2008年11月27日

晴れて「A」になりました。

デノンのAVアンプ、AVC−3808の有償アップグレードが17日からできるようになり、早速申し込みました。これで晴れて「3808A」になった訳です。

このアップデートの件については非常に喜ばしい事だと、この前記事にした通りです。
おかげで「型落ち」にならずに済みましたから。

ならば実際のアップグレードの中身はどうなのか?

今日まで使用した「3808A」の感想です。結論としては非常にいいと思います。

アップデートキット.jpgまず今回のアップグレードの料金は10500円。僕の予想通りでした。

名目上、デノンのオンラインショップからアップグレードキットの購入という事になっていますが、実際送られてくるのは追加の取説と「A」の証?のラベルステッカーくらいで、僕の時は申し込みの翌日にはもう、GUIからアップグレード操作が可能になりました。

AVアンプも便利になりました。と言うかデノンが良心的だと思いますね。


さて、肝心の内容についてですが大きくは3項目。
1つ目はHDMI接続によるシステムコントロール。これはたとえば「ビエラにリンク」に代表されるような機能で、僕の場合にはメインモニターにTVは使わないので必要は今のところ無し、です。

2つ目と3つ目が効果的でした。「AUDYSSEY ダイナミック EQ」と
「AUDYSSEY ダイナミック ボリューム」です。

「AUDYSSEY ダイナミック EQ」とは、ラウドネスを発展させた様なもの。
「AUDYSSEY ダイナミック ボリューム」とは、最近のAVアンプに装備されてきたナイトモードに似た効果を得るもの。と、僕が勝手に言えばそういう感じになります。

この内、ダイナミック EQの方は常時オンでOKだと思います。使えます。

効果は大きく、オフの音は非常に寂しいものとなります。

具体的には、ボリュームを上げなくても非常にメリハリのある音が聴けるようになります。
わざとらしさは感じません。小音量でもいろいろな音が聞こえるようになります。

この前の記事で僕が「もうちょっと低音が聴けないものか?」と書きましたが、このダイナミック EQの機能により、ほぼ満足のいくものとなりましたね。
出てくれるんです。低音が。映画の視聴にもいいですよ。

ダイナミック ボリュームの方は、ダイナミック EQオンが条件となる機能ですが、周囲への音漏れが気になるような時間帯での使用には効果的です。
ダイナミック EQとの相乗効果で、すべての音がよく聞こえるのですが、ダイナミックレンジを巧みにコントロールしてくれます。
ナイトモードとは別の物という印象です。

このように僕は今回の有償アップグレードには満足していますが、人によってはあるいはダイナミック EQなど必要ないという人がいるかもしれません。

なぜかと言いますと、「いわゆる音質調整機能は使わん」という人には必要ないのかも知れないです。
あとは気兼ねなく大音量再生が出来る人にも必要は無しとも考えられますね。

デノンの場合、2チャンネルの再生時にもAUDYSSEYによるルームEQの使用が選べるようにしてくれています。ピュアダイレクト再生時においてもです。
この辺は細かく考えられていると、僕は感じました。

(ヤマハの場合にはピュアダイレクト再生時にEQを効かせる事は出来ませんでしたから)

そんな訳で、今回のアップグレードを行うと同じボリューム位置であっても出てくる音はかなり違ってきます。これが必要と思われる人にはおすすめしておきます。

あらためて結論を。「やるな、AUDYSSEY 」 

・・この「AUDYSSEY」正確にはなんと読む?
「オーディシィー」? 
「オデッセイ」ではなさそうですが。

DENON AVアンプAVC-3808さらに大幅値引き!(在庫限定)


子機.jpgところで、こんな風にアップグレードの恩恵を受けるためにもLANケーブルの接続は不可欠な訳です。
無償アップデートも割とよく有りますし、ネットラジオも意外といい音します。
ちなみに僕はこの無線LANを使っています。
接続して電源をつなぐだけです。簡単でした。

BUFFALO AirStation HighPower 11g&b WHR-HP-G/E


 

posted by shu at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | HDオーディオ導入記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

     スポンサードリンク
  


この記事へのコメント

この記事へのトラックバック