2012年02月18日

スピーカーケーブル隠しについて。

ホームシアターの構築で悩ましい事の一つがサラウンドスピーカーの取付けではないでしょうか?
僕も仮に下地工事の一切ない部屋で一から始めるとしたら、相当悩むところではあります。

*2014.10.26内容追加しました。

そういう場合にはもう、デノンのSC-A11SGのような壁掛けが可能な製品を使うのが、手っ取り早いと思います。
このSC-A11SGの背面にある、引っ掛け穴が(だるま穴とか言います)1個のタイプで、これだと時計を掛けるような感覚で取付け出来ると思います。

取付け金具が、横に2つ穴のタイプでは適当な下地が見つからない場合でも、1本だけ木ネジをねじ込める下地を探せば良いだけです。


さて今日の本題はこちらの方です。
120218-1.jpgこれはいわゆる「配線隠しのカバー」です。

これも厄介で悩ましい作業ですが、スピーカーケーブルとか電源コードとか綺麗に配線したいのが人情ですね。

白色から木目調の物や、壁紙が貼られたような物まであります。

そして、裏側には両面テープが貼られているものと、両面テープ無しの物があります。

両面テープの無しには、わざわざ専用の両面テープも売られています。

さて、これを使って壁面のスピーカーケーブル等を隠す場合ですが、

この両面テープ付きのタイプ、これをですね・・・


これは、間違っても使ってはいけません。


特に石膏ボードに壁紙という、今のスタンダードな住宅ではです。

なぜかと言いますと、


後で剥がす時に、大変な事になってしまいます。


まず、壁紙の表面が一緒に剥がれてしまいます。

その時点でアウトですが、窓枠やドア枠のすぐ横だったら壁紙そのものが剥がれてしまいますので。

・・え?絶対に剥がすようなことはない?

ありますって。将来何があるか解りません。

およそ、のりとか粘着テープを使った物の固定は先々が厄介です。

では配線隠しを両面テープを使わずにどうやって取り付けるのか?

120218-4.jpgこのくらいのネジを買って来ます。できるだけ細い方が良いです。

141026-01.jpgネジとドリル、充電ドリルドライバーもあった方が良いです。

141026-02.jpgそしてカバーに適当な間隔で小さな穴をあけます。

141026-03.jpgこの程度ネジが出ます。この下のサイズでも良いかも。

141026-04.jpgやや細いほうのドライバーで締め込みます。

ここは手で締めます。

下穴は要りません。石膏ボードならそのまま入ります。

120218-6.jpg石膏ボードにネジが効くのか?

この程度の物を固定するだけなら大丈夫です。
ただし、締め付け過ぎると空回りしてしまいますので、これに気をつけるだけです。

強度的には、触って引っ張ったらこれはダメでしょうけど、普通しませんね。

この程度のネジ穴は後々外した場合でも、塞いで補修が簡単です。


120218-2.jpgちなみにウチでは、電動スクリーンの電源コード隠しに使っています。

120218-3.jpg窓枠サイドには木目調を貼り付けています。
窓枠の側面にです。壁紙にではありません。

その下の白いのはネジ止めしてあります。
本当は壁と似た色に塗ればいいんですが・・・。

120218-5.jpgついでにこれは電源コードで、巾木の横に沿わせてただ置いてあるだけです。


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【オーディオ&ビジュアルの専門店アバック】SC-A11SG DENON(デノン) 単品スピーカー

 

posted by shu at 12:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ノウハウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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