2010年10月31日

プラシーボ効果?

プラシーボ効果か、はたまたオカルトか。

オーディオマニアならこの言葉に必ず遭遇するはずです。

たとえば、ケーブル類などのアクセサリーで「音」が変わるということに対して人々の意見として取り上げられます。

いわゆる思い込みではないかと言うことですね。

ケーブル類の交換では、僕の経験上「音」に対する効果というのは比較的わかりやすいです。
電源ケーブルやRCAピンケーブルの交換時や、光と同軸ケーブルで音の違いなど。

しかし「画」の方となると、その違いは音の方ほど大きく現れない様です。
と言うか解りにくいです。

これを実感するには、機器そのものを交換した方が最も効果的だと思われます。

もっとも機器自体がケーブル類を交換することで発揮できるような「伸びしろ」を持っているものと、そうでないものがあるように思います。
おそらく、この「伸びしろ」は機器の価格に比例して増えるのではないかとも感じます。

さて、前置きはこれくらいにして今日の本題はMDMIケーブルの交換です。

プロジェクターとAVアンプ間の5メートルをワイヤーワールドのクローマに交換しました。

101031-1.jpg上の黄色いのです。下が今まで使用していたオーディオテクニカのAT-DV99HDです。
これは前に使っていたプロジェクターのAE700と同時に購入したもので、もう6年前のものです。

AT-DV99HDが定価で17535円、クローマは24150円。
価格差6000円ほどですが、クローマの専門誌での評価は高いようです。

5メートルと長いケーブルは、効果も高いだろうと思い、まずこれから交換してみようと考えました。


101031-2.jpgケーブルには信号の方向が矢印で指示されています。


101031-3.jpgこの平たいケーブルは意外と硬く、取回しには気を付けた方がいいです。
接続部に負担が掛かりやすいからです。


101031-4.jpgこの点、プロジェクターのHC7000には付属品で、このような「ケーブルクランプ」が用意されていて、接続部を安定させることができます。


さて交換の結果、一見して感じたのは、
色のりが良くなっていること。
コントラストが上がって見えること。
ノイズ感が減ったこと。

などが上げられますが、最初の方に書いたようにその変化量は微妙で、人によっては、オーディオテクニカの方が明るいと見るし、これのどこが不足か?と見るかもしれません。

ここが「プラシーボ効果だろう」と言われるかも知れません。

しかしいろいろな映像を見るうちに、交換の効果は実感できると思います。
それが「なんとなく良くなった」であっても、上に書いたような改善結果が見える(そう思いたい?)人間には価値があるのです。

ところで、このグレードで音はどんな感じになるのか?

試しにBDプレーヤーとAVアンプ間で接続してみると・・。

次回に続く。

WIRE WORLD(ワイヤーワールド) CHH6/1.0m(1.0m) HDMIケーブル

 

posted by shu at 13:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | HDMIケーブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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