2019年02月11日

Auro-3D用スピーカー追加工事。

 いつになく連投しますが、情報の新しいうちにと思いまして。また本人が細部を忘れますし。
さて、トップミドルスピーカーの工事で天井裏に入るならば、ついでにと考えたのが「Auor-3D用トップサラウンドスピーカー」の取付けです。
これもトップミドル同様、埋め込みにするのがスマートじゃあないかっていうのは、ごもっとも。しかし、下地を確認したところこれが部屋のセンターに入っているので不可能でした。(照明器具取付けの都合もあって当然でしょうね)

これは逆に、スピーカーの取付けに関しては好都合。
薄型軽量で2本のネジで天吊りが可能な旧トップミドルのT101を使うことにしました。

190204-4.jpg配線の方はこれも都合良く、今は使わなくなっていたCD管が1本あり、それが使えました。

新築時からこれまでいろいろとやって来た遺産が生きてくれました。

天井裏に引き上げたスピーカーケーブルは、下地の脇にそれが通るだけの穴を開けて通します。
190204-1.jpg 190204-2.jpg

190204-3.jpg例によってアングルを使ってT101を天吊りにします。(しかしT101は天吊り用ではありません。この取付け方法は自己責任です)

ケーブルの出口は、「電話線プレート」を細い木ネジで取付けて、それらしくします。

ただし、この赤丸の部品を加工しないとカバーが取り付きません。ニッパー等で、その出っ張っている部分を切り取ってしまいます。
190211-3.jpg 190211-4.jpg

190117-1.jpg照明器具に近接させたこの位置が、視聴位置の真上でした。
そのため、このトップサラウンドスピーカーに関しては「頭上よりも前」を選択する余地はありませんでした。


 さて、このトップサラウンドスピーカーを含めた12.1ch仕様でAuro-3D(アップミックス)を聴きました・・が、しかしこれはむしろ、ファントムの時の方が良くなかったか?

・・ここまでが1月3日時点での話です。

1月半ば、どうせならばと思い立ち、もう1本のT101を余しておくこともないし・・。
まさかの、「センターハイトスピーカー」を追加することにしました。

190211-8.jpgセンターハイト(ハイトセンター)スピーカーとは、フロントハイトスピーカーの真ん中バージョン。

これを追加すると13.1ch仕様。Auro-3Dでは最も多いスピーカー本数の配置です。

取付けは、これも部屋のセンターに縦に入った下地を利用。L字金具とアングルの組合せで、T101本来の引っ掛け式に対応。止めネジは2本です。
190204-5.jpg 190204-6.jpg

やや下向きの角度を付けました。視聴位置から見た仰角は28°になります。
190211-1.jpg 190211-2.jpg

配線の方。こちらは天井裏・・では無く、そのまま床を這わしてスクリーン左の黒いカーテン裏を立ち上げ、スクリーンBOXの上を這わすシンプルプラン。
190211-6.jpg 190211-7.jpg

スピーカーケーブルは他の天井スピーカーと同じSP-330Meisterを使いたかったのですが、残りの長さが足りずに今回は断念して在り合わせのモンスターケーブルの廉価版で妥協。

 センターハイトスピーカー追加の13.1ch仕様。これのAuro-3Dアップミックスはどうだったのか?
そもそも、「そんなにスピーカーいるの?」「Auro-3Dのソフトも無いのに?」っていう話ですよね。

190211-5.jpg

また次回、「サラウンドスピーカー配置更新。まとめ」編にて。




パナソニック フルカラー モダン電話線プレート 1連 ミルキーホワイト WN6081W



 

posted by shu at 15:36 | Comment(0) | Auro-3Dスピーカー配置 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月04日

トップミドルスピーカー更新完了。

 その4にしてようやく、Profile AIM5 Threeの取付けです。
作業はプラスドライバー1本で済むのですが、これが意外と簡単作業ではありませんでした。

仕組みはこうなっています。
190203-5.jpgツメ状の部分が4箇所、これは最初は畳まれていますが、穴に納めてからドライバーを締める方向に回すと開きます。そのまま締め込むと天井板を挟む形で固定されるというわけです。

このツメとスピーカーのフランジとの開きが26mm。天井の石膏ボードの厚みは12.5mmなのでストロークは約13mmあり、ドライバーを結構回す必要があります。

これが地味にストレスの掛かる作業でした。
なぜかと言えば、プラスネジの頭は見えず、ドライバーが一度外れるとこれが、なかなかはまりません。
ツメは常に上がっている状態を保つために、スプリングを挟んであるのでしょう。そのため一定のテンションが掛かっているのでネジがゆるくなく、かなり回し難いのです。

その間、コーン部分に手を触れないようスピーカーを保持しながらの作業は、上向きでしかも脚立の上です。
そんな状態で4本全てを一気に締め込むことは出来ません。途中で「腕が上がってしまう」からです。

 実はようやく4本全て締め込んだつもりが、1本だけどうにも感触がぐにゃっとする感触がありました。
どうやら締め切れていないのか?これはおかしいと思い、もう一度ネジを戻してスピーカーを取り出してみると、スピーカーケーブルが最初の画像の「黄色の矢印の辺り」に挟まれていました。これを強引に締めると断線の恐れがあり、まあ何かと難儀な作業でした。

190203-1.jpg 190203-2.jpg
R側を天井裏から見た様子です。4箇所のツメが石膏ボードを挟んでいます。
ケーブル端子は上から押すワンタッチ式。

バッフルが石膏ボード1枚・・はたして音はどうか。

190120-9.jpgR側。位置的にはこんな感じ。
仮設置だったT101の前側にある理由は仰角70度に合わせたためと、最近変えた視聴位置に合わせたため。
視聴位置を2.8mから10センチ前に出て2.7mとしたからです。(しかし、この70度がやり過ぎだったという話はこの前した通り。次回以降でまた触れます)

190120-8.jpgR側に対してL側は屋根の傾斜があって、そこまで入って行けません。なので断熱材のカットは、穴から手を入れての作業に。
そのためグラスウールは乱れて、かくのごとくむき出しになってます。

190203-4.jpg白いサランネットはマグネットで付きますが、これが強力に密着してしまって取外しが困難なほどです。

190117-1.jpg工事完了。位置関係はこんな感じ。
視聴位置の真上はAuro-3D用のトップサラウンドSP。

このトップサラウンドSPとハイトセンターSP追加の件は次回で。
 

・・何回も変わり映えしない画像が並んで、そろそろ訪問者さんも飽きたようで、いよいよ閑散として来ました。
もうこうなれば個人の記録用で続けるのみです。モチベーションの在庫限りってやつです。




 最近こういうものを買いました。あっても良いと思います。↓

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posted by shu at 21:30 | Comment(2) | スピーカー天井埋め込み | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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