2011年05月08日

ラックの配置を考える。その1

ホームシアター初心者が悩むであろう、スピーカーケーブルの左右長さを合わせるべきか否か?

僕は、多少の違いには目をつぶっているんですが・・。

『どうしても気になる』あるいは
『当然合わせるべき』と言う人のために、

最初からスピーカーケーブルの左右の長さを気にしなくて済む、オーディオラックのレイアウトを考えてみましょう。

今からホームシアターを始める場合あるいは再構築時、基本的に部屋のセンターライン上にラックを配置してしまいます。

僕の部屋(10畳)でシュミレーションしてみました。
110508-1.jpg

順に見て行きましょう。


これは一部の媒体が推奨する?ツーウェイシアターに使えるラックの配置です。
TVとスクリーンを共有する、リビングシアターに採用されるパターンですね。

これにはハウスメーカーやら家具屋さんやら、メーカーやらインストーラーさんなんかが絡み合った思わくが、背景に見え見えのプランです。

ですが一般的に見た目のアピール度は高く、ホームシアターの見本的プランではあります。

ただし専門誌で紹介されています、スクリーンボックス付きファニチャータイプなんかは当然高価ですからここで僕が挙げるのは、
ロータイプで3列×2段で横幅は1.7mくらいのラックを配置した場合です。

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これはアイランド型と呼ばれる?(僕が呼んでいます。別名を試聴室型)配置。

これも高さがあると邪魔なのでせいぜい2段のロータイプか、ラック自体を使用しないプラン。
ただし癖有りのプランで使用条件に難有りかも。

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後方に縦型のラックを配置します。
天板にプロジェクターを乗せる事も出来るプランで一石二鳥。

ラックが左にずれている訳ですが、この程度でしたらスピーカーケーブルの左右差は多少余らせるカタチで収めるとします。
むしろこのずれで、プロジェクターの光軸と視聴者自身との干渉を防ぐ事が出来ますが、レンズシフトを使用するのが条件です。
(ただしフロントスピーカーの左はずらさないと干渉してしまいます)

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いずれの配置においても、家具屋さんやホームセンターの「AVラック」は使用しない方が、後々の事も考えると無難です。
ぜひ専用オーディオラックを購入しましょう。他の機器と違ってほぼ一生使えますので。

次回では、それぞれの配置のメリットとデメリットについて考えましょう。

 

posted by shu at 16:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホームシアター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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