2009年06月01日

iQ7+御影石オーディオボードのその後2

今日の記事は前々回の記事iQ7+御影石オーディオボードのその後1の続きになります。

iQ7を乗せるために、楽天市場のムカイさんから御影石のオーディオボードを購入して使用していますが、やはり高音がきつく聴こえるのと、中低域の量感が後退したと感じたので、その対策を考えてみました。
ちなみに御影石を購入以前の状態はこの記事iQ7セッティングの通りです。

以前がパイン集成材と真鍮のスパイク受けでしたので、軟質+硬質の組合せでした。

で、今回が御影石と真鍮のスパイク受けなので、硬質+硬質です。

どうもこれが云わば、硬い音がする原因でしょう。

そこでスパイク受けの真鍮製はあきらめて、別の軟質系スパイク受けに変えてみることにしました。

必然的に目に付いたのがこれ、

090601PB-10.jpg

山本音響工芸のPB-10。これはアフリカ製黒檀という硬い木材です。

これで御影石の硬質に対して木材の軟質の組合せが出来る!
価格もスパイク受けにしては安価ですし。

しかもパッケージにはこう書いてあります。

「オーボエやクラリネットに使用される響きの良い素材です」

響きの良い素材。もうこれだけでOKですね。思い込み半分ですから。(笑)

これの交換時には注意が必要です。
硬質と言っても木材ですので、スパイクの先端がくぼみの一番下でなく、斜面の途中に刺さる恐れがあります(ありました。笑)気をつけてください。


実際に交換しての感想ですが、高域のキツさは軽減されます。
例の「響き」も影響してか、中低域の量感も出てきました。

しかしまだ若干高音が耳に付きますので対処として、スピーカーケーブルのたすき掛け
(+線だけを高域側に接続していたもの)を通常の接続に直しました。

これでバランスは取れたと思いました。

しかしもう一点、気になるところが・・。

090601-2.jpg

つるつる、カチカチの御影石の表面とiQ7の底板との間の平行する面。
ここにはフラッターエコーが発生しているはずです。(聞き取る事はできませんが)
ここも何かした方がいいんだろうなと考えていました。

そしたら奇しくも6月号のHiVi誌。これの79ページにヒントが載っていました。

そう、100円ショップで買えるフェルトをスピーカーの下に敷いてみる事にしました。

これで何が変わったか?変らなかったか?

結論的には変りました。

どう変ったのか?・・音の出方、定位感とでも言いますか。
びみょーなんですが確かにこれが変りました。

このあたり、続きは次回に投稿いたします。


最後に補足があります。
これは御影石のオーディオボードに替えてから気付いたことです。

部屋の隅で盛大に低音のボンつきを感じる場所がありました。(ドアの付近です)
これが軽減されて以前より締まった低音になっています。
これは多分、床に逃げる低音が幾分遮断された為ではないかと考えています。

◇音がよみがえった。 元祖御影石ブームの火付け役 白御影石GR31 400X400X30 13.4kg

山本音響工芸 PB-10(4個1組) 凹型ベース

タグ:PB-10 御影石 iQ7

 


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