2010年05月13日

視聴位置の考察。その2

理想的な視聴位置とは?
この件について最近見直しをしているところですが、更新がゆるくてすみませんです。

さて、スクリーンからの距離はちょうど3メートルで妥協。
この位置でオートセットアップをかけてみることに・・。

実はこの視聴距離は、この部屋でスクリーンシアターを始めた当初偶然実施していたのでした。

しかし、ヤマハのAVアンプDSP-AX2500(04年11月購入)を使用していた当時に変更したのです。

それはなぜか?

当時のオートセットアップの設定値ではフロントスピーカーが「小」判定となったこと。
それに伴い、サブウーファーのクロスオーバー周波数が200ヘルツに設定されたこと。

これによって低域は底上げされて、当然ですがひどく腰高な軽いサウンドになってしまったのです。

当時ヤマハのサポートに問い合わせてみました。
返事としては、「低在波の影響。スピーカーを内振りで改善するかもしれないが、どうしてもだめならマニュアルで設定値を変更してください」とのことでした。

結果、スピーカーの内振りなどでは改善はできず、あえて視聴位置を後方にずらす事としたのです。

この位置でオートセットアップをかけると、フロントスピーカーは「大」に、クロスオーバー周波数は一気に下がって、90ヘルツに設定されたのです。
200から90ヘルツの間の数値が出ることはほとんど無かったと記憶しています。

AX2500のオートセットアップ(YPAO)は1箇所のみの測定であるからして、今思うに融通が利かなかったものです。(現行機は複数箇所測定になっていますからこのようなことはないでしょうけど)

では現在の話に戻って、最大8箇所測定であるAVC-3808Aの場合にはどうなったのか。

視聴位置の左右と前の方(自分の足先程度)周辺で8箇所測定し、スピーカーの大きさはすべて「小」やはりここは変らずです。
しかし、クロスオーバー周波数については下の通り。オーディシーはクロスオーバーを各スピーカーごとに設定してくれます。
100512-3.jpg
フロントのiQ7よりサラウンドのiQ1の方が低い値なので、確かにフロントスピーカーの低音は視聴位置に届きにくい環境なのかも知れません。
他のスピーカーの数値は妥当なものと思います。

さて、これで一聴した感じ、やはりサブウーファーは誇張ぎみかもしれません。
これでしばらく様子を見て(聴いて)から、入力信号ごとに微調整をすることになるでしょう。

以下参考
100512-1.jpg 100512-2.jpg



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