2009年12月27日

シアターキューブ壁面取付けその3

さて、シアターハウスのスクリーン取付けについてはもうこの辺できりにします。
091227-1.jpg

前回までで専用金具の取付けまで書きました。

あとはスクリーン本体をマウントブラケットなる部品にはめ込むのみです。
この作業ですが、100インチワイドのスクリーンはケースの長さが約2m35cmで重さ9kgあります。
これを1人で持ち上げるまではなんとかなりますが、はめ込むのは無理でした。

マウントブラケットとの勘合はカチッという感じでは無く、グニッと言う様な感じで非常にしっくりだったからです。
この感じだとスクリーン本体(ケース)がねじれて1人では取付けられません。
もっともシアターハウスさんでも、1人での取付けは2mまでならと言っておられますから、おすすめ出来ません。

これまでの記事に書いた取付け方法など(水平出し以外)についてはシアターハウスさんのホームページに詳しく載っています。
他のメーカーではここまで載せてないと思います。製造直販ならではですね。

091227-2.jpg最後に余った電源コードを配線しますが、コンセントはちょうど右下にあったのでラッキーでした。
付属のコードは約1mで右側についています。これをスクリーンケースの上部のへこみに隠して見えなくした状態で市販の延長コードを繋ぎます。
その延長コードは、スクリーンケースと例の壁との間に出来る隙間からモールに入れて下ろしました。

そしてリモコン受光部は両面テープで端に貼り付けて終了です。

この辺の電源コード等の隠蔽が、ケースなしの「ミューズ」ではうまく行かないものと思いますので、その意味で多少高価でも「キューブ」の選択が正解でした。


さて肝心の画質レビューがまだでした。

写真では解りにくいですが、実物のスクリーン面は白ではなく薄いグレーです。
そして表面はキメ細かい生地になっています。

このスクリーンで得られる画ですが、モアレはもちろん発生しません。
よく黒側の表現について話題となりがちですが、まず一見して思うのは画面の明るいところ。
特に空とかの明るい部分が均一に見える事。これが以前の単純なホワイトマットでは意外と均一では無く、むらに見えていたのです。表面の粗さも原因なのでしょうか。

そして電動リモコンによる昇降の使い勝手については言うまでも無く、快適なものです。
下降位置の設定が可能なので、毎回同じ位置でぴったり止まるのです。

リモコンが増えて煩わしいって??

091227-3.jpg
学習リモコンでマクロ登録させて、ボタン一発でスクリーンからAVアンプ、プロジェクターや他の機器をオン、オフさせれば良いわけです。それは圧巻ですよ。
(上がソニーの学習リモコン。下はシアターハウススクリーン用)


最後に、電動スクリーンはいいことばかりですが、ひとつだけ心配があるのです。
それは「虫」の巻き込みなんです。
スプリングなんかの手動のものはちょっとスクリーンを振って虫を払えるのですが、リモコンではそうも行きません。
今の時期はいいけど、防虫対策はしっかりと必要になりますね。


そうそう、スクリーンサイズの選択とフロントスピーカーの関係について、別の機会に触れてみます。

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posted by shu at 18:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | スクリーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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