2009年10月25日

現実と向き合う。

現実と向き合う。何のことでしょう。

何に対して向き合うのか?
それは良いイメージのもの?悪いイメージのもの?

一般的には「悪い現実と向き合って解決策を練る」でしょうか?

・・なんだか裏ブログのネタみたいになってますねえ。


と言う事で、僕が直面する悪い現実とは、幾つかある中でもこれ。

まあ見てください。


これはスクリーンの画面を映したもので、LVP-HC7000の投射画面です。
判りますか?中央付近の縦じまですよ。上の方は等高線の様になってます。

091025-1.jpg

091025-2.jpg

そう、モアレってヤツです。
下は上の画像の拡大です。

091025-2-1.jpg

ジャストフォーカスにするとこれだけ出ます。
暗い画面では目立ちませんが、明るい画面ではてきめんに発生します。
特にビデオ映像では見るに耐えません。

091025-3.jpg

これが現象を実写化した貴重な写真です(そうかな)

原因はスクリーンの網目が粗いため。
これは10年前のキクチのスクリーンで、ホワイトマットの4:3でWSR-100というタイプ。
この時代のものは現代のフルHDプロジェクターの使用には対応できない事があるようです。

対策はあるのか?

フォーカスをあえて甘くする。
良く言えばソフトフォーカスにする。
ズームとレンズシフトを微調整して画面の位置を微妙にずらす。
そうすると少なくはなります。

以前、144万画素程度の液晶プロジェクターの時代には、ドットの粒々を目立たないようにするため、採られたこともある手法です。
当然映像はボケボケになりました。
現代のフルHDプロジェクターでは、シャープネスを落とした様な感じに収まるのですが、フルHDの恩恵が得られなくなる?

話がそれますが、パナソニックのプロジェクターのシネマモードは、あえてシャープネスを落とした絵柄になっていました。
他社TVのシネマポジションもだいたいそういう傾向ではありますね。


現実に戻ります。


「このままソフトフォーカスで行くのかい?」
「モアレを無くすとかなりボケますぜ、旦那」


「それにイマイチ全体になめらかさがねえってか、ざらざらして見えまさあ」


・・スクリーンの表面が粗いせいなのか?


「そうかも知れませんぜ」


じゃあ、どうすりゃあいいってんだ。(何で時代劇調?)


「そりゃあ旦那、」


・・・



マスク付チェーンブラックWHD 2214

 

posted by shu at 21:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | 液晶プロジェクター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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この記事へのコメント
旦那〜

対応しているスクリーンを買うこと
でっせ!!

僕は早く三菱の3800が
見てみたいです(^^♪
Posted by take51 at 2009年10月25日 23:37
ふーん。そういう手もあったのかえ?

ところで、HC3800はDLPでフルHD。それに20万を切る低価格設定だとか!!
HC7000がかすみそうですよ。
Posted by shu at 2009年10月26日 19:45
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