2010年01月23日

サラウンドモードについて

AVアンプのサラウンドモードについての話です。

AVアンプでは、2chソースをサラウンド再生する場合、ドルビーまたはDTSデコーダーで接続されたスピーカーの数に応じたモードで再生されます。
ドルビーPL2xやDTS NEO6がそうです。

マルチchソースの場合には放送であればAAC、パッケージソフトならそれぞれに記録された方式で再生されます。

ここまではスタンダード再生の場合。

各社AVアンプにはこれ以外に、独自のサラウンドモードを用意しています。

効果は様々ですがヤマハのそれを除いて、おまけ程度のものがほとんどです。
ヤマハのシネマDSPはこれそのものが売りなのですから、これが気に入らなければ買う意味がないかも知れません。

この辺は人それぞれで、僕はヤマハを10年以上3機種使用していましたから容認派です。
内容も年々改良されていますし、昔とくらべて「わざとらしさ」がなくなっていると思います。
しかし、そのモードが多すぎて返って煩わしく感じないでもないですが。

デノンにもDSPシュミレーションなるサラウンドモードが用意されています。
ヤマハと似たようなネーミングのモードが幾つかあるのですが、ほとんどが単にエコーを効かせただけの様なもので、お世辞にも使いものにはなりません。

たとえば、スーパースタジアムというモードはスポーツプログラムに適するとありますが、実況にまでエコーが掛かるのはいただけません。

100123.jpgあえて使えるモードは7chステレオ(用途はほとんど無いですが)マトリックス(ドルビーPL2に似ています)それと意外にもワイドスクリーンと言うモード。

これは他のカラオケエコーモード?とは別で少しはその気で作られたのかもしれません。
映画館で観る雰囲気や包囲感が得られるのです。
これはHDオーディオにも掛けられるので使用して違和感が無い人は使えます。(あたりまえか)

僕自身ですが、2chソースのドラマならドルビーPL2xシネマを、音楽ビデオならDTS NEO6またはドルビーPL2(バックchなし)のミュージックを使用します。
音楽ものは後ろに音があると違和感がある場合がありますから。
でも、ライブ収録の物は拍手や歓声が後ろにまわると良い感じになるのでPL2xのシネマでもいけます。

映画ではマルチ音声の場合にワイドスクリーンモードを気分次第で、といったところです。
ちなみにサラウンドバックは常にオンで、PL2xシネマを使っています。


デノンやオンキョーのAVアンプではサラウンドバックか、フロントハイトのどちらを使うか迷うことでしょうね。

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タグ:AVアンプ

 

posted by shu at 17:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | AVアンプの機能、操作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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