングポイントの前やSPの手前では直接波の成分が殆ど(とい
うか、直接波のレベルが大きい)でしょうから、アンプはその状態
をSPサイズ小と判断し、リスニングポイント後方では更に間接波が
乗って低域のレベルがより大きくなっている事でSPサイズ大と判断
(ご認識)してしまったような動作かと思います。
この説明だとちょっとわかりにくいですかね?(汗)
Posted by ラッツ at 2012年08月15日 00:58
こんにちは。ラッツさん。

なるほど直接音と間接音の関係ですか・・。

それにしてもQ700が「小」判定は精神的に納得出来ない(笑)ので、今日も確かめてみましたら、視聴位置から前では低音が聞こえにくくなるのは確かでした。

それで、久しぶりにオーディシーのHP(MultEQの使い方)の説明の絵を見ましたら、測定ポイントは視聴位置を中心にして後方も含まれていました。

デノンの取説と同じように視聴位置から前方を主に測定したら、うちの場合「小」判定されるのは、まあ正しいのではないかと思われます。

でもラッツさんのようなマニュアル設定重視の方にはどうでもよい話ですかね。(笑)

お返事ありがとうございました。
またよろしくお願いします。
Posted by shu at 2012年08月15日 12:00
こんにちは。

確かにQ700のサイズにして”小”判定はちょっと解せないですよね。
ちなみにウチのフロント2CHの自作SPは”大”、それ以外は全て
”小”で判定されますね。
16cmフルレンジにしてはかなり下まで伸びているって事なのかも
しれないですね。
以前にもお話した通り、低音はメイン2本のSPで得るものですから、
メーカーの設定は無視して、”大”で使ってあげて下さい。

それと間接波についてちょっと触れさせて頂くと、これが結構
厄介というか、タイムアライメントにおいてはかなり重要な要素
だと思っています。
ご存知かとは思いますが、タイムアライメントの考え方として、
一番遠いSPを基準に、それより近いSPに対し発音のタイミングを
遅延させ、リスナーに対する定位感を改善しようとするものです。
直接波だけで考えれば、各SPの高さ、距離が滅茶苦茶であっても
タイムアライメントで距離補正だけしてやれば理論上はOKと言う
事になるのですが、間接波が関わるので実際はそう簡単には調整
出来ません。
直接波と違って間接波はDSPではコントロール出来ず、物理的設置
条件で全て決まってしまいますし、本来、自然界に存在する音は
距離が遠ければ音圧も比例して下がるものですが、タイムアライ
メントでは時間軸だけが動いて、音圧は変化しないという不思議な
現象が起きている為、これもAVアンプの音を悪くしている一要素
ではないかと思っています。
結局はアナログ的アプローチ(なるべく距離や高さを揃える)で
セッティングを詰め、最後にタイムアライメントで距離補正を
行うようなスタンスでAVアンプを使用するのが、より音を良くする
秘訣ではないかと思っています。
Posted by ラッツ at 2012年08月16日 19:36
こんばんは。

間接波については、たしか最近のヤマハのAVアンプではそれを補正しているとか?効果のほどは知りませんが・・。

文章にしていただけると良く解ります。
スピーカーと壁の距離とかも重要ですね。
物理的にフラットな条件がですね。

AVアンプの進化でどこまで行けるかと言うのもありますが、アナログ的アプローチは出来るだけやってみることが一番ですね。
Posted by shu at 2012年08月16日 20:53
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