2011年06月09日

ラックの配置を考える。その4

ホームシアターのスピーカーケーブルの左右を、どうしても同じ長さにしたい人のために・・?
効率的なレイアウトであろう、オーディオラックを部屋のセンターに配置するシュミレーションをしています。

今回は最後に残ったCの配置で、あえてタテ型のラックを使用します。

例としてハミレックスのW-7606を上げてみました。

こちらはデザインのお好みで。同じくハミレックスのGTー9715です。


視聴位置の後方にラックを配置する訳ですが、図では僕の自室でシュミレーションしていますので、クローゼットの入り口をよけた格好になっています。
この横にずれた分だけスピーカーケーブルの長さが違ってしまいますが、邪魔でないところに余らせるか、この程度は気にしないことです。(笑)

110518.jpg
この配置ではラックの天板上に、プロジェクターを載せることも可能となります。
プロジェクターの設置には困ることも多いでしょう。
これなら一石二鳥というわけです。

プロジェクターを使用する場合には、このセンターからずれた配置は返って好都合となります。

なぜかと言うと、レンズシフトの装備されたプロジェクターでは、図のように自分の頭に光軸が被るのを避けられるからです。
ただしこの図の場合、左のスピーカーはずらさないといけませんね。



ではこのC配置のメリットです。

プロジェクター台を兼用出来る。
・タテ型ラックは横型に比べて意外と収納力がある。(段数が多い)
・暗室時でも機器の照明が目に入らない。
・TVとスクリーンを共用する2ウェイシアターも可能。


対してデメリットは。

・リモコンは後方に向ける必要がある。(前方の壁で反射出来ればラッキーだが)
・機器の状態が見にくい。
・重視したいはずのフロントスピーカーへのケーブルが、一番遠く長くなってしまう。
・前方にTVを置いた場合、長尺の映像ケーブルが必要となってしまう。


こんなところでしょうか。

仮に僕が採用するとしたら今回の配置を選びますかね。
プロジェクターが置けるのもありますが、タテ型ラックも収納力が良いように思います。前方もすっきりしますし。

さて、次で今回のシリーズのまとめをします。(まだやるんかい)


この配置に限らず、問題は映像と音のケーブルの「配線方法」になるわけですが、そのあたりはまた別の機会に書いてみます。

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posted by shu at 23:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホームシアター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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