2010年06月08日

スクリーンシアターにインテリア照明は必要?

スクリーンが設置されたいわゆるリビングシアターで、家族や友人たちとワールドカップサッカーの観戦をする・・。なんていう場合には照明を全部落とす、ということはあまりしないと思いますし、こういう使い方においては、最近の高輝度プロジェクターの面目躍如といったところでしょう。

たとえば三菱のLVP-HC6800とか、エプソンのEH-TW4500あたりの機種でしょうか?少々明るいリビングでも十分な輝度があるプロジェクターだと思われます。

しかし、映画を自分だけで見るような場合には当然のごとく「真っ暗」にするのが基本だと思います。

一方で、必ずと言っていいほど専門誌で紹介されるのが、シアタールーム内の照明についてです。
これはあくまでもインテリアとしての照明のことで、最初に書いたリビングシアターであえて明かりを残すような場合には使えると言うことです。

TVシアターの場合にも別で、明るさセンサーが効いてベストな画像に調整された絵と、雰囲気のある間接照明による演出は、こちらはこれでありだと思います。

しかし、スクリーンで映画の鑑賞においては、雰囲気の良いスタンドライトなど点灯しようものなら画面はおろか、思いのほか部屋中に明かりが届いてしまう事になり、画面のコントラストや色合いを劣化させてしまいます。
100608.jpg
ウチの場合、もちろんインテリアの照明は置いていませんが、調光式のダウンライトを付けています。これはせいぜい上映前の雰囲気作りの為です。
映画館も入場時にはわずかに薄暗いですからね。

スクリーンシアターにあえて必要な照明は、手元のリモコンや機器の取説などを確認するための、光が拡散しないLEDライトのようなものが現実的だと僕は思います。


 


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