2011年03月20日

使用機器の紹介 2011

震災の被災地の皆さんを思いつつも、僕らは経済活動を進めなければいけないと思います。
そういう思いで、記事投稿を再開します。

使用機器の紹介記事が滞っていました。
現在の使用機器の紹介と寸評を更新します。(2011年3月20日更新)
以前の使用機器はこちら


AVアンプ デノン AVR-4311
      +
 電源ケーブル フルテック Absoluto Power-18
 
110219-2.jpg9ch化された内臓アンプと、新しくなったオートセットアップ機能のMulthEQ XT32に期待をしてAVC-3808Aから買い替えた。

兄弟機のアニバーサリーモデルの併売が影響して、本機の影がすっかり薄くなってしまったことは(私見)残念である。
音色は3808と比べて明るくなった印象を受け、MulthEQ XT32の効果としては、測定されるクロスオーバー値が安定したことと、よりスピーカーの存在感を無くしたシームレスなつながり感のあるサラウンドから感じ取れる。

最近のAVアンプはサラウンドバックスピーカーを軽視する傾向にあるが、本機ではサラウンドバックスピーカーを鳴らしながらフロントハイトまたは、フロントワイドスピーカーを同時に鳴らすことが出来る。
その効果は歴然で、サラウンド音場は部屋一杯にひろがり、まさしく音のシャワーに包まれる感じを体感できる。

本機の魅力はさらなる発展性、いわば「遊べる」というところにある。
たとえば、
PCオーディオ派にはAirPlayに対応。
外部アンプ追加で11.2chに発展。
11.2chのAVプリアンプとして使用が可能。
評価の高いDENON LINK 4th搭載。

これらの発展性を備えた実力機の評価は、市場でもっと上がってしかるべき。ではないだろうか。


BDプレーヤー マランツ BD7004
      
091231-1.jpg再生専用機ならではの「優位性」を期待しての購入であったのだが、肩透かしを食ってしまった。

理由としては、レコーダーのBW730の完成度が予想以上だったということ。またDVDプレーヤーとは言え、以前所有のDV9600とでは品位の差(価格差10万)が現れてしまうのは当然であった。
結果、機器のグレードダウンは止むを得ない「つなぎ」の場合を除き、避けるべきだというのが今回良く解った。

と言うのが購入当時(2009年12月)の感想で、主に映画ソフトではこういう印象が大きかった。それに当時はアナログ7.1ch出力端子の搭載のみが話題として取り上げられた程度で、中途半端な存在感であったように思う。

しかし現在までにさまざまな音楽ソフトに触れてみると、やはり「再生専用機」なりの優位性は感じるし、そうでないと困る。
映像の違いはほとんど判らないが、音質ではその解像力の違いを感じる。

なので、BDレコーダーで録画したこだわりのあるソフトについては、ディスクにダビングしてから本機で再生することに価値がある。


ブルーレイレコーダー パナソニック DMR-BW730
      +
 電源ケーブル オーディオテクニカ AT-PC500/2.0

091008-3.jpgやはりレコーダーはレコーダーである。HDオーディオの音は期待したほど鮮烈ではなかったと感じた。量感や芯のある音の再生は、専用機でないと荷が重い。

ここまでが、導入当初の感想であった訳だが・・。

当時使用を始めた段階で、この意見は取り消さなくてはいけなかった。
ブルーレイディスクの再生については本機もしくは現行のレコーダーで十分にこなせるのではと思えたからだ。

少なくとも、10万円クラスの再生専用機となんら遜色が無いようにすら感じた。それほどの完成度を既に有していたと言うことだろう。
リモコンは全体の形状が悪い。暗いシアター環境では上下の区別がわからない形をしているから、手に持っている内にひっくり返ってもわからないのだ。


スピーカー
 フロント     KEF iQ7   
 センター     KEF iQ6c
 サラウンド    KEF iQ1
 サラウンドバック KEF HTS2001.3
 サブウーファー  KEF XQ60b
 フロントハイト  ボーズ 100J

091008-4.jpg言わずと知れたイギリスKEFのiQ。所有品は型番が一桁シリーズの製品である。
見た目の違いは、タンジェリン・ウェーブガイドが無い事と、ウーファーのセンターキャップが突起状である事。
個人的に感じた、型番が二桁のiQシリーズとの違いは音の広がり感。所有品の方がそれが印象的だと感じた。

iQ1は唯一壁掛金具が用意されており、サラウンドスピーカーとしての設置には都合がいい。
フロントのiQ7のみで、DSPプログラムなど不要な広がり感ある音場が聴ける。
サラウンドバックには同じくKEFのサテライトスピーカーHTS2001.3を使用しているが、低音の再生能力を他のスピーカーと比較して、これがギリセーフと言ったところであろう。

これでサラウンドバックを常時鳴らす7.1ch再生において、違和感の無いシームレスな音場を体験できるようになった。

101212.jpgサブウーファーのXQ60bは30センチウーファーの密閉型。形状と重さで持ち運びには閉口するが、やはりウーファーは大きい方が有利に違いない、量感と表現力がある。

 
フロントハイトスピーカーは当面、間にあわせで使用中。本来は音色を合わせる意味で同一メーカー品を使いたい。


液晶プロジェクター 三菱 LVP-HC7000
      +
 シアターハウス シアターキューブ ワイド100インチ

090923HC7000-1.jpg念願のフルHD化を果たすため選んだ理由は、価格と専用ルームでの映画鑑賞に特化した製品という条件がマッチしたため。

ファーストインプレッションでは、AE700に比べても、さすがに明るさのインパクトは感じない。しかし情報量が違う。解像度はもちろん、色の数が違う。
DV9600から1080Pで入力したDVDの再生画像も今まで見たことの無い別物になった。
内臓スケーラーは評判通りで、ハイビジョンソースについてはDMR-BW730からの出力を1080i固定とした方が映像が滑らかである。

メーカーの違いはあるけれど、奇しくも700から7000にグレードアップとなった訳である。

 
スクリーンはコストパフォーマンス優先で「シアターハウス」のスクリーンに交換。

シアターキューブは電動リモコンタイプが標準である。
昇降音はかすかなモーターの作動音と、時折カタンカタンと鳴る音がするがこれも気になるものではなく、まったくの静音と言って良いものである。(最近知ったのだが、他社製品にはガラガラと音がするものがあるとのことで、本品からすれば信じがたい)

表面は薄いグレーでキメ細かい。黒は非常に沈む。もちろんモアレは皆無である。


おわび。
プロフィール欄の「使用機器について」のリンクが以前の古いままになっていました。
直前の使用機器紹介記事はこちらです。
タグ:AVR-4311

 

posted by shu at 09:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 使用機器紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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