2008年08月10日

iQ7のサランネットについて1

このところ、新築でホームシアターを造るノウハウについて書いていましたが、前回ではスピーカーケーブルを配線するためのCD管工事について触れました。

そこで次は、プロジェクターの設置と配線について僕のシアターの実例を紹介する予定でしたが、今回はケフのiQ7に関する記事を挟みます。

・・・なんでか?

その方が読者が増えるから。(と思っています。)

と言うか、ホームシアターの構築を機会にケフのiQを導入しようという人もいらっしゃるでしょうから。

そんなわけで強引に今回のテーマですが、


iQ7のサランネットはこんなのです。と、

サランネットの有り無しで音はどう変るのか、変らないのか? です。

ケフに限らず、外国製のスピーカーの大半は派手な広告が少ないですね。
たとえばJBLみたいなものは少ないです。

理由とすれば日本に総代理店がない(らしい)というのがあります。
このへんの理由でKEFのiQは他に比べて安いんですね。
広告費にお金を掛けてないんです。

だからiQ7のサランネットはどんなのか、専門誌でも見る事はほとんど無いでしょ。

なぜかカタログにも写真が無かったですし。

そこで僕が紹介しておきます。(何様?)
@Q7サランネット.jpgこんなふうにフロントバッフル面全部を覆う形状になっていますが、
バッフル面の形状に合わせてRがついています。つまり平面ではないんですね。

だからだと思いますが、サランネットの内側はこんなふうに複雑な形の格子になっています。立体Rの形状を作るためで、樹脂成型品です。



サランネット内側.jpgふつう、サランネットは平面でネット以外の枠は最小限という作りになっている物が多いと思いますが、iQ7や他のiQはこんな形状をしています。
これが音響的に考慮された物なのか判りませんが・・。


それを踏まえてですね、普通サランネットは外して聴くというのが正しいのでしょう。僕もサランネットはホコリ避けや、いたずら避け?などの保護のためにあるものと割り切っていました。音にも良いはずですし。

ですが実際サランネットの有り無しで音がどのくらい変るのか?
思い立って、聞き比べてみました。

で、その結果については・・また次回。(え、新築でホームシアターは?)


追記。ケフのQシリーズなんですが、前シリーズの「Q」が2002年〜2005年の製品。現行「iQ」がその後ですから、もう3年目です。

と言う事は、モデルサイクルで考えるとそろそろかもしれませんね。





2012.8.10追記です。
古い記事に拍手を頂きました。ありがとうございます。

この記事の中でKEFを「ケフ」と書いていますが、現在では「ケーイーエフ」と素直に呼ぶのが正解との事です。KEFジャパンの方がおっしゃっていました。
ケフと呼ぶ人は古くからのマニアの方に多いんです。

 


     スポンサードリンク
  


この記事へのコメント

この記事へのトラックバック