2008年10月13日

今語る、ヤマハAVアンプ

エラそうなタイトルですねー。

聞き流して、じゃなくて、読み流してください。

先日ヤマハのAVアンプ、AX3900と噂のZ7がようやく発表されましたね。

発表が遅れた?理由は発売日が11月中旬から下旬になったためでしょうか?

AX3900はAX3800の後継機ですがあの内容で約2万円のプライスダウンですから、いい買い物になるでしょう。

対してZ7は、外部アンプでリアプレゼンスchを実現できるとか。
リアプレゼンススピーカー用にアンプを追加設置ですか・・・?


僕はこのあいだ書いたように、AX2500からデノンのAVC−3808に買い換えました。

で、この記事のタイトルですよ。

そう、ヤマハのAVアンプから離れてみて、初めて解った部分があるわけです。
純粋にデノンとの違いとか、良いところ、悪いところ(意外に少ない)等がですね。

まず純粋な違いから。
まだ3808もエージングが終わらないから、はっきり言えないし(そのうちヤマハの音も忘れてしまうけど)確かに違いはありますが、思っていたほどヤマハの音が悪くも無かったと感じています。
シネマDSP使用が条件だけれど。

ヤマハのAVアンプをあまり評価しない、評論家さんやケチョンケチョンに酷評する人がいますけど(音楽に聞こえないとか)僕はそこまでとは思わないですね。
3808と2500はアンプの出力としてはちょうど同じですが、パワー感は聴き劣りしない感じでした。音色もよく言われるように軽い感じはしないですね。

もっとも、ケチョンケチョンに言う人は3808の評価も低いんですけど。
じゃあ、僕の耳はサイテーですかね。


ではヤマハの良かったところ。

何と言っても、フロントプレゼンスの効果ですね。これは良いです。
前方の音場が広がるんですね。奥行きと横にも。
わざわざ、余計に2個スピーカーを追加する労力は報われます。

デノンのAVアンプにもサラウンドモードが有りますが、これはオマケみたいなものです。


次、ヤマハのAVアンプの悪いところ。

意外に少なかったですが、人によるでしょう。
前記した人たちはシネマDSPが嫌いなのでしょう。
これを受け入れるか、そうでないかによって意見が分かれる。
僕は、「もうヤマハはいらん」とは言いませんよ。

しかし、反面ではこのシネマDSPに対する不満も出てくる(出てきた)のです。

それは何か?

最初の方に書きました。「Z7はリアプレゼンスを外部アンプで対応させる」に関してですね。

結局のところ、フラッグシップのZ11以外ではフルスペックのシネマDSPに対応していないんですね。
Z7もあの値段ならば、対応させて欲しかったという意見が出る事でしょう。

現状でもシネマDSP3Dでしょ。と思われるでしょうが、フロントプレゼンスだけの3Dモードでは音場が前方上がりになってしまう。ということです。
これはZ11のカタログ上で説明されています。
つまり、前方上がりの音場を改善するための実音源、リアプレゼンススピーカーが必要なのだと説明されています。

つまり、下位機種では簡易3Dしか味わえないと言ういちゃもんが付く。
と言えば、言えなくも無い。ですか。

でも、リアプレゼンスまで本当に設置するの?出来るの?と言う突っ込みも出て来ますね。

【納期情報:10月中旬発売商品】YAMAHA DSP-AX1900 AVアンプ ヤマハ DSPAX1900

 

posted by shu at 22:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | AVアンプの機能、操作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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