2009年09月23日

LVP-HC7000設置レポート4

LVP-HC7000の設置レポートも今回が最終です。

設置レポートじゃあ無くて、インストールレポートの方が格好良かったかなあ。

さて、アングルのスチールラックにばら売りのアングルを2本付けてHC7000の取付け部にするいうのが、前回までの記事。

それでは本体をどうやって取り付けるのか?
純正の金具?でもいいですが、お高いです。便利な汎用金具も出ていますが、それでも高価です。

090923-1.jpgそこで考えたのが、アングルの長さ30センチを組合せる。
そして、天吊り用の取付けネジ穴に合わせ、L型の金具を取り付ける。
ここまでは加工もいりません。すべてネジ止めです。
部材はホームセンターから調達。費用は、3000円も掛からないはずです。

そう、これの組立て寸法を事前にCADで確認したわけです。

こういう枠が出来上がります。

090923-2.jpg

これをHC7000にネジ止めするとこんな感じ。

090923-3.jpg

ちなみにネジはM4が3箇所。ちょっと細いので頼りない気もします。
でも汎用金具などはこれだけで取り付けるはずなので、大丈夫と思いますが・・。

しかし、純正金具には他にサポート金具なる物が付いている模様です。
一応これに相当する物も付けてみました。
(本体のサイドをL型金具で抱え込む形)


実はこのサポート金具4個だけは市販品で対応できず、勤務先でちょっと曲げ加工をしています。
(はい、ベンダーなる機械があります。5分で出来ます。役得です。笑)

そしてこれを例のアングル棚の2本の間に落とし込むと言うか、差し入れる形でネジ止めし、完成となります。

090923-4.jpg

最後にこのままでは、ちょっと重量バランスが危ないので、アングル棚を隣にある衣装キャビネットと、壁との2方向でネジ止めしてあります。

以上がHC7000の設置に関する全貌でした。

実はやはり、レンズシフトを出来るだけ使用しないよう、もっと下に取付ける事も考えましたが、現状でも髪の毛が触るくらいの高さです。
まさかクローゼットに入るのにプロジェクターを毎回くぐる訳にも行かず、そこは理性をもって留まりました。(笑)

090923HC7000.jpg

最後に大事なことをお伝えしておきます・・。
ここで紹介した方法はあくまでも個人の責任に基づいて行ったもので、これが原因でプロジェクターが落下、あるいは別の故障を生じてもメーカーの保障外となることは覚悟しなければなりません。

真似しても結構ですが気をつけてください。あしからず。


・・ところで、HC6800が発売になっています。違いは明るさとコントラスト比。
HC7000では暗いと言う人がいると思います。
AE700から比べても確かに「明るさ」のインパクトはありませんので、
そういう人にはHC6800の方がいいと思います。

一方、HC7000は映像の深みが違うのです。

MITSUBISHI(ミツビシ) LVP-HC7000 液晶プロジェクター
タグ:LVP-HC7000

 

posted by shu at 11:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | 液晶プロジェクター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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この記事へのコメント
こんばんは!!

自作のプロジェクターの取付け、素晴らしいですね!
なかなか出来ないと思います。

部屋の見取り図も凄いと思ってましたが、
CADを使われているんですね!僕は使えませんが、
他部署で使ってるのでなんとなく知ってました(^▽^;)

しかしプロジェクターってケーブルだけでなく、
電源の取り回しも大変そうですね・・
Posted by take51 at 2009年09月23日 19:51
take51さん、こんばんは。しばらくでした。
お褒め頂き、ありがとうございます。
でもまあ、僕にすればこれも含めた趣味なんですね。

電源ですか、書き忘れてました。
実はウォークインクローゼットの中にあるんです。
Posted by shu at 2009年09月23日 20:37
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