2011年08月22日

フロントライン一新のシミュレーション?

AV機器に限らず、世の中ほとんどの製品には「モデルサイクル」なるものがありますね。
つまり新製品へのモデルチェンジの期間です。

ちなみに僕が所有するKEFのスピーカー、Qシリーズは2年ごとに新型に変わって来ました。

ホームシアターの構築時は、特にこのスピーカーのモデルサイクルには気を付けた方が良いかも知れません。

例えば、ホームシアターを始めるにあたって、まずは5.1ch分のスピーカーを揃えたとします。その後もう2ch分のスピーカーを買い足して7.1chにしたいというケースがあるかと思います。

その時に同じシリーズのスピーカーが生産終了になっていることは考えられることです。

同一スピーカーで揃えた方が見た目もですが、音質を同じに出来るメリットは無視できません。

しかし複数のスピーカーを使用するサラウンド環境において、買い増しなどのタイミングとモデルサイクルの同調は難しい事ではあります。


さて、ここからが前回からの続きの「真夏の妄想完結篇」です。

メインスピーカーには何が良いかというシュミレーション(妄想)をして来たのですが、シアターの場合にはセンタースピーカーとの相性も考えるべきで、スピーカーユニットの口径は両者同じにするのがベストだと思うのです。

そこで、KEFのQシリーズのセンタースピーカーはというと、2種類あってユニットの口径はそれぞれ130ミリと165ミリ。
実は前モデルの「iQ」では130ミリのモデルしかありませんでした。
当然ここはグレードアップを考えて、165ミリユニットのQ600cを選択します。

そうしますと、メインスピーカーには同じ165ミリユニットを搭載する「Q700」が自然な組み合わせと考えられます。

しかし「Q900」の存在がその決定を迷わせるんですね。

口径200ミリのスピーカーユニットを搭載するQ900の実物をご覧になると分かりますが、相当に大きいモノです。しかしこの物量で20万円を切るわけですから、お買い得なのは確かです。

でも個人的には「Q700」をあえて選択します。

まずコストの問題。シアターではセンター込みで考えるからです。

それからあの大きさです。幅は良いとして、ユニQドライバー(ツイーター)の高さが気になります。
リラックス出来るソファーなどに座った場合にはユニQドライバーは間違いなく、自分の耳より高い位置になるはずです。

実際視聴すると音は若干上の方に定位します。
これは「慣れ」が解決するのかも知れませんが、ホームシアターユースではセンタースピーカーとのツイーター間の「落差」も無視できないと、個人的に思うのです。

110822.jpg←メインスピーカーとセンタースピーカーのツイーターの高さはできるだけ近づけたいものです。

いろいろと理由を挙げてみましたが、逆に言えばQ900をあきらめるための口実。と言えなくもないですね。
でも事実上の内容を見比べれば、Q700はあのiQ90の正統な後継モデルと見えるわけですから、必要十分なはずなんです。

ちなみにQ900は2chピュアオーディオ用として使われる人に多く売れていると聞きました。


さて、結局これでセンタースピーカーも含めてフロント3本とフロントハイトスピーカーを一新し、iQ7はフロントワイドに使用するという、たいそうなシュミレーションになってしまいました。

フロントはスピーカーだらけになってしまいますね。

実現はいつか?

・・・。


ご質問等はお気軽にお問い合わせ下さい。【KEF】新発売Qシリーズ フロアー型 スピーカー 1ペア[...

ご質問等はお気軽にお問い合わせ下さい。【KEF】新発売Qシリーズ センタースピーカー[Q600c]
タグ:KEF Q700 Q900 Q600c

 


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