2008年11月10日

今思うスピーカー配置1

ホームシアターの5.1chや7.1chの「スピーカー配置」について、検索結果を辿って僕のブログを見に来る方がいらしゃいます。

部屋の形や、家具などの配置によって難しい部分があるかもしれませんが、ある程度の基本形はあると言っていいと思います。

AVアンプをヤマハからデノンに変更した僕が今思う、ホームシアターのスピーカー配置について書いてみます。

仮にTVをメインとする場合を考えてみます。
37型前後のTVの両脇にメインスピーカーを近づけて置く。というのが多くのパターンだと思います。この場合スピーカー間が比較的狭いので、センタースピーカーは省略しても大丈夫でしょう。

しかし、あえて僕が思うにはですね、TVの左右にスペースが取れるレイアウトを考えていただき、メインスピーカーをTVから少し離してみる事をおすすめします。

理由としましては、映画館の音響の雰囲気に近づける為にです。
どういう事かと言いますと、映画館では明らかに「音」が画面の外から聞こえて来て、画面に入ってくるという、物音や台詞などの動きにぴたりと一致する。ということがありませんか?

これを再現するためにTVからメインスピーカーを離してみるのです。
あまり離し過ぎると、不自然になりそうなので適度な位置を探すのです。
この時スピーカー間は広がるために、センタースピーカーは有る方がいいし、その効力もより感じられる。という事になると思います。

じつはこの点は僕のシアターでは不満点になっています。
大きなスクリーンの場合、壁とスピーカーが近くなるのでこれ以上メインスピーカー間を広くする事ができないのです。

この点、TVの方がレイアウト次第で、メインスピーカーの間隔を広くとることの自由度はあると思います。

ちなみにこの、音が画面の外から画面に入ってきて欲しいという希望ですが、僕の場合ヤマハのシネマDSPでも再現することは出来ませんでした。
やはり実音源であるスピーカー配置の問題と、あるいは映画館のマルチトラック音声の違いかも知れません。

映画館の再現は完璧にはムリかもしれませんが、実験的に試してみてはいかがでしょうか。

あとサラウンドスピーカーの配置ですね。
これは次とさせて下さい。

TV用のメインスピーカーにおすすめ↓
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