2010年04月29日

視聴位置の考察。その1

世間はゴールデンウィーク突入ですか。
僕は今日と暦どおりの4日間だけですけど、この機にテーマの件をからかってみます。

前回までに書いたように、フロントスピーカーの開き角度と画面の視野角をそれぞれ60度、45度に近づけるとすると、スクリーンからの距離は2m68。
これでは個人的に前すぎるので(画素のつぶつぶが気になって興ざめするから)ちょうど3mでオートセットアップをかけて見るつもりでいます。

どの道、オートセットアップは季節の変わり目にはそのつど実行した方が良いと思いますよ。気温によって音の到達スピードが変るからです。一番分るのはサブウーファーの距離で、冬と夏では違う数値に測定されます。

さて、このところ多用する「側面図」ですが、ついでにこれを使ってプロジェクターと画面位置、視聴位置の関係についてふれておきます。
クリックで別窓でも見られます。
sokumen100429.jpg
図がごちゃごちゃしていますが、赤い点線の人型が今から試してみる視聴位置です。
スクリーンの高さ方向のセンターに緑色の線を引きました。

これで何が言いたいのか?
専門家諸氏は「プロジェクターのレンズシフトは出来るだけ使うべからず」と説かれております。
実際、実行可能であれば否定しませんが、具体的な設置はどうなるのかを見ていただきたいのです。

では図を説明します。
HC7000をスクリーンセンターの位置に下ろすと、投射範囲に人の頭が被ることが分ると思います。
これを回避してなおかつレンズシフトを使用しないというプロジェクターの置き場所。
それは人間の真後ろで、頭頂部をかすめて投射する位置、ということになります。

これだとちょっと背伸びしても手から腕の影が映りこみます。
リモコンに光をあててボタンを確認するには都合がいいのですが・・。
(実際やりたくなるのです)

なにか高めのラックの、天板に載せた形ということになるでしょうか。
部屋の真ん中付近に縦型ラック置きですか。どうでしょうね。
もっとも、このスタイルは視聴室のような絵柄では見かけますけど・・。

しかし一方で、背後がもう壁だと言う場合には、棚等に設置で無理がないように思います。

でも専門誌上で見かけるのは普通に「天吊り」か、「高い位置の棚置き」が多くないですか?
「光軸を自分の影が遮りにくい」というのは空間としてもストレスが無いんですよね。


↓プロジェクターの設置にこの手のラックはどうでしょうか。


メタルシェルフ メッシュラック スチールラック スチールシェルフ リビング収納 本棚 書棚 ラッ...

 


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